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カテゴリー「神社・仏閣・史跡(新発田市)」の24件の記事

2019年1月 2日 (水)

2019撮り初め

謹賀新年!
今年もよろしくお願い申し上げます。

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元旦の正午過ぎに撮った日本海(藤塚浜)。
このあとすぐに雪がかなりの勢いで降ってきて、長居はできませんでした。
このあと乙宝寺を訪れたのですが、大荒れの天気になっていてスルー。

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元旦の夕方、大友稲荷(新発田市)を訪れました。
ふと人が途切れたので、そそくさと1枚。
菅谷不動尊にも立ち寄り、初詣では取りあえず終了です。

2018年10月18日 (木)

月夜の剣竜峡・山の神神社

18日、五頭山麓へクロマドボタルを探しに行ってきました。
今まで見つけた生息地はどこも標高100m以上~200mから300mが主~だったけど、この日行った場所は標高70mしかありません。
ここはヘイケボタルやゲンジボタルがたくさんいる穴場で、訪れる人は皆無。
環境的になんとなくクロマドボタルもいるのではないかと思い、五頭山麓はまだ未開拓だったので訪れてみたのです。

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EOS 6D MarkII + SIGMA 24mm F1.4 DG
ISO5000、F2.5、30秒X25枚 (比較明合成)

ところが目を付けていた場所には10m間隔で1匹いるかどうかといったところで、しかもブッシュの奥の方にいるので写真に撮っても写るかどうかというところ。
こちらはあきらめ、林道沿いを歩いていたら道路脇に1~2匹光っているのが目に止まりました。
普通はブッシュの中にいるのでs、葉っぱの影に隠れたりしてなかなかくっきりと写らないのですが、珍しくこの個体は道路の上をもぞもぞうごめいていたので、見た目にもヘイケボタルと変わらないくらいの輝度がありました。
ただし、ピントは無限遠にしたままなので、ピントは合っていません。
赤色LEDのヘッドライトを点けて歩いていたのですが、ヘッドライトの光が当たると以後3~4分は光らなくなるようなのです。
なので、無限遠のままでの撮影。
ある程度離れて撮ったのですが、離れ方が足りなかった・・・
APS-C機ならこれくらの距離を保てば無限遠でもピントが来るのですが。
ピクセル等倍で見ると、明るい奴の他に3匹写っていることがわかりました。
ただしこの林道、どこにでもいるわけではなく、これは貴重な邂逅でした。

次に、五頭山麓でもう1箇所訪れてみたい場所があったので、そこへ移動。
剣竜峡です。
橋を渡った奥に鎮座する山の神神社が個人的にお気に入りなのだけど、背後に小沢が流れているし、意外とここにもクロマドボタルがいるのではないかと。
しかし、クロマドボタルはいませんでした。
周囲の林道や登山道も少し探してみたけど、収穫ゼロ。
もっとも、月が出ており、雲もほとんどなくかなり明るかったため、そのせいもあるかもしれません。

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EOS 6D MarkII + SIGMA 24mm F1.4 DG
ISO2000、F2.8、2分30秒 

2018年9月12日 (水)

星降る神社

周囲をぐるりと杉の大木で囲まれた、二王子神社の境内から仰ぎ見る星空は壮絶です。
新発田の市街地方向に雲が湧いていなければ、光害の影響もあまり受けないので素晴らしい星空を拝むことができます。

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EOS6D Mark II + SIGMA 14-24mm F2.8 DG (15mm)

今回初めてISO10000及びISO12800を使いました。
シャッタースピード13秒X40枚の固定撮影画像を、例のSequatorでコンポジット。
周辺部の星像にこだわりたかったので、実験がてらシャッタースピードを30秒から始めて20秒、15秒と短縮していきました。
中心部の星像は30秒でも丸のままですが、周辺部は液晶で10倍に拡大すると流れが目立ちます。
で、結局13秒まで短縮しました。ちょっと贅沢だったかな?
このような複雑な地形でも、難なく星は点に止め、地上風景は流すことなく繋ぎ合わせてくれました。
さすがに足元も見えないほどの暗闇ゆえ、神社の建物はシルエットのまま。
一応ソフトの設定を色々変えてはみたものの、建物をあぶりだすにはまだ露出が圧倒的に足りませんので、この辺りが限界です。
加算を何枚か加えるならいいかも。
しかし二値化マスクを切らないですむお手軽画像処理を目指しているので、無理なHDR化はあきらめることにします。
実際、圧倒的な暗闇だったし、シルエットだけの方がリアルな臨場感が伝わるかなと。

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こちらは固定撮影画像20枚の合体作。
やはりISOは12800を使っています。
20枚だと、わずかにノイズ感がピクセル等倍で見ると感じられますが、許容範囲。
それにしても(昨日のブログに書きましたが)、境内の複数箇所で目を凝らすと淡い、本当にかすかな黄緑色の光がうごめいているのは本当に神秘的でした。
実はこの記事を書いている今日(12日)も、夜19時前に同じ場所を訪れてみたのですが、前夜ほどではないにせよ、2~3匹のホタルの光を目撃しました。
ということは、いつがピークかわからいないけれど、多分8月下旬くらい?に訪れるならば、境内をホタルが飛び交う光景が見られるかもしれません。
今年、ある神社でヒメボタルが飛び交う光景を写真に収めることができましたが、ホタルの種類は何であれ、ホタルと神社のコラボは今一番撮ってみたいテーマなので、来年夏の課題とします。

2018年4月11日 (水)

黒鳥兵衛伝説

前回アップした桜の木の根元には、「黒鳥兵衛の鬼塚」と書かれた石碑が建っています。
11日、やっと満開になったと予想されたので、昼間改めて立ち寄ってみました。

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平安貴族のような艶やかさ漂う見事な桜です。
ところで、黒鳥兵衛は平安時代の人物で、奥州の豪族・安部氏の家来。
反乱を起こした安部氏は朝廷の命を受けた源義家に滅ぼされますが、家来の兵衛は越後に逃れ、蒲原地方一帯に勢力を伸ばしました。
定説では、兵衛は悪行の限りを尽くしたが故に討伐されたことになっていますが、勝てば官軍の習い通り、本当に悪人であったかどうかはわからないと思います。
確かなのは、身長180cmの頑強な大男だったこと。
いずれにせよ、兵衛が勢力を伸ばすのを面白く思わなかった義家は弟の加茂次郎義綱を派遣し、兵衛を討伐します。
兵衛の遺体は別々に切り離され、首は西宮内、胴体は弥彦、手足は緒立(現在の新潟市西区黒崎)に埋められたといわれています。
埋葬地の上には兵衛の荒ぶる魂を鎮めるために、八幡様が祀られました。
そして、この桜の背後の杉林の中に八幡宮が確かにありました。

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境内にはある種の霊気が漂っています。
でも決しておどろおどろしいいものではなく、透徹な空気感を感じます。
そして、手足が埋葬されたと言われる緒立にも八幡宮がありました。

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亀貝インターを下りてすぐ、日帰り温泉施設の新潟市老人福祉センター・黒埼荘がありますが、その近くです。
敷地は結構広く、遠くから眺めるとやはりマウント状になっているのですが、この場所は緒立八幡宮古墳が発掘された場所でもあり、新潟県の指定史跡になっています。
遺跡そのものは1600~1700年前の古墳時代前期のものなのですが、ここにも黒鳥兵衛伝説が語り継がれているのです。
緒立温泉の源泉は八幡宮の境内にあるのですが(次の写真)、源泉の湧く場所は兵衛の遺体が埋められた場所だとのこと。

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敵対する有力者を殺害し、その霊を鎮めるために祠を建てるのは歴史上普通に見られることです。
神社の裏?の歴史をひもとくと、地名に”戸”が付いている場所は殺害や虐殺が行われたところで、死者の呪いを恐れるがゆえに、つまり霊を封印させるために神社を建立したという例はたくさんあるのです。
弥彦神社も、確か境内にそういった性質の小さな祠があったかと思います。
今回、鬼塚を調べるに際し、郷土の歴史について大変詳しく書いてあるHPを見つけました。
まさに西宮内に住む佐々木家の方が作ったHPがそれ。
より詳しく知りたい方は要チェックです。

2018年1月12日 (金)

寺町ぶる~す

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福勝寺羅漢堂

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宝光寺山門

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夜の寺町(以上、新発田市)

雪景色をいろいろ撮りたいのだけど、車を停めるところがないのが問題。
今回はうちの菩提寺の、福勝寺の駐車場を利用させてもらいました。

2018年1月 1日 (月)

初詣マラソン

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滝観音堂(新発田市)
初めて行きました。
菅谷不動尊へ行く途中目にとまり、立ち寄った次第。
なかなか良かったです。

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多くの堂宇が立ち並ぶ菅谷不動尊ですが、開山堂はいつ来ても爽やかです。
尚、上の2枚は12月31日の撮影です。

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そして新年を迎えた今日。
割と天気が良かったので、石段を150段上ったところにある胎内市下館の大蔵神社へ。
といっても、道路に雪がなかったので、車で上の駐車場まで上がってしまったけれど。
地元のおばさんが一人で境内を清掃しており、快く声を掛けてくれました。
この神社は旧黒川村の人たち以外にはあまり知られていないけれど、素敵なパワースポットです。

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境内には、推定樹齢1350年、かつて軒の天然記念物に指定されていた赤松の巨木の根株がプレハブ小屋の中に保存されています。
昭和60年頃から樹齢が衰え始め、残念ながら平成5年に伐採されてしまいました。
往時の写真を見ると本当にすごいです。
でも、この切り株からもある種のエネルギーというか、磁場が感じられます。

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夕方のマジックアワー狙いで、昨年の正月に引き続き胎内市乙の乙宝寺へ移動。
いつも五重塔と本堂を組み合わせたいいアングルはないかと模索するのだけど、まだこれといったアングルを見つけることができていません。

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本堂では祈祷の真っ最中。
参拝客はこの時間になってもそこそこ多く、人々から愛されているんだなと思いました。

2017年12月31日 (日)

大晦日の大友稲荷奥の院

天気にも依りますが、元旦に初詣に行くことは滅多にないし(何よりあの人混みがいやです)、その意義も感じておりません。
ぼく的には、12月30日から1月7日までに行けばそれを初詣と呼んでいいのではないかと。
ということで、天気の崩れないうちにナンチャッテ初詣開始。
向かった先は大友稲荷(新発田市)。
鎌倉時代、領主大友実秀の発願により京都伏見稲荷大社の分霊を招請し創建されたと伝えられます。

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奥の院の核心部に鎮座する幾十もの小さな祠も、ここ20年で一気に廃墟化の様相を呈してきました。

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しかし、二つの大きな祠は今も信仰を集めており、きちんと管理されているようです。

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信者には、何か商売をされている人が多いようです。
名刺も沢山奉納されていました。

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今回初めて奥の院の内部を拝観することができました。
普段は特定の日を除いては無人の場合が多く、今まで入ったことがなかったのです。
この空間は良かったです。
異世界へ瞬時にタイムスリップ。
これとよく似た雰囲気を持つお寺で思いつくのは・・・西会津町の鳥追観音でしょうか。
大友稲荷奥の院、ぼくが写真を撮っている間にも次から次へと参拝客(みなさん家族連れ)が来たので、結構人気があるんだなと思いました。

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奉納されている品々の数が半端ない。
室内は総じて色彩が豊かで、チベットの五色の祈祷旗・タルチョを思い起こさせます。
ということで、皆様、良いお年を!

2017年12月 7日 (木)

加地城主郭跡を望む

新発田のあやめの湯の駐車場から、35mm換算960mmとなる望遠レンズで、快晴の飯豊連峰を写してみました。

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ピクセル等倍切り出し画像の、エブリサシ岳とエブリサシ小屋です。
シグマの超望遠ズームを使ったのですが、シグマのOSはイマイチ効きが弱いです。
2段効いているかどうか、というところです。
結局車の屋根に肘をついて撮ったのですが、300mm以上の焦点距離を使う時は横着しないで三脚を使わないといけませんね。
もし登山者が歩いていたら見えるかどうか、結構微妙な大きさですが、多分見えないでしょう。
二王子岳山頂の小屋も写してみましたが、エブリサシ小屋の方が大きく写ります。

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こちらは要害山山頂(157.6m)。
鎌倉時代、越後国加治荘の地頭職に任ぜられた、佐々木盛綱の嫡流である加地氏が築いた城があったところです。
こうして木が裸になった時期に遠望すると、本来の地形がよくわかります。
この台地状の広場に主郭があったわけですが、このアングルからだと人工的な地形であることが見て取れます。

※参考
http://zyousai.sakura.ne.jp/mysite1/sibata/kazi.html
http://umoretakojo.jp/Shiro/Hokuriku/Niigata/Kaji/index.htm

2017年10月27日 (金)

剣竜峡の山ノ神神社

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新発田の景勝地・剣竜峡へ行く際、剣竜峡の手前500mにある駐車場から左岸の小道をトドってアプローチすることをお勧めします。
この小道がとても清々しいからです。
特に、山ノ神神社へ立ち寄る場合は、このルートを取るといいでしょう。
上の写真は、その小道からアプローチしています(左奥が山ノ神神社)。

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山ノ神神社の内部です。
山の神は女神であるとされてきたがゆえに、男根を奉納した習わしがあります。
新発田近辺では、お隣の松岡川上流、奥胎内、鹿ノ俣川中流部などに男根が奉納されている山ノ神があります。
昔はもっとあちこちにあったんでしょうけど、これだけ原型を留めているのは民俗学的にも貴重だと思います。

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神社の手前には男根石があります。
子宝を授けるのに霊験あらたかであると信仰されてきました。

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数年ぶりに林道新発田南部線を通ってみました。
峠の標高が約450m。
そのあたりから飯豊連峰の主稜が見えることに気づきました。
右から薬師岳、そして飯豊連峰の最高峰・大日岳、お花畑で知られる御西岳。
その左奥には飯豊本山も顔を覗かせています(新潟県内から飯豊本山を見ることのできる場所は少ないんです)。
左には烏帽子岳、そして北股岳。
絶景です。

また、峠からやや剣竜峡側に下った所に、花の木平登山口の看板が立っているのを発見。
穴マクリ(590m)、コマタ(634m)などを巡って剣竜峡へ出る登山道が近年切り開かれたようです。
剣竜峡側の登山口には、登山者届け出用紙を提出するボックスの中に、簡単なパンフレットが置いてありました。
それが次の写真です。

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帰宅後ネットでも調べてみたのですが、何ヶ所もロープ場やアルミのはしごが出てくる、距離の割にはかなりハードなコースのようです。
最も展望の優れるのは穴マクリで、そこには展望案内板が立っています。
なので、花の木平登山口から穴マクリの単純往復が、最も手軽に大パノラマを楽しめるルートだと思います。
それにしても残念なのは、Tomさんもブログに書いておられましたが、林道新発田南部線が夜間通行禁止であること。
おそらくは粗大ゴミの不法投棄対策なのでしょうが、ネガティブ指向すぎますね。
そもそも、この林道を建設した段階で、山中に粗大ゴミをまき散らし、自然を破壊しまくったわけです。
作った以上は臭いものに蓋をするのではなく、24時間開放すべきでしょう。

2017年9月20日 (水)

PARADOXについて調べてみた

先日の新潟総踊りで、個人的に最も鮮烈な印象を受けたパラドックスの正体?がわかりました。
+ISM(プラスイズム)という団体です。
2011年、東京よさこいに初出場。
初出場ながら準大賞(高知県知事賞)を受賞しています。
YouTubeに、今年の新潟総踊りで演じられたパラドックスの原型である同名の曲の動画が多数アップされていました。
ただし、動画は2011~2013年までで途切れており、このグループの経歴や最近の活動内容などはわかりませんでした。

話は変わりますが、つい先日(14日)、買ったばかりの6DMK2を持って赤谷の滝谷地区へ行ってきました。
1年に何回かは必ず車で通り過ぎるのですが、改めて車を降りて歩いてみると、ここ10年で過疎化が一気に進んだなあと感じさせられます。
空き家や空き地が目立ち、かつては村内に車を停めたくてもちょっとしたスペースを見つけることができなかったのですが、今回は楽勝で停められました。

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実は今回初めて参拝した山神社。
車を停める適当な場所が見当たらなかったという理由で、過去20年間境内に足を踏み入れたことはなかったのです。
創立年代は不詳ですが、境内にある石灯籠に弘化三年(1843)の文字が刻まれていることから、そこそこ古い創建であることがわかります。
境内の気は、少し荒々しいものでした。
単純に、荒廃が進んでいるせいもあるのかもしれません。

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焼峰山の登山道の入り口に近い側の集落には、曹洞宗の大慶寺があります。
入り口の両側にこのようなお地蔵さんが並んでおり、和やかなその表情に癒やされました。
ネットので他の方が撮られた写真を見ると、紅葉の美しさは格別ですね。
今度は晩秋に来てみたいです。

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