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カテゴリー「新潟旧市街」の20件の記事

2018年1月 5日 (金)

新井郷川河口へ

表題の新井郷川河口へ行く前に、まるひさんのコメントに触発されたので、沼垂のおかめ小路と太夫小路の周辺を少しだけ歩いてみました。

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これは太夫小路。小路の入り口に案内板が立っているのはいいですね。
こないだ来た時は気づかなかったけど、小路巡りも楽しいかも。
実は小路巡りのマップをネットで見つけたですが、一筆書きのようにルートを辿っていくと、おそらく2時間はゆうにかかるでしょう。
春のお楽しみにとっておきます。
今はもうないのですが、高校時代までを過ごしたぼくの家の前の小路も、これと同じ道幅でした。
舗装されたのも新発田の旧市街の中では最も遅く、ぼくが中学生の時だったと思います。
そんなこんなで懐かしさを覚えました。

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周辺は再開発が急速に進んでいるようで、このような廃屋もぽつりぽつりとあります。

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さて表題の新井郷川河口ですが、実はここへ来たのは初めてです。
左岸の川沿いの道路は一般車も通行することができ、河口までスムーズに行くことができました。
目的は、新井郷川右岸に建つ三菱ガス化学を初めとする工場の夜景を撮るための下見。
太夫浜側へも足を運びましたが、なかなか絵になる場所がありません。
河口の左岸から狙うのが現実的ですね。
河口からは東港の火力発電所の煙突や、飯豊連峰のエブリサシ岳などを遠望することができ、なかなか良かったのですが・・・

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ただし、土手には100m近くに渡って棘のある灌木が密生しており、その枝が邪魔になります。
それにしても、松浜は古き良き時代の漁村風景を所々残していますね。
やはり春になったら、もう少しじっくり街歩きしてみたいです。

2017年12月28日 (木)

屋上駐車場から

大きな商業施設の屋上駐車場は夜景撮影に使えないかと思い、イオン新潟東店へ行ってみました。
ところが、屋上駐車場は閉鎖されていて入れない。
次に向かった場所は、東区役所の屋上駐車場。
ここは入ることができました。
屋上は高さ2m強のフェンスが張り巡らされているのですが、ピンポイントでフェンスのない場所を発見。
そこから撮ってみました。

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工場地帯が近くにあるので、工場夜景を撮るのに理想的なのでは?と期待が膨らみましたが、う~ん、イマイチ。
でもこの駐車場、JOY FITを初めとする幾つかの商業施設がビルの中にテナントとして入っているので、駐車場は夜間でも入れます。

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でも、工場以外の方角は特に絵になるものもなく、やっぱりイマイチ。

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このあと、朱鷺メッセの展望室へ上がってみました。
やっぱりここが一番気持ちがイイ。

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くだんの工場地帯はこんな感じ。
焦点距離75mm以上なら窓ガラスへの映り込みを大体は避けることができるのだけど、手持ちで撮れるのはこの明るさまで(これとて微妙にぶれていますが)。
5分後には、連射モードでバシャバシャ撮っても全滅でした。

2017年12月25日 (月)

沼垂テラス界隈~後編~

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沼垂テラス商店街のHPによると、金曜土曜あたりが開いてる店が多いのだそうです。
あと、たまに朝市を開くので、そういった人が多く繰り出している時に改めて来てみたいと思いました。

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周辺には昔ながらの店舗や住宅が多数残っています。
このお店なんか、2階の作りがレトロでいい。

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昔はなんのお店だったのでしょう?

