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カテゴリー「星景写真(新発田市)」の67件の記事

2018年11月29日 (木)

HEUIB IIでのラスト撮影

IDASのHEUIB IIフィルターを持っているのですが、数年前から星景専門になってしまったため、ほとんど使っていません。
広角レンズ使用時でも効果はあるのですが、カラーバランスがやや崩れるため補正に難儀します。
27日、月の出と同じ時刻にオリオンが昇ってくるのですが、それを撮りに新発田の天狗の庭(仮称)へ。
そして、久々にEOS 80D改にHEUIB IIを装着。少しでも星雲の写りをよくするためです。
しかしながら、19時を過ぎた辺りから低空に薄雲が漂い始め、オリオンの出を拝むことはできませんでした。

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EOS80D改 + SIGMA18-35mm F1.8 DC (28mm) with HEUIB II

地上風景と星空は別撮りで、追尾による星空部は10枚のコンポジット。
もっと撮りたかったのですが、曇ってきたので10枚で終了。
かろうじて飯豊の稜線すれすれに、オリオン座のペテルギウスが昇ってきたところまでは写っています。
左のピークは二王子岳。雪もほとんど溶けてしまいました。
それにしても内ノ倉ダムの光害がすごいです。
赤津山まで光が届いています。
フィルターの影響も加わり、シアンと緑のカブリがへんてこな色合いになりました。
このフィルターを星景に使うには副作用が大きすぎますね。
ドナドナすべしと天の声が・・・

2018年11月27日 (火)

箱岩峠からの星空

26日、箱岩峠へぶらりと立ち寄ってみました、シグマの超望遠ズームを携えて。
実はおとといここで月の出を鑑賞したのですが、稜線から顔を出してから6~8秒くらいの間月の上縁が黄緑に厚く縁取られるのを双眼鏡で目撃したのです。
しかし、撮影は失敗。
いろいろミスが重なり、月が半分くらい顔を出してからやっと写り始めたという。
この日は、しかしながら月は上部から欠けてくるので、もうグリーンフラッシュが現れるのを期待するのは無理な状況であることを認識しました。
満月の翌日までだったらOKなのですが。
天気がよかったので、この日も箱岩峠は車の往来がそれなりに激しく・・・
それでも19時半を過ぎると車の往来はぱったり途絶えましたが。

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EOS6D Mark II + EF16-35mm F4L IS (16mm)

ちなみに、月が昇ってくるのは左側、かなり端っこの方からです。
11月はこの峠から見渡す稜線の一番低いあたりから月が出てくるので、月のグリーンフラッシュを狙うにはもってこいの場所であることがわかりました。
それにしても、二王子山のピークのやや左の空がやけに明るい・・・
この方角は山また山のはずなのですが。

2018年11月 9日 (金)

松岡川支流を探索

8日は気温が高かったので、クロマドボタルを探しに新しい場所へ行ってきました。
そこはホタルの撮影で過去さんざん通い詰めた松岡川流域の某所なのだけど、既に11月に入っているからなのか、それとも元々いないのか、この日の強風が災いしてなのか、この日はクロマドボタルの幼虫を見つけることはできませんでした。
帰りに、6~7年前に一度だけ来たことのある、松岡川の支流へ行ってみました。
すると驚いたことに、当時は農道も細く、ほとんど原野だったので一度下見しただけで終わってしまったのだけど、地形が変わっているではありませんか。
現在松岡集落裏の田んぼでおととしから大規模な溜池工事を行っていますが、この支流の流域は工事の手が及んでいません。
農道の道幅が少しだけ広くなり、支流に架かる橋の向こうに小さな水田が出現していました。
もっとも、昔の記憶はあいまいなので、もしかしたらその時からあったのかもしれませんが、林がかなり伐採されており、かなり開放感のある地形になっていました。
その橋の上からは東の空がよく見えます。
折しもスバルが昇ってきたところで、ちょっとだけカメラを向けてみました。

