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カテゴリー「星景写真(県外)」の15件の記事

2018年6月 5日 (火)

鳥海山の写真を再処理

2015年5月中旬に、仁賀保高原付近から撮った鳥海山の星景写真は、自分でも思い入れのある1枚です。
透明度はそれほど良くなく、しかも大気光が強く出ていたので絵的にはそれほど美しくありません。
また、当時の画像処理技術の未熟さも手伝い、今見返してみると恥ずかしさで顔から火が吹き出そう。
なので、ちょっと再処理してみました。

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EOS60Da + SIGMA 18-35mm F1.8 DC HSM (35mm)

できるだけ測色的なリアルさを大切にし、色温度とかは変えないように処理しました。
大気光の部分はどうしようもないので、よく見るとムラが残っていますが。
今年5月下旬にリベンジに行くつもりでしたが、ずっと天気が悪かったためリベンジならず。
鳥海山は遠いので、もっと近い月山へも行ってみたい。

ところで、今日は櫛形山脈の麓の某河川へホタルウォッチングに行ってきました。
まだ1週間早いかなと思いつつ・・・結果、やっぱり早かった。
そこは初めての場所なのですが、ホタルの臭いがプンプンする超有望地です。
ビオトープっぽい湿原も隣接しており、昨年訪れた羽黒の山の中よりもっと多く生息しているかもしれません。
帰りに、これまたシーズン開幕のベンチマークとなる大天城公園のビオトープへ立ち寄ったのですが、ホタルの姿はゼロ。
ホタルの出現の早かった2016年でも、最初にそこそこの数を見たのは6月7日だったので、やはりまだ早いのでしょう。
それにしても、新発田の某保護地はスゴイ。
あそこは別格のようです。

2017年5月29日 (月)

西会津への巡礼

星見に関して言えば、ここ数年は県北の旧朝日村へ行くことが多くなり、すっかりご無沙汰の感がある福島県西会津町の高陽根(かやね)。
かつて同じ西会津町の大山祇神社は新潟県内からも多くの参拝客を集めました。
飯豊連峰の南麓に位置する高陽根地区の集落の昔と変わらぬ素朴な佇まいは、善男善女の信仰心の拠り所となった大山祇神社のごとく、今もぼくの心を惹きつけてやまず、この地区へ星見に行く時は、ぼくの中では巡礼に行くような感覚なのです。

下越地方はここ5~6年で一気に光害が増したように感じますが、西会津町や、ぼくの両親の出身地の旧山都町はほとんど変化がないように思います。
なにせ、ぼくの母の集落は未だに外灯がひとつもない状態ですから。
28日、濃い霧が出ることが懸念された下越地方を離れ、滅多に霧が上がってくることのないこの地を久々に訪れたのですが、期待通りの星空を拝むことが出来ました。

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しか~し、あろうことか赤道儀を忘れてきました。
仕方ないので固定撮影に切り替え、さらには固定新星景にチャレンジしたのですが、ちょっと1回あたりの露出時間を欲張りすぎたか、ステラではコンポジットできません。
他のソフトならどうかわかりませんが、どうあがいても追尾撮影の星空の写りにはかないませんので、今回は素直にあきらめました。
正面にサソリ座上部があります。
この場所からだとオメガ星団は(画面には写っていませんが)右の木立が邪魔になって見えないのですが、場所を変えれば視界に入ってきます。
ずっと南の低空を雲が去来していたので、双眼鏡を使っても見えなかったけれど。
だけど、南の空は飛行機銀座です。
本当にひっきりなしに飛行機が視界に入ります。
天蓋高原から天蓋山方向にカメラを向けるとやはり飛行機の軌跡がたくさん写るけど、こちらの方が飛行機の数は一枚上手。
これだけがネックです。

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後ろを振り返って1枚。
正面が北になります。
南の低空はそれこそ西会津町の光害がややありますが、基本的に全方向まんべんなく暗く、霧もここまでは上がってこないので抜けの良い星空を高確率で楽しめるのが特徴。
この写真、よく見ると褐色の筋が写っています。
大気光です。
同じ日、沼澤氏が「緑の夜天光(高層大気光)が出現した」とFBに書いておられましたので、やはりこれは大気光なのでしょう。
沼澤氏がアップした星景写真には、もっと鮮やかに染まった緑色の空が写っていました。