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沼垂白山の方まで歩いていくと、神社が二つありました。
こちらは乙子神社。
弥彦の国上寺の近くにある同名の神社の姉妹神社です。
まさかこんなところでお目にかかれるとは。
案内板によると、1710年に現在地に遷宮したのだとか。
社殿内に1836年奉納の絵馬があるそうです。

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向かいに立つのは白山神社。
ちょっとだけHDR風に。
現社殿は1847年の再建だそうです。
こちらもなかなか良かったです。境内の気が澄み渡っている。
余談ですが、白山神社の駐車場に水色のハスラーが停まっていたのですが、ぼくの水色のワゴンRとナンバーがたったの2つ違い。
ワゴンRを今年3月に買った時、迷ったのがこの水色のハスラーだったのです。
なんか縁を感じました、この神社に。

2017年12月24日 (日)

沼垂テラス界隈~前編~

つい先日、Tomさんのブログを見てびっくり仰天しました。
一両日中に行く予定にしていた場所の写真が掲載されていたからです。
そこは沼垂テラス商店街
ぼくは昨日(23日)に訪れたのですが、祝日とあって半分くらいのお店しか開いてなかったけど、独特の雰囲気に圧倒されました。
お店は思っていたより小さく、品揃えに不満が残るお店がほとんどでしたが、飲食関係のお店もあるのでそぞろ歩きにはもってこいかと。

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北越紀州製紙の工場がすぐそこにあります。
日の短い今の時期なら、夕方5時前後狙いで工場と商店街のコラボ夜景を写せるかもしれません。
その場合、このアングルなんか良さそうです。

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今は使われていない線路。
沼垂東1~2丁目にかけて1時間ほど歩いたのですが、1時間では全然足りません。

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沼垂テラス商店街の裏側の建物は、現在ほとんどが閉まっているようです。
HPによると、かつては一杯呑み屋が軒を連ねており、近隣の工場で働く人たちで賑わったそうです。
右側は寺町。
お寺が7軒ほどあります。
お寺巡りはまたの機会に。

※それにしても、この界隈はコインパーキングがあまりありません。
初めて訪れる場合、必ずや駐車場探しで右往左往するでしょうから、最初からほんぽーとの駐車場に停め、そこから歩いてきた方が手っ取り早いかも。
10分もかからないと思います。

2017年10月29日 (日)

太郎代観音

子供の頃から耳にしてはいたけど、過去40年間縁がなく、来たことがなかった太郎代観音。
予想より境内が広大で、様々な観音像や神サマが祀られています。

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太郎代観音の正式名称は金龍庵。曹洞宗のお寺になります。
本尊は聖観世音菩薩で、上の写真がそれ。
開山は1573年から1591年頃。
一人の僧侶が訪れ、村の基盤を築いた斎藤太郎太夫(黒鳥兵衛を討伐した源義綱の重臣)のために石仏を奉納したのが本尊となったと言われています。
当初お堂に安置していましたが、不思議な事に風もないのに何度も屋根が吹き飛んだので仕方なく雨ざらしにしたところ、天変地異はやみました。
以後、屋根は作らずに雨ざらしにしているそうで、その縁起が傍らに立つ案内板に書かれています。

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雨ざらし観音の立つ丘を取り囲むように、三十三観音像が置かれています。

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こちらは弘法大師像。

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金龍庵の正門脇に佇む聖母観音。
(説明板がないので、正式名称は不明。聖母観音はぼくが付けた仮称です、念のため。)

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戦後建てられた像も多く、あまり厳かな雰囲気はありませんが、カメラ片手にぶらぶらするにはもってこいの場所です。
ちなみに、知る人ぞ知る秘境?のラーメン屋・山一食堂は、太郎代観音の駐車場の向かいにあります。

2017年10月28日 (土)

太郎代浜点描

つい先日まで、太郎代浜は聖籠町に属すると思っていました。
だけど、新潟市北区なんですね。知らなかった。
新潟東港へ初めて釣りに行ったのは、昭和50年台前半でした。
以来急速に変化を遂げていった東港ですが、太郎代は移転問題のごたごたが近年まで尾を引いてきたため、インフラ整備は隣接する聖籠町の漁村部と比べても遅れていたのです。
ということは、古い家並みもよそより残っているかも・・・
過去100回近く通ったことのある太郎代ではあるけど、微妙に集落の中心部は幹線道路から外れているため、昭和の頃の漁村風景は全く覚えていません。
それどころか、カメラ片手に集落の中心部を歩くのは今回が初めてだったりします。
一番の目的は太郎代観音だったのですが、ついでにざっと集落を一回りしてみました。