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EOS6D Mark II + EF16-35mm F4L IS (16mm)
緯度 37 53 12.0 N
経度 139 21 2.5 E (標高約60m)

この支流、完全にコンクリートで固められていますが、そこそこホタルはいそうです。
この場所の座標でシミュレーションしてみたら、5月には正面やや左に白鳥座が昇ってくることがわかりました。
でも、ホタルの飛び交う6月はどうかな?
ちょっと天の川が上に行きすぎるかもしれません。
しかし、左手の方からカメラを構えれば、天の川の中心部を入れることができるかも。
つまり、理想的なホタル星景撮影スポットというわけです。
櫛形山脈を流れる飯角川も地形的に天の川とホタルを絡めるのに絶好なのですが、残念ながら今年7回以上通ったけれども、棲息するホタルの絶対数がどうも少ないようで・・・
この支流、ここから約300m下流で本流に合流しますが、この区間は全く未知数。
この橋の辺りからは新発田の街明かりも一切見えないし、ホタルにとってはいい環境かと。
本流は瀕死の状態になってしまったので、来年はこの支流でホタルを探してみようと思います。

2018年10月 9日 (火)

10月8日の星空

新発田市郊外のお気に入りのスポットへ。
薄明終了直後に到着。
そのときは満天の星空で、久々の追尾撮影の準備をし、やる気満々でした。
しかしながら、機材をセッティングしている間にどんどん薄雲が流れてきて、あわてて固定撮影で垂直に立ち上がった天の川へレンズを向けました。

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新発田市や新潟市の光害が右側に迫っているけど、なんとか絵になります。
続けて、反対側の方角にもレンズを向けてみました。

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まだスバルも昇ってきていないので地味な星空だけど、なぜか心惹かれるものがあります。
買ったばかりの賞月観星・Pleasing HR 6.5x32 WPであちこち眺めていると、時間があっという間に過ぎていきます。
(余談ながらこの双眼鏡、星見には最高です!光学性能の良い、広視野の低倍率機って、ありそうでないのです。)

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帰りに200~300m離れた林道を歩き回り、クロマドボタルを探してみました。
すると、いますいます。
各ポイント1~2匹なのですが、結構広い範囲に棲息しているようです。

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この辺りの標高は約200m。
さらに二王子山麓へ移動し、もっと標高の低い林道も探してみましたが、こちらは見つけることができませんでした。
もっとも、二王子山麓に着いた時は22時になろうとしていたので、時間帯も関係しているかもしれません。
クロマドボタルの幼虫の発光は、普通の蛍の成虫のそれと同じように、薄明終了の前後だけ続くのか、それとも深夜でも発光が見られるのか、謎に包まれています。

2018年9月12日 (水)

星降る神社

周囲をぐるりと杉の大木で囲まれた、二王子神社の境内から仰ぎ見る星空は壮絶です。
新発田の市街地方向に雲が湧いていなければ、光害の影響もあまり受けないので素晴らしい星空を拝むことができます。

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EOS6D Mark II + SIGMA 14-24mm F2.8 DG (15mm)

今回初めてISO10000及びISO12800を使いました。
シャッタースピード13秒X40枚の固定撮影画像を、例のSequatorでコンポジット。
周辺部の星像にこだわりたかったので、実験がてらシャッタースピードを30秒から始めて20秒、15秒と短縮していきました。
中心部の星像は30秒でも丸のままですが、周辺部は液晶で10倍に拡大すると流れが目立ちます。
で、結局13秒まで短縮しました。ちょっと贅沢だったかな?
このような複雑な地形でも、難なく星は点に止め、地上風景は流すことなく繋ぎ合わせてくれました。
さすがに足元も見えないほどの暗闇ゆえ、神社の建物はシルエットのまま。
一応ソフトの設定を色々変えてはみたものの、建物をあぶりだすにはまだ露出が圧倒的に足りませんので、この辺りが限界です。
加算を何枚か加えるならいいかも。
しかし二値化マスクを切らないですむお手軽画像処理を目指しているので、無理なHDR化はあきらめることにします。
実際、圧倒的な暗闇だったし、シルエットだけの方がリアルな臨場感が伝わるかなと。