ちなみに、外灯に照らされている家の方からもう6~7年くらい前になりますが、メールをもらったことがあります。
何かの拍子にぼくのブログを知ったらしく、ぼくの撮影場所が自分の家のすぐ近くであることから、ぼくに好意を持ってくれたのです。
今度来たら、是非うちにも寄ってください、と書いてありました。
会津の人は優しいのです。

2016年9月 1日 (木)

9月のホタル

8月31日、数年ぶりに西会津町の山奥へ行ってきました。
ここは天体写真をやり始めた当時、かなり頻繁に通った場所。
途中の集落の外灯は半分くらいLED灯に置き換えられていたけど、外灯の数そのものは増えていたということもなく、記憶の中にある風景と変わらぬ佇まいにほっとするのでした。
この日一番驚いたことは、なんとホタルを1匹見たこと。
現地に着いたのが20時。
ホタルの存在に気づいたのが21時。水路沿いの斜面の枯れ葉の中で、弱々しく点滅を繰り返していたのです。
ヘイケだと思うのですが、確信はできません。
もっとマイナーなホタルかもしれないし。
帰り支度をし始めた0時になっても、まだ時折光っていたので記録に残しました。
(ピントが合っていないのが悔やまれます。)

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EOS60Da + SIGMA 18-35mm F1.8 DC HSM (26mm)

ISO3200, F2.0, 90秒X2枚+60秒X3枚 (比較明合成)
撮影開始時刻9月1日0時24分

8月中旬にホタルを見かけたことは何度かありますが、さすがに下旬以降はありません。
今回は日付が変わって9月に突入しています。
標高は350mほど。それほど高いわけでもありません。
今年は何度も常識を覆されるような出来事に遭遇してきましたが、極めつけがこの季節外れのホタル。

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EOS60Da + SIGMA 18-35mm F1.8 DC HSM (21mm)

撮影開始時刻21時57分
地上部(固定)2枚、星空部(追尾)1枚です。
20時台は全天の半分近くを薄雲が流れていましたが、南西の空から雲が取れていき、21時半頃には全天快晴となりました。
GPVですと、新潟県北部は厚い雲が21~23時にかけて通過する予報だったので、快晴が続くであろう飯豊山の南麓へ来た次第。
22時過ぎは本当にいい空でした。
他の天体写真は近日中にアップします。

2016年8月 8日 (月)

続・星の噴煙

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EOS60Da + TOKINAR 11-20mm F2.8 PRO DX (12mm)

帰り際に写したワンショット画像です。
ISO3200, F2.8, 40秒(追尾撮影)
固定撮影ならこのくらいの画角ですと、15秒以内でしたらそれほど星の流れも目立たなくなります。
逆に追尾優先の場合は、30~40秒程度なら地上部の流れがそれほど目立たなくなります。
個人的に縦横比が正方形の写真が結構好きだったりするので、先日アップした画像は手間暇かけてあのような構図にしました。
他社のミラーレス機のごとく、縦横比のバリエーションが複数用意されているカメラだと苦労は半減するのですが。

2016年8月 7日 (日)

星の噴煙~磐梯山旧噴火口に昇る天の川

磐梯山が大噴火を起こしたのは、1888年7月15日のことでした。
この噴火によって多数の湖沼が生まれたのですが、旧噴火口に最も近い銅沼もそのひとつ。
この地球上で、最も好きな場所のひとつです。もちろん何度も訪れています。
銅沼まで、裏磐梯スキー場から徒歩45分。
過去、満月の夜に訪れたことは2度あるのですが、新月期に来たのは今回が初めて。
7~8年前からここで天の川を見ることを夢見てきたのですが、なかなかタイミングが合わず、夢の実現に長期間かかってしまいました。

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EOS60Da + TOKINAR 11-20mm F2.8 PRO DX (12mm)

夜の銅沼、やはり別世界でした。
しかし、残念ながら若干空が眠い。
会津若松市方面の光害も如実に感じられ、1枚ベールを通して天の