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カテゴリー「星景写真(新発田市)」の38件の記事

2017年3月25日 (土)

幻のガム星雲

とも座、ほ座、らしんばん座、りゅうこつ座に渡って広がっている巨大な星雲をガム星雲と言います。南の低空に位置するため、日本からだとその全容は見えませんが、大気の状態が良い時はなんとかその散光星雲の片鱗を、つまり散光星雲の赤を写すことができます。

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EOS80D改 + SIGMA18-35mm F1.8 DC HSM(18mmにて)
ISO1000, F2.8, 10秒 (固定撮影)

ここは菅谷(新発田市)の山中なのですが、ちょうど正面が南になります。
めくるめく外灯の明かりと、左奥に位置するニノックススキー場のナイター照明の影響でガム星雲の赤を写しだすことは難しいけれど、取りあえずここにあるはずだと視認できただけで結構感動したりします。
数年ぶりに、とも座のアルスハイルアルムリフを見ました。
深夜まで粘れば、オメガ星団も見えたことでしょう(23時40分には左側の山裾から顔を出すはず)。
写真の中央下に明るい点が写っていますが、これはホットピクセルではなく、星です。
星図を見ると、双子座のポルックスではないかと思うのですが、定かではありません。
それとも、シリウス?
思ったより透明度は良かったようで、低空までしっかり写っています。
この透明度だったら、スキー場のナイター照明さえなければ、それなりにコンポ枚数を重ねて追尾撮影すれば、ガム星雲の輪郭をあぶり出せるかもしれません。
でも、次の新月期だと遅いんですよね。
3月限定の構図です。

2017年3月 1日 (水)

久しぶりの星空

この冬、初めてポタ赤を携えて赤谷(新発田市)へ。
2月28日は深夜になってようやく雲が取れたけれど、3月1日は終日よく晴れました。

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18時30分撮影。
これは固定撮影。ブルーモーメントの片鱗が少し残っています。
赤谷地区はまだまだ積雪が多く、お目当ての農道へは入れませんでした。

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薄明終了後からポタ赤で追尾撮影をしたけど、レンズがすぐ曇ってしまい、使えたのは最初の数枚のみ。
外灯の影響が大きく、4枚重ねてもオリオンループが描出されるわけはなく、新星景風のこってりとした星空をあぶり出すことは断念。
電線もあることから画像処理も難しいし、結局19時ちょうどに撮った1枚モノで仕上げました。
たまたまかなり大きな流れ星が2枚連続で1個ずつ写ってくれたので、ひとつの画像にそれらをまとめてみました。
空そのものは非常に透明度も良く、外灯が明るい割には被りも少なく、そこそこ漆黒の宇宙の片鱗を垣間見ることが出来ました。
この後、二王子山麓へ移動したけど、あまりにスキー場のオレンジ色の明かりがすさまじく、その場に立ちすくむしかありませんでした。

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以上、EOS80D改 + TOKINAR 14-20mm F2.0 PRO DX

2016年11月 5日 (土)

流れ星一閃

11月5日の新発田の天気は、GPVのご託宣通りに推移しました。
薄明終了と同時に薄雲が拡がると思われたので、薄明終了前後の1時間狙いで内ノ倉ダムへ。
2014年11月以来の内ノ倉。
割と針葉樹林帯が多いので紅葉を愛でるには適さないけど、昔と違って湖畔のあちこちを歩けるようになったので、星景写真を撮るにあたり、構図のバリエーションは豊富かと。
そのロケハンも兼ねての出撃です。

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満水期に今立っている所が水中に没する可能性はあるけど、ここなんかいい感じでした。
左手奥のピークが二王子山。
右端が南なので、天の川は正面よりやや右にかけて立ち上がってくるものと思われます。
東から南にかけては光害は皆無。
湿度が低い日だったら、濃い天の川が見られそう。

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南の方角をもう1枚。
正面に小滝があるのですが、満水期には水中に没してしまうかもしれません。

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EOS80D改 + TOKINAR 14-20mm AT-X 14-20 F2 PRO DX (15mm)
地上部2枚、星空部(追尾)1枚