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太郎代浜は結構アップダウンがあります。
丘の上には太郎代観音や白山媛神社があり、どちらも広い駐車場を備えているので、町歩きの場合はどちらかの駐車場を基点にするとよいでしょう。
坂の上から集落の中心部を見渡すと・・・なるほど、屋根の形態を観察するに、古い家が2/3を占めていると思われます。

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こちらは白山媛神社の狛犬。
神社は2015年に改築されたばかりで結構きれいですが、この狛犬の風化具合は歴史を感じさせます。
境内には稲荷神社も祀られています(左手の赤い建物がそれ)。

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坂の上からの風景をもう1枚。

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集落のメインストリートを歩いていくと、昔のバス停の標識が目に飛び込んできました。
今でもバスは運行されていますが、バス停は別なところにあります。
やっぱり太郎代浜はレトロです。

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廃屋も非常に目に付きます。
どれも荒廃度が甚だしく、放置されっぱなしになっています。
こんなところにも、長年集団移転問題でもめてきたこの集落の暗部を垣間見る思いがします。

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外灯の柱に注目。
これも昭和の名残ですね。
戦前に建てられた外灯ではないでしょうか。

2017年10月21日 (土)

下古町界隈

21日、新潟市美術館へ新潟市展を見に行ったついでに、1時間ほど下古町の一角を歩いてみました。
ホタルと星景写真用に買ったシグマの24mmを初めてそれ以外の用途で使ってみましたが、あきれるほどよく写ります。
F1.8でも充分な画質が得られるので、防振装置の必要性を感じません。
AFも早くて正確だし、さすがARTカテゴリーのレンズです。

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旧小澤邸にて。

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この立派な建物は、新潟三業会館。
三業とは、花街(かがい)に関わる三つの業種、芸者置屋・待合・料理屋のことを指します。
これら3つの団体が建てた建物なので、三業会館と命名されたのです。
もとは古町芸妓(げいぎ)の稽古場として使われてきたこの建物、築50年以上がたち老朽化が目立ってきたことから、売却・解体が決まったと、9月の新潟日報に載っていました。
すごく味のある建物で好きだったのですが、仕方ないですね。

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勝楽寺墓地より。

EOS80D + SIGMA 24mm F1.4 DG HSM (共通)

2017年10月19日 (木)

古町そぞろ歩き その二

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花屋は無条件に好きです。
このお店、”いっぺこーと”にも出荷しているらしい。
いっぺこーと、安いんです。

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良寛が通りを歩いているし。

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こちらは弘願寺の弘法大師像。
真言宗のお寺です。
弥彦山山麓にある西生寺が管理しているらしい。
普段は閉まっています。

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2017年10月18日 (水)

古町そぞろ歩き その一

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EOS 6D Mark II + EF24-105mm F3.5-5.6 IS STM

今日も夕暮れ時の古町を散策。
歩いても歩いても飽きることがない。
毎瞬毎瞬がドキドキの連続です。

2017年10月16日 (月)

黄昏時の上古町

今年1月に「古町逍遙」シリーズをブログにアップしたばかりだけど、ここ半年ばかりの間に町の雰囲気がかなり変わりました。
更地が増えたせいもあります。
この日は個人的に最も好きな古町1番町~3番町を、夕暮れ時に散策。

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船江大神宮。

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愛宕神社。

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EOS80D + TAMRON SP35mm F1.8 VC (共通)

気分によって標準ズームと単焦点を使い分けていますが、夕暮れ時は単焦点の方がしっくりきます。
薄暗い条件なのでレンズの明るさが要求されるせいもあるのですが、一方午前中だったら、そして天気が良かったら標準ズームを使うでしょう。
この界隈はどう変貌していくのでしょうか。
来年春にまたじっくり歩いてみたいです。

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