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カテゴリー「大自然・ネイチャー(海外)」の14件の記事

2012年1月10日 (火)

エナジー

オーストラリアに住む知人が、昨年気象学関係の国家資格を取得しました。
で、彼が今日教えてくれたのが次のサイト。
http://www.theatlantic.com/infocus/2011/12/the-year-in-volcanic-activity/100209/

ぼくが火山にとことん惹かれることをよく知っています。ありがとう、パトリック。
全地球的に観ると、昨年前半、特に3月前後は火山活動が活発だったようですね。
星もそうですが、こういった大自然の写真には、人智を越えた何か・・・ぼくたちの最深淵部のハートに届くエネルギー・・・が秘められています。
左脳でなく右脳で、アタマでなくハートでただただ感じるものを感じましょう。

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ハワイ島・キラウェア火山・プウオオ火口
(2005年9月2日撮影~空撮)

2011年11月21日 (月)

マウイ島再び

今年7月に行ったマウイ島の写真で、まだ現像していなかったものの中から何枚かピックアップしてみました。

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ハレアカラ山は既に宇宙空間の一部です。
みなさんも是非!

2011年8月 9日 (火)

オアフ島でドルフィンスイム

7月31日(現地時間)、オアフ島でのドルフィンスイム・オプショナルツアーに参加。
ラナイ島でイルカと泳ぐことができなかったため、オアフ島で再度挑戦です。
オアフ島では多くの業者がこの種のツアーを催行していますが、今回参加したのはドルフィン&ユー
8-9年くらい前、初めてハワイへ行ったときの目的がそもそも野生のイルカと泳ぐことでした。
そのとき、現地で同社のプログラムに参加したのです。
当時と今とではツアーの形態が変わり、今は他の業者さん同様、クルーザーに乗って西海岸をイルカを求めてクルージングするというスタイルです。
昔はカネアナ洞窟のさらに奥、マクアビーチ沖でイルカと戯れましたが、今回はナナクリビーチ沖のあたりでイルカと泳ぎました。
そうです、幸運にもなんとかイルカと泳ぐことができたのです。
しかしながらマクアよりは透明度が悪く、もちろんラナイの海岸よりも透明度は落ちます。
そのため、コンデジ(水中写真はすべてキャノンのG11を使用)だとぎりぎりAFが効く程度。

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ワイアナエまで車で移動し、そこからクルージングの開始です。
オアフ島もここまで来ると海も山も本当にきれい。
西海岸はネイティブハワイアンの人たちが多く住んでいる場所です。

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今回遭遇した群れは小さく、あまり接近できなかったため、なんとかカメラに収めただけ。
でも、最後に小笠原でドルフィンスイムをしてから5年ぶりくらいの野生のイルカとのスイムは感動ものでした。

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クルーザーにはカヤックも積んでおり、こんな遊び方もできます。
ちなみに、漕ぎ手はスタッフのカイナ。
ウクレレの名手で、帰りは船上で他のスタッフとともに演奏を披露してくれます。

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でも、何がすごいっていったって、スタッフの素潜りの技術の高さには目を見張りました。
ぼくたちゲストのために、水中で大きな泡を作ったり、いろいろ魅せてくれます。
ぼくは素潜りにも自信があり8m前後までは潜ることができますが、彼らは12~3mはある海底へ一気に潜行していくのです。ちょっと悔しかった。だけど、彼らの潜っているときの姿は、まさに芸術。映画ディープブルーを思い出しました。

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他のグループも同じ場所でドルフィンスイムをしていたのですが、ぼくたちとは別におそらく地元の人でしょう、デジタル一眼レフカメラのハウジングを手にしたフリーダイビングのエキスパートが一人悠々と泳いでいました。
最高で15mくらいの水底へへばりついていたのですが、彼の泳ぐ姿もまた芸術品でした。
ハワイはフリーダイビングのメッカなのです。
帰国したら、ぼくも素潜りの特訓をしなければ、と心に誓うのでした。

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このポイントにはタートルも多く生息しており、こんな光景を容易に目撃することができます。
オアフ島にはたくさんのオプショナルツアーがありますが、ドルフィンスイム、お勧めです。
また、個人でレンタカーを借りてドライブする場合も、マカハ、マクア方面はお勧め。
本来のハワイの大自然を目にすることができるでしょう。

2011年8月 8日 (月)