快晴が夜8時過ぎまで続いたのなら、ちょうど真ん中あたりに白鳥座が沈んで行ったはず。
そんな絵を撮りたかったのですが・・・
ダムサイトの明かりが気にはなりますが、そんな構図を頭に思い描いて現地へ赴きました。
このあとすぐに薄雲が湧いてきたので、星空部は2枚撮っただけで終了。
そして、なんと追尾撮影を開始した途端、ぼくの天文人生(といっても10年未満ですが)で1、2を競う大きな流れ星~火球~を目撃。
カメラを構えている真っ正面を、視界の右端から左端にかけて横切っていったのです。
画面からは外れていますが、左端には三日月が出ています(流れ星も画面の左端で切れています、もっと左側まで流れていったのですが)。
もし月明かりがなかったら、昼間のようにあたりは明るくなったことでしょう。
途中、特にプチ爆発をしたりということはなく、比較的一定の明るさで飛んでいきました。
航続距離が非常に長く、4~5秒くらいは飛んでいたかもしれません。
スピードは、新発田上空でよく見かける、比較的低空を飛んでいるときの飛行機の4~5倍くらい速く、異様な迫力がありました。
まだ三日月が視界にあったので、普段より暗めのセッティング(ISO800, F4, 1分)で撮っていました。
そのため、見た目ほどには明るく写りませんでしたが、取りあえず写ってくれて良かった。
どなたか焚き火をやっていましたが、晩秋の焚き火はわびさびを感じますね。
見ていて癒やされました。

※11月9日追記
この日の大火球、他にも目撃された方がいるようです。ユニテックさんのPhoto Gallery11月8日の記事に、撮影準備中に目撃したとの記述がありました。

2016年9月 6日 (火)

NGC7822付近

以前、初代トーストをGITZOの4型三脚に載せて運用していた頃、微動装置はタカハシの三脚アジャスターとFEISOLのPB90を使っていました。
PB90はとうにないけど、PB70と三脚アジアスターはまだ手元にあるので、ベルボンのN740と組み合わせて使ってみました。
ポタ赤は輸出仕様のSWAT300。
当たり前ですが、ユニテックのゴニオ式微動装置よりさらに剛性感は増しますね。
これはいい。
しかし、三脚アジアスターの上げ下げがやはり面倒。
スクワットの練習になります。足腰がかなり強化されます(^^;)
その前段階におけるパイプの伸縮にも時間がかかり、なんだかんだ15分以上かかってしまいました。
もうひとつ確かめてみたかったのは、トーストで使われているプラスチック極望による極軸合わせ。
この個体は電源を入れた途端に照明が一定の明るさになり、3点合わせで使う2点の星が見えなくなるのです。
なので、厳密に3点を合致させるのは難しいと、改めて実感。
結局前回と同じくらいの精度でしか合わせられなかったけど、100mm4分なら問題なく追尾できたので、これで妥協すべきか悩むところです。
(一応、妥協の方向に心は傾いています・・・)

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EOS60Da + EF100mm F2.8L IS MACRO

ISO1250-1600, F3.2, 180~240秒 計7枚コンポ

もっと重ねたかったのですが、風が出てきて空も曇ってきたのでここで終了。
実はこの対象、その場の思いつきで選んだものなのですが、撮りがいがあると思いました。
ケフェウス周辺は、興味を惹かれる星雲の玉手箱ですね。

この日(9月4日)、現地(新発田市赤谷付近)へ着いた当初は全天の半分が薄雲で覆われており、北極星も雲で見えませんでした。
北極星が見えてくるまでは、広角レンズで星景写真を撮って時間をつぶしました。

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これは西方向。林道の延長線上には阿賀野市と新潟市が控えています。
こちらの方角が最も明るいです。

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こちらは北東方向。まあまあ暗い。
星空部はISO800, F3.2, 180秒の1枚モノだけど、かなり透明度が良かったのでしょう、カリフォルニア星雲が写ってくれました。

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22時を過ぎる頃から雲が取れ、満天の星空が現れました。
最初の写真を撮る前に、レンズを天頂へ向けて写した1枚(ワンショット)。
しばらく地面に大の字になり天の川を見上げていました。
至福のひとときです。

2016年8月31日 (水)

自宅オリオン

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EOS60Da + TOKINAR 14-20mm F2.8 PRO DX (20mm)
ISO1600, F2.5, 8秒 (固定撮影)

28日は、ポーラースター神林の前にある南大平ダム湖畔公園で行われた野外フェス”古杣音祭”を見学。
目的はIndus & Rocksだったのだけど、やっぱり彼らの演奏は最高でした。
その興奮冷めやらぬ夜、誰かに呼ばれたような気がして玄関先へ出てみると、おお、すごい。
星の輝き方が半端じゃない。オリオンが呼んでいる!
ちょうど玄関の中に機材が放り投げてあったので、家の前から数枚撮ってみました。
最近近くの空き地に建て売り住宅が2軒出来、そのおかげで正面奥にあった外灯が直接入らなくなったので、このようにオリオンが見えるようになったのです。
ちぎれ雲が全天を覆っていましたが、なんか分子雲みたいで、これはこれで悪くありません。

2016年8月 6日 (土)

夏空続く

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EOS60Da + TOKINAR 14-20mm F2.8 PRO DX (16mm)
37 51 6.8N  139 23 51.4E (標高169m)

5日、中々山集落裏手の田んぼで2時間だけスターウォッチング。
撮影開始21時20分。
それまで30分ほどの間、まだ歩いたことのない農道を散策。
過去、棚田地帯上部の湿原へ何回かホタルを見に来たことがあるけど、そこ以外にも広くホタルは生息するようです。
標高300mオーバーの県北の某棚田地帯ならともかく、ここは標高がその半分しかありません。
にも関わらず、20時台は4~5匹のホタルがあちこちで飛び交っていたのです。
撮影開始はホタルがほとんど飛ばなくなってからですが、急遽通常のホタル写真同様、ソフトを使って比較明合成をすることを念頭に、20枚ほど連射してみました。
すると、何匹かホタルが写ってくれました(総露出時間7分)。
星空部は2枚モザイクで、計6分の露出。
昨夜より明らかにモヤの度合いが減り、よりコントラストの高い天の川を見ることができました。

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EOS60Da + TOKINAR 14-20mm F2.8 PRO DX (14mm)

中央のピークが二王子山、その右が焼峰山です。
12日に極大を迎える、流星群で有名なペルセウス座が北東の空に昇ってきたので、カメラを向けてみました。
運良く、アンドロメダ大星雲の右横に1個流れてくれました。
肉眼では東の空を中心に、1時間で7~8個の流れ星を見ました。いずれも小さかったですが。
この棚田、下の方には小さな池もあるし、結構変化に富んだ地形であることを再確認。
ホタルを撮るにせよ、星景を撮るにせよ、構図のバリエーションは多岐に渡ります。
想像力を刺激される、素晴らしい場所でした。

2016年8月 5日 (金)

二王子岳旧参拝道付近からの天の川

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EOS60Da + TOKINAR 11-20mm F2.8 (15mm)
37 54 49.0N  139 26 24.7E (標高134m)

春には旧参拝道を辿ることが出来たのですが、草丈が伸び放題となった今は、ここから数十メートル先で完全に薮と化しており、歩行は不可能。
夜間にここへ来てみたのは、今回が初めて(8月4日撮影)。
意外と視界が広く、山頂部も眼前に迫ってきます。素晴らしい!
ただし、山頂部と天の川を絡めて撮るのは春限定。
山頂部はもっと左側の方に位置しており、11mmの超広角レンズを使っても山頂と天の川を1枚に収めることはできませんでした。
陣馬山や上三光付近が二王子岳を絡めた星景写真を撮るスポットとしては一般的ですが、視界のどこかに人工光が入ってきてしまいます。
それがいやでこの場所を探しあてたのですが、暗さは想像通りのトップレベル。
やっと安住の地?を見つけたという感じでしょうか。
農道も幅は極端に狭いですが、一応コンクリートで覆われています。
二王子神社の境内も暗さは第一級なのですが、いかんせん空が狭いのが難点。
この日は湿気があり、わずか30分の撮影でレンズが曇ってしまいました。
肉眼では非常に良い空だったのだけど、画像処理してみるとやはり湿度の高さがハイレベルにあったことを窺い知ることができます。
微妙な被りが多く、質的には満足行くものではありません。
まあ、流れ星も3個見られたからよしとしましょう。

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EOS60Da + TOKINAR 11-20mm F2.8 (11mm)

同じ場所から、二王子岳方面(右のピークが山頂)へカメラを向けてみました。
山麓の至る所に外灯が林立し、送電線の鉄塔が幾重にも山麓を横断している現状、自然のままの姿の二王子岳を拝むことの出来る場所はほとんどなくなりました。
このような、人々の記憶や歴史から消えつつある場所へ迷い込まない限り・・・

2016年8月 3日 (水)

陣馬山にて

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二王子山を一望する絶好の丘・陣馬山。
昨年から今年にかけて山の大部分が禿げ山になってしまい、写真の草原でさえも春の間にブルが入って地ならししました。
それについての論評は差し控えますが、その結果、かつては草丈が2mにもなり、夏の間は草原に入ることは難しかったのが、現在は自由に草原内を闊歩できるようになりました。
これはこれで気持ちがいいです。
現地着20時30分。
横位置のまま、縦方向に5枚(2枚は地上部固定撮影、3枚は星空部追尾撮影)写す計画。
一番上のフレームには白鳥座が入るという寸法です。
仕上げはphotoshopのphotomerge頼み。
このやり方で、ある方が1インチセンサーのソニー製カメラを使い、素敵な星景写真を撮られたのをFBで見かけたので、その真似です。
ところが、いざ撮影に入るとあれよあれよという間に雲が湧いてきてしまいました。
取りあえず元の計画通り5枚撮ったけど、さすがに星空部はphotomerge不可能でした。
なので、地上部の2枚のみphotomergeしたものをアップします。
雲も多く、湿度も非常に高かったせいもありますが、多分昨年よりは南俣 集落方面の光害がきつくなっていますね。
天の川の中心部は五頭方面に移るので、夏以降の天の川の撮影地としては、ここは好適とは言えません。

2016年8月 1日 (月)

新発田の秘境

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EOS60Da + TOKINAR 14-20mm F2.8 PRO DX

場所は米倉のホタル保護地。
横長のポイントで、農道から田んぼを一枚はさむこのエリアは、田んぼをはさまずすぐ林が農道から立ち上がっているエリアに比べて、なぜかホタルの発生が1~2週間遅れるようです。
ぼくは今年初めてこのポイントでホタルを見たわけですが、そのときは後者のポイントから見ました。
地元の人曰く、シーズン後期でホタルが発生するというこのエリアでは、その後ホタルウォッチングに来てないため、ピークは未確認。
7月31日、別にホタル目的だったわけではないのだけど、ステライメージ上でシュミレーションすると天の川が正面から立ち上がってくることを確認。
しかもその延長線上には大きな街はないため、かなり濃い天の川が見られるのではないかと、笹川流れでのシュノーケリングから帰ってきてすぐ駆けつけてみた次第。
とはいえ、現地に着いたのは21時40分。
ひょっとしたらまだ数匹飛んでいたかもしれないホタルの軌跡を取り込むことはできなかったけど、それでも木立の上部の方で1匹点滅を繰り返している個体がいて、それを写すことはできました(ホットピクセルのように写っているのがそれ)。
後ろを振り向くと、左手背後に幹線道路沿いに林立する外灯が見えるため、あまり心地の良いポイントではありません。
それでも、天の川方向~南側~の暗さはそこそこあり、くっきりとした天の川を見ることができました(星空部は1枚画像)。

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EOS60Da + TOKINAR 14-20mm F2.8 PRO DX
37 53 23.2N  139 22 34.5E (標高60m)

1枚目の写真の天の川方向に、猿ヶ馬場山(202m)があります。
大槻集落南の臼ヶ森山(235m)とを結ぶ直線を三角形の底辺とし、さらに南に位置する荒城山(357m)を三角形の頂点とするエリアは、ぼく的には新発田のラストフロンティア。
新発田市街から最も近い秘境と言えます。
上の写真は、米倉有機資源センターから猿ヶ馬場山の東麓に向かって伸びるダートの林道を少し入ったところから撮ったもの。
この三角形のエリアを走る林道は全てダートとなっており、ぼくもまだ走行したことは(一部を除いて)ありません。
2枚目の写真を写した林道沿いの草原で、なんとホタルを4~5匹見ました。
時刻は既に22時40分を回っており、ホタルたちも葉っぱの影で今にも消え入りそうな光で弱々しく点滅していたのですが、このあたりにも相当数のホタルが生息していることを伺わせてくれました。
グーグルアースを見ると、林道の奥に堰堤があるようなので、その辺までホタルがいそうですね。

2016年6月11日 (土)

ホタルたちは休養日

今日(10日)はいかんせん、気温が低すぎました。
9日に下見を済ませた、集落に近い側の田んぼでホタル星景を撮ろうと意気込んで行ったのですが、ホタルが全く飛びません。
それでもあぜ道の草むらや木立の葉っぱのところで、点滅を繰り返しているホタルはたくさんいます。
ただ、飛ばないのです。
昨日の夜遅い時間帯での乱舞がうそのよう。
ちょっとした要因で、1日違うだけなのに、目視できるホタルの数は極端に増減することがあります。
この日の原因は気温の低さでした。
昨夜より4~5度も低いのです。
19時の時点で20度を下回っていたので、それが飛ばなかった最大の要因でしょう。

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かなり長いこと放置プレイしていたのですが、ホタルは右の森からなかなか池の方まで飛んできてくれません。
池と田んぼの見分けがなかなかつかないくらい、あちこちで鏡のような水面が見えます。

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撮影時刻22時ちょうど。
三日月がまだ出ているのですが、この頃には天の川のもやもやが視認できるほど暗くなりました。
この日の星の見え方は素晴らしかったです。
6月3日よりさらに良かった。
本来ならここにホタルの光が写り込む予定だったのだけれど、また次の機会にチャレンジします。

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