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こちらは固定撮影画像20枚の合体作。
やはりISOは12800を使っています。
20枚だと、わずかにノイズ感がピクセル等倍で見ると感じられますが、許容範囲。
それにしても(昨日のブログに書きましたが)、境内の複数箇所で目を凝らすと淡い、本当にかすかな黄緑色の光がうごめいているのは本当に神秘的でした。
実はこの記事を書いている今日(12日)も、夜19時前に同じ場所を訪れてみたのですが、前夜ほどではないにせよ、2~3匹のホタルの光を目撃しました。
ということは、いつがピークかわからいないけれど、多分8月下旬くらい?に訪れるならば、境内をホタルが飛び交う光景が見られるかもしれません。
今年、ある神社でヒメボタルが飛び交う光景を写真に収めることができましたが、ホタルの種類は何であれ、ホタルと神社のコラボは今一番撮ってみたいテーマなので、来年夏の課題とします。

2018年9月 4日 (火)

固定新星景にトライ

3日、夕方から快晴になったので、友人一家と新発田市郊外・二王子山麓へちょっとだけ星見に行ってきました。
やはりこの丘は新発田市の光害をもろに被るため、年々明るくなってきている気がします。
この日はひとつだけやりたいことがありました。
最近Sequatorというフリーソフトの存在を知ったのですが、これがどの程度実用になるか試してみたくて、その素材を撮影したのです。

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EOS80D改 + SIGMA18-35mm F1.8 DC (18mm)
ISO3200, F2, 5秒 X 50枚 (固定撮影)

このソフト、星は星で重ね合わせてくれ、地上部は地上部で流れないように重ね合わせてくれます。
新星景では固定撮影と追尾撮影画像を合体させるわけですが、複数の固定撮影画像からその複雑な作業を行ってくれるというわけです。
もちろん、追尾撮影時の通常のコンポジット用にも使うことができ、ダークやフラット補正も行うことができます。
尚、このソフトはWin専用であり、Macでは(有料ですが)Starry Landscape Stackerが同様の機能を有しています。
たかだか総露出時間約4分なので驚くほどでもないですが、コンポの精度は高く、通常の新星景の手法ではきれいに分離できないであろう複雑な木々の稜線が、見事に再現されました。
しかもソフトの動作が爆速で、これにも感動。
ISOをけちりすぎたので、天体仕様のカメラにも関わらず全然カリフォルニア星雲の存在がわかりませんが、取りあえず、新星景写真をワンタッチで仕上げてくれることがわかっただけで大収穫です。
これは使える!
散光星雲を赤くこってりと描写する用途には向きませんが、星空のある風景として、一般的な意味合いでの星景写真を撮る用途には最適です。
確実にノイズが減ります。
今回は試していないけど、HDR風に仕上げるオプションまで用意されているのです。
それにしても、ポタ赤を使わない撮影は本当にラク。
今後、ポタ赤の出番は半減するかもしれません。

※補足~Sequatorの使い方を解説した日本語のサイトのリンクを貼っておきます。

※余談~帰りにこの丘でカメラを構えている人に遭遇しました。声をかけてみたら、なんとKEROさんでした。この場所を独自に探し出し、この日がここでの初デビューだそうです。
KEROさんとは下越のヒメボタルの生息地でも(もちろん場所は教えていません)遭遇したし、運命の赤い糸で結ばれているとしか思えない(^^;)
ジャコビニ・ツィナー彗星を撮っていました。35mm換算220mmくらいになるボーグの望遠鏡で写した写真を、その場でカメラの液晶に映る画像を見せてもらいました。
おお、かなり大きい。早速KEROさんがご自分のブログにアップしていたので、興味のある方はどうぞ。

2018年6月 3日 (日)

闇夜の再来

満月が過ぎ、日一日と闇夜の時間が増えてきました。
例えば、6月1日の月の出は21時7分、2日は21時52分(新発田基準)。
薄明終了が20時50分頃なので、ほんの少しの間ですが天の川が見られるはず。
しかし、両日とも透明度が悪く、写真的にはイマイチの状況でした。

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6月1日撮影。
赤道儀は持ってこなかったので固定撮影です。
月が昇る30分くらい前の画像です。

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EOS 6D Mark II + SIGMA14-24mm F2.8 DG (15mm)

6月2日撮影。
この日は赤道儀持参。地上部1枚、星空部3枚。
絞りをいろいろ変えてレンズテストを行いました。
上の写真はF4版。
四隅まで素晴らしい星像になります。ただし、100%正円というわけではありませんが、WEBサイズなら完璧に見えることでしょう。
ここまで絞らなくても、F3.2~F3.5がおいしい範囲かと。

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2日の帰り、場所を変えて水田に写る天の川を1枚(固定撮影)。
実はこの日、県北の棚田地帯へ行こうか迷ったのですが、透明度がイマイチだったため近場でお茶を濁した次第。
でも、この場所でも十分です。

2018年5月18日 (金)

登山に持って行きたいレンズ

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EOS80D改 + SIGMA 18-35mm F1.8 DC (21mm)

最後の在庫です。14日撮影。
湿気が極めて多く、変な色被りをしています。
カブリの補正は苦手です。これが限界。
よほど空気の透明度が良い時でない限り、このようにある程度クローズアップして撮るのは避けた方がいいみたいです。
どぎつさが強調されてしまう。

ところで、本格的な登山でなくても、10~30分歩いて星景写真を撮ってみたい山岳地は幾つかあります。
例えば、鳥海山や月山の五合目や裏磐梯地区の山や湖です。
その場合、シグマの14-24mm F2.8を持って行くのはキツイ。
1150gというレンズの重さが負担になるだけでなく、雲台も三脚も一回りがっしりしたものを使う必要があるので、トータルの重量はかなりのものになり、体力的に厳しくなるからです。
登山の場合、6D MK2だったらシグマの24mm F1.4の1本勝負が妥当な線。
改造機の80D改だったら、以前はトキナーの14-20mm F2を使っていたのですが、そのレンズを売却してしまった今はシグマの18-35mm F1.8しか広角系がありません。
しかし、このレンズの広角側は35mm換算で約29mmとなり、画角が狭いのです。
最低でも24mm。できれば16~20mmあたりが理想。
より大気の透明度が高いであろう、ある程度標高のある山へ行くのだったら、やはり天体用に改造したカメラを使いたいものです。
となると、昔キャノンのEF14mm F2.8 L IIを使っていましたが、このような超広角レンズが欲しいところです。それでも、80D改と組み合わせると約22mmにしかなりませんが。
で、ネットをチェックしていたら、なんと発売されてまだ間もない2本の14mmの単焦点レンズを見つけました。

(1)SAMYANG AF 14mm F2.8 EF
同社にはXP 14mm F2.4がありますが、こちらはオートフォーカスレンズであり、質量も485g(本体のみ)と軽量。MTFも悪くありません。レビュー記事はまだ少ないですが、次に紹介する中国のメーカー YONGNUOのYN14mmF2.8 EFとの実写を比べた記事があり、それによるとこちらのレンズの方が線が細く、周辺部の画質も上とのことでした。
ネットでの最安値は82260円。もう1~2万安ければ即買いするのですが・・・
ただし、ピントリングに距離表示はありません。
ホタルを撮りに行った場合など、周辺に人工光がなく曇りだったらピントを無限遠に合わせることは難しくなります。
この点だけが引っかかります。