ラナイ島でドルフィンスイム

日時は前後するけど、7月29日(現地時間)に参加した、ラナイ島でのドルフィンスイムのことをレポートします。
ラナイ島と言えば、あのビルゲイツが結婚式を挙げた場所として有名ですが、ナルホド、大富豪が目を付けただけあって素朴なんだけれども非常に美しい島です。
宿泊施設は3軒。
実は今まで高級ホテルのフォーシーズンズ景軒だけだと思い込んでいたのですが(事実、そう書かれているガイドブックが多いです)、実際にはHotel Lanaiというリーズナブルなホテルがあり、ここだと100ドル台で泊まることができます。
さて、泊まりがけで行かなくとも、マウイ島のラハイナからだとフェリーで45分で行くことができます。料金は片道25ドル。
数社がラナイ島へのシュノーケリングツアーをやっており、今回ぼくが参加したのは、日本人のガイドが付くハレプアマナさんのドルフィンスイムツアー。なにせ初めてゆえ勝手がわかりません、どこにイルカが現れやすいのかも。
日本人相手のツアーは割高ですが、一人で行く場合に比べ得られる情報量が違うので、一概に割高とは言えなくなります。

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フェリーの出航は6時45分。ハレプアマナさんのツアーは専用船を使うのではなく、このフェリーに便乗して出発します。
なんと美しいことでしょう。早起きは三文の得ですね。
しかし、はっきりいって寒いです。昼と夜の寒暖差が結構あるので、長袖のジャケットは持って行った方がいいでしょう。

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フェリーはマネレ・ベイに着岸します。実は行きのフェリーからラナイ島沖を泳ぐイルカの大きな群れを見ることができ、期待が膨らみます。
イルカが現れやすいポイントは、マネレ港から徒歩7~8分のビーチです(上の写真の砂浜)。
ビーチを見下ろす高台に建っている建物が、フォーシーズンズ リゾート ラナイ アット マネレ ベイ。最高のロケーションですね。ハネムーンに使ってみようかな(当面予定なしですが。もしかしたら永久に?)
ホテルを背にしてビーチに立ち、右半分が底が砂、左半分が底が岩場&珊瑚礁。
シュノーケリングして楽しいのは左側ですが、イルカは決まって右側の方に現れるそうです。

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潜ってみてびっくり。素晴らしい透明度です。
魚も多く、楽しい♪
この日は曇っていたので8時を過ぎても肌寒く、海中にいる方が暖かかったくらい。
ツアーに参加するとシュノーケリング用具一式とラッシュガードを貸してくれますが、ビーチにそれらをレンタルさせてくれるショップはありません。
個人で行く場合は持参する必要があります。
ただし、食料は港の売店で調達可能。この次は一人で来てみたいですね。
尚、この日は残念ながらイルカたちはマネレ・ベイには現れてくれませんでした。

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この岩はハートロック。ビーチから徒歩5分で行けます。
ここで願をかけると恋愛がうまくいく、運命の人が現れると言い伝えられている大岩。
もちろん願をかけましたとも。

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港とビーチの間は公園になっていますが、そこの芝生でテントを数張り見かけました。
聞けば、キャンプ、オーケーだそうです。
最近のテントは非常に軽量にできており、登山用のやつなら重量1kgを切るものもあります(1人用の場合)。う~ん、イルカ合宿にでも来ますか。

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2011年8月 5日 (金)

マウイ島宿泊ガイド

ハレアカラへ天体写真を撮りに行く場合、どのエリアに泊まるのが最適化という観点から宿泊施設についてお話しします。
マウイ島には大きく、カアナパリ・ラハイナ地区、キヘイ・ワイレア地区にホテルやコンドミニアムが集中しており、パッケージツアーでは通常いずれかの地区のホテルを使います。
ハレアカラだけに行くんでしたら、カフルイ空港からすぐの、マウイシーサイドホテルかマウイビーチホテルがいいでしょう。どちらも8000円くらいで泊まれます。
ここからハレアカラの山頂までは、登りが1時間30分といったところ(下りは1時間)。
ただし、他の観光やオプショナルツアーに参加したいというのであれば、先に述べた二つのエリアが適しています。
ぼくはおととし初めて行ったときはカアナパリ地区に泊まり、今回はラハイナに泊まりました。
街の雰囲気が好きなのと、日帰りでラナイ島へ行ってみたかったので、ラナイ行きのフェリーが発着しているラハイナを選択したのです。
ラハイナショアズビーチリゾートという、1泊1万円のマウイにしては安いホテルでしたが、なかなかよかったです。
ただし、安めのホテルはどこもそうであるように壁が薄く、真上の階か隣の物音がよく聞こえるので、その日の状況によっては騒音に悩まされるかもしれません。
ぼくは常時耳栓を携帯しているので、やばいなと思ったら耳栓を付けて寝るようにしてますから、ストレスにはならなかったですけど。
ちなみに、ラハイナからハレアカラの山頂までは90km、2時間前後のドライブとなります(下りは1時間半)。

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これらは、ラハイナショアズビーチリゾートに隣接しているショッピングモール”505フロントストリート”。周囲の町並みとは一線を画すアーリーアメリカン調の建物が並んでおり、比較的観光客も少ないためゆっくり買い物ができます。
そして、次の2枚はラハイナショアズビーチリゾート。
ここに泊まるなら、ぜひ海側の部屋を予約しましょう。
ラナイ島やサンセットがテラスから居ながらにして見れます。

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2011年8月 4日 (木)

銀河への想い

7月28日(現地時間)、二日連続でハレアカラへ車で上がりました。
ところがこの日は天気が悪く、いつもは晴れているカラハク展望台まで上がっても、雲は取れる気配がありません。
この日はカラハク展望台で、火口丘と天の川のコラボレーションを撮ろうと決めていたのでここで日没を迎えたのですが、サンセットでさえ見えませんでした。
それでも薄明終了まではと待機していたのですが、むしろ雲の厚さは増すばかり。
でも、変に胸騒ぎがして山頂へ行ってみたらそこだけ(おそらく標高2980mから上の部分)雲の上でした。
ただ、風は前日にもまして強く、時折突風が吹きます。
気温も低く、1時間半で体が冷え切り、撤収しました。
上空はややガスが流れていたので昨日ほどの透明度はありませんでしたが、それでもこの日も南の天の川を堪能。
はるか向こうのハワイ島も低空部分雲で覆われており、おかげでサウスコハラの街明かりが見えず、気分的には昨夜以上に高揚しました。

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EOS60D改 + SIGMA 10mm F2.8 FISHEYE (with TOAST PRO)
ISO640, F3.2, 180秒

他のカットを見てもわかるように、低空に色むらができました。
高度によって湿度が大きく違うものと思われます。

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EOS60D改 + SIGMA 10mm F2.8 FISHEYE (with TOAST PRO)
ISO1250, F2.8, 60秒

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EOS60D改 + EF14mm F2.8L II USM (with TOAST PRO)
ISO800, F3.5, 210秒 (2枚コンポ)

唯一このカットのみ2枚コンポジットさせました。
結果より芳醇な色合いを出すことができましたが、実はどちらのカットも強風で星が流れており、大伸ばしには耐えません。

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EOS60D改 + EF14mm F2.8L II USM (with TOAST PRO)
ISO800, F3.2, 180秒

今回白鳥座方面を写したカットはこの1枚のみ。ワンショット撮影ですが、すばらしい写りです。

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EOS60D改 + EF14mm F2.8L II USM (with TOAST PRO)
ISO800, F2.8, 90秒

今日はハワイ島の街明かりがほとんど見えないので、この構図が一番のお気に入り。
最後に再び地平線を入れた南の天の川を写して終了。
こんなにビュービュー強風吹きすさぶ中でも、何人かの観光客が星にみとれていました。
山頂にあるサミットビルディングは夜間でも誰でも入れるので、ぼくもシャッターを開けている間ここに避難して暖を取っていました。
周囲はガラス張りになっているので、この建物の中からも充分星空を堪能することができるのです。

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2011年8月 3日 (水)

光る雲

湿度が低く、空気の透明度が高いハレアカラ山頂では、日没時のみならず日の出でもグリーンフラッシュを見ることができるといいます。
今回は夏場にしては天候が悪く、日没時のグリーンフラッシュは見られずじまい。
それでもこのような瞬間に居合わせることができるだけでシアワセの極みです。

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薄明終了は20時20分頃。
星たちが一斉に瞬きを始め、きわめて明るいシャンデリアが出現します。
そうです、明るいのです。
恒星の輝きは日本で見るそれの2倍は明るく、驚くべきことに天の川の中心部の雲が白く発光して見えるのです。
日本で見る射手座付近の天の川の3倍くらいのコントラストがあるのでは。

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EOS60D改 + SIGMA 10mm F2.8 FISHEYE (with ポータブル赤道儀TOAST PRO)
ISO800, F3.5, 210秒(LEE SOFT3 フィルター使用)

20時34分に撮った、記念すべき最初の1枚。
山頂からは360度真っ暗というわけではありません。
西にはカフルイの街明かりも見えるし、遠くはハワイ島最大のリゾートタウン・サウスコハラの街明かり(上の写真のオレンジ色の部分)も目に飛び込んできます。
それでもこの圧倒的な天の川の存在感を前にすると、全く気になることはありません。

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EOS60D改 + EF14mm F2.8L II HSM (with ポータブル赤道儀TOAST PRO)
ISO640, F3.5, 240秒

夢にまで見た天の川を、夢の中で思い描いた構図通りカタチにすることができました。
南半球の国へ行って南十字星を構図に入れなくても、ぼくとしてはコンパス座のあたりまで写ってくれれば充分満足。
サンセットを見終えるとほとんどの人は下山するのですが、それでも数台の車は引き続き残り、ガラス張りのサミットビルディングの周囲でうっとりと満天の星空を飽くことなく眺めています。
彼ら彼女らの胸の高鳴りが、テレパシーのように空間を伝わり、ぼくのハートに共鳴します。
その瞬間、ぼくたちは“個”を超え、確かに宇宙と一体化していました。

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EOS60D改 + EF14mm F2.8L II HSM (with ポータブル赤道儀TOAST PRO)
ISO1250, F2.8, 60秒

双眼鏡でも南側を主体に、時間を惜しんでたくさんの天体を眺めました。
今までさんざん苦労して追い続けてきたオメガ星団を、いとも簡単に捉えることができたのは驚きでした。
上の写真では飛行機の航跡が中央下に写っていますが、航跡左の斜め上にケンタウルス座のハダルとリギルケンタウルス、右斜め上に明るく輝く星がオメガ星団です。
この日も翌日も非常に山頂付近風が強く、広角レンズといえど風によるブレがところどころ生じています。
画面全域にわたって針でつついたようにシャープに写っていないのが唯一残念な点。
100mmのマクロレンズでも撮ってみたのですが、こちらは3枚写した時点でギブアップ。流れすぎです(泣)。
三脚も登山や旅行用の28mmですから仕方ないですね。

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EOS60D改 + EF100mm F2.8L IS MACRO HSM (with ポータブル赤道儀TOAST PRO)
ISO800, F2.8, 120秒

比較的ぶれが少なかったカットがこれですが、これはサソリ座のH12。
双眼鏡で見た中で、この日一番美しく感じたのでレンズを向けてみました。

2011年8月 2日 (火)

いざ、ハレアカラへ

6月、ネット環境を光回線に変え、PCも最新のデスクトップに買い換えました。
これというのも、もちろん天体写真の画像処理をストレスなく行えるようにするという動機もあったのですが、それ以上にグーグルアースをサクサク動かしたかったからです。
最新バージョンのグーグルアースでは、ストリートビュー・モードが用意されていない場所でも一人称の視点で歩き回ることができるようになりました。
これは本当に画期的な出来事で、理想の天体観測地点を探すのにも非常に役に立ちます。
7月26日からマウイ島へ行ってきたのですが、そこでの観測地点(Red Hill頂上)もグーグルアース上で見つけたものです。

マウイ島へ行ったら是非お勧めしたいスポットが4つあります。
レンタカーでも頂上まで上がれる世界最大の休火山”ハレアカラ山(3055m)”、ハレアカラ山の麓にある花の楽園”エンチャンティング・フローラル・ガーデン”、ウインドサーフィンの世界最高の聖地”ホキーパ・ビーチ”、古都でもあり芸術のメッカでもある”ラハイナ”。
27日は前回同様、山麓にあるエンチャンティング・フローラル・ガーデン(日本人の老夫婦経営)で花を愛でてから、ハレアカラ山を目指しました。

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ラハイナから約60km、ハレアカラ山は現地語で「太陽の家」の意。
標高2500m以上の所の晴天率は90%以上と言われ、最近ではアメリカ政府により太陽観測専門の天文台を新たに設置しようという動きもあるらしいです。
道路は快適そのもので、大型観光バスも上がってきます。
お勧めの展望台は次の3ヶ所。

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標高が下から順に、カラハク展望台、ハレアカラビジターセンター、そして頂上のRed Hillことフウ・ウラウラ・サミット(サミット・ビルディング)です。
カラハクは広大なクレーターの全景を撮るのにいいし、またクレーターを入れた星景写真も面白いでしょう。
頂上よりやや下ったところにあるビジターセンターは最も観光客が集まる場所で、夜間の観測には向きません(その点カラハクはほとんど人が来ないので、天体写真に最適)。クレーター内の登山道はここが起点となります。

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ガラス張りの窓で覆われている平屋建ての建物・サミットビルディングが目印の山頂(3055m)は、360度の絶景が楽しめます。
サミットビルディングは駐車場から7~8m上がったところにあるので、駐車場を出入りする車のヘッドライトが入ってきません。
なので、ポータブル赤道儀による天体写真ならこの場所がベストでしょう。
ここまで上がって初めて眼下に太平洋と、その向こう遙か彼方にマウナケアを要するハワイ島の全容が見えてきます。
ハワイ島方面が南になるので、天の川の中心部を撮るのにももってこいです。

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これが頂上から見た南のパノラマ写真です。
右手の建物はハレアカラ天文台、左側奥に見える島がハワイ島。最も高いピークがマウナケア(4205m)です。
ぼくはここから二晩連続で天の川の写真を撮影しました。

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こちらは、山頂から見たラハイナ方面。左手奥に見える島影はラナイ島です。
(続く)

2009年10月26日 (月)

マウイ島4日目~光のダンス~

ハレアカラ・ハイキングのあと、ホキーパ・ビーチへ立ち寄り。
今日はおとといほど波がなかったけれど、風はおとといより強かったです。びゅんびゅん吹いています。沖合に立つ白波がその風速を物語っています。

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そんな強風の中、こんな女の子達も。すげぇ~の一言です。

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彼らのパフォーマンスを見るだけでもマウイ島へ行く価値はあります。
彼らは波と一体化しているというより、光と、太陽と一体化しています。
11月も中旬を過ぎると、今度は鯨たちがマウイの光と戯れにアラスカからやってきます。

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Camera: Canon EOS7D + EF300mm F4L IS USM(1.4倍テレコン付き)

2009年10月25日 (日)

マウイ島4日目~ハレアカラを満喫~

カアナパリから車で約2時間半、午前10時にカラハク展望台着。
昨日の夕方来たばかりですが、思った通り午前中の光の方が似合うようです。というか、山の気の質が朝と夕方では全然違います。ぼくはやはり朝の山が好きです。

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ハイキングトレールはこの先、ホワイトヒルにあるビジターセンターが基点です。
天体写真を撮る場合、この駐車場は比重鬼混み合うし、トイレの明かりが漏れるのでカラハク展望台の方が適していると昨日のガイドさんが仰っていました。

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ハイキングトレールの総延長は58km。山小屋も三ヶ所ありますが全て予約制。人気があるので抽選制だそうです。
ぼくの目的地は最初のクレーターの淵まで(1枚目の写真、一番右のそれ)。標高差は500m、距離は4kmあります。
行きは下り、帰りは登りなので、帰りは酸素不足による頭痛も相まってヘロヘロになりました。

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間違いなくぼくが生まれてこのかた見てきた風景の中で、最も美しい風景です。
一番天国のイメージに近く、女性性のたおやかな、全てを微笑の中に包み込む究極の包容力を有しているようです。
それもそのはず、ハレアカラは地球のクンダリーニエネルギーの通り道に位置しているからで、お隣のキラウェア火山もそうですが、最も地球の愛が溢れている、流れている地域ということになります。

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ここが最初のクレーター。標高は約2500mあります。30分ほどエネルギーワークしてから帰途につきました。
ハレアカラとはハワイ語で太陽の家という意味。ぼくなら太陽の神殿といいたいところです。
単に晴天率が高いからというのではなく、ここにいると本当に太陽の素の波動がよく感じられます。ネイティブの人々にとっての聖地たるゆえんですが、この感覚はやはり来てみないとわからないでしょう。
ちなみに、日本の浅間山(黒斑山から噴火口にかけて)や磐梯山の裏側、旧噴火口一帯がよく似た気を有しています。個人的な感覚ですが。

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この植物は銀剣草。マウイ島のハレアカラ山頂付近が原産で、世界では他にハワイ島のマウナケア山とヒマラヤ山中の一部にしか生育していない稀少な高山植物なのです。
この植物は写真のような姿で10年前後を過ごし、一生に一度の開花時期になると中央部から高三が2mにも及ぶ茎が伸びてきて変態します。そして茎の周囲に、ヒナギクのような黄色と紫色の花を付けるのです。
全く予期していなかったのですが、ハイキングトレール沿いには何カ所か銀剣草の群生地がありました。

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