(2)YONGNUO YN14mmF2.8 EF
こちらもオートフォーカスです。質量780g。
重さはSAMYANGのハイエンド、XP14mm F2.4とほぼ同じです。
やや重めですが、シグマの18-35mm F1.8(810g)よりは軽いので許容範囲。
MTFはそれほど良くないのですが(トキナーと同じくらい?)、APS-C機で使う分には問題にならないのではないかと。
こちらのレンズはYouTubeに星の実写画像を含むレビュー記事をアップしている人がいて(英語です)、それを見る限りにおいては周辺部の星像、それほど悪くありません。
もちろん、フルサイズ機で撮った写真でした。
価格もAmazonで56860円と値頃感がありますが、このメーカーの他のレンズのテスト結果をLensTip.comで見る限りにおいてはどのレンズも安かろう悪かろうです。
なので天体用途には役不足でしょう。
個体差もSamyang以上にあるみたいだし、人柱になるのはパスですね。
それか思い切って80D改を売却し、もう一台6D MK2を買って天体用に改造するか。
来年はフルサイズ機に全面移行したいとは思っているのですが・・・

2018年5月17日 (木)

習作集

なんて、キザなタイトルを付けたけれど、要はボツ写真集です。
14,15日共に、低空を中心に薄雲が漂う眠い空でした。
昨日アップした写真を撮るまで、いろいろなレンズであーでもないこーでもないと撮った中から2枚紹介します。

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EOS80D改 + SIGMA 18-35mm DC (22mm)

14日の撮影。
二王子岳の稜線に沿って白鳥座が昇ってきました。
ケフェウス座の核心部が入るような焦点距離にセットして写したのだけど、なにせこの方角は一番透明度が悪く、写りは良くありません。
また、市街地の光害がケフェウス座の方まで及んでおり、こっち方面の星景写真は難しいと感じました。

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EOS80D改 + SIGMA14-24mm F2.8 DG (14mm)

15日の撮影。
昨日アップした写真の直前に写したもの。
天体用改造機ですが、空が悪かったため散光星雲の色は全然出ませんでした。
同じ設定、似たような画像処理を加えたつもりですが、随分昨日の写真とは色が違います。
この他、24mmのシグマの単焦点を使い、F2~2.2、ISO6400、8~13秒の組み合わせで一発撮りもしてみたのですが、じっくり地上部と星空部を分けて写す新星景写真に比べると、どうしても画質的に見劣りしてしまいます。
ISO12800がISO6400と同じ画質になればいいのですが、現状キャノンのフルサイズ機の場合、ISO6400以上は使いたくありません。
ましてや、同社の二桁Dシリーズのカメラでは一発撮りは夢のまた夢。
星景写真は高感度ノイズとの戦いです。

2018年5月16日 (水)

夢の中へ

14、15日と2夜連続で先日発見したばかりの場所へ。
両日とも薄雲が多く、満天の星空というわけにはいきませんでした。
しかし広大な土地ゆえ、考えられる構図はたくさんあります。
まだこの土地のごく一部しか知らないので、絵になる場所探しを兼ね、タイマー付きリモコン任せの撮影中、懐中電灯片手にあちこち彷徨い歩いてきました。
次の写真は15日の一番最後に撮ったもの。
なんと、菜の花畑は最上部の畑地にも展開されていたのです。
結局この大草原の一番奥から、超広角レンズで切り取る構図に辿り着きました。

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EOS6D Mark II + SIGMA 14-24mm F2.8 DG (16mm)
固定3枚、追尾2枚

他の写真はまだ処理していないので、後日ぼちぼち。
やっと新星景の画像処理の手法がわかってきました。
そのせいもあり、空はイマイチでも画質的には過去撮った中でベストと言える仕上がりになりました。
右側の林はどうしても追尾撮影の影が出るものですが、そこは3枚の固定撮影画像を比較暗で重ね合わせた、いわゆる光害成分画像(星消し画像)を用意することにより解決。
それらのマスク処理の仕方、レイヤーの重ね方が煩雑なのですが、それがやっと理解できたということです。
それでも、やはりごちゃごちゃとした林はできるだけ画面に入れたくないですけどね、難しいことは難しいので、
追尾は6枚撮りましたが、1枚ごとに低空の薄雲が消えていくのがわかりました。
23時30分に現地を発ったのですが、その頃にはかなりよい空(よいと言っても、普通の透明度という意味で)になっていました。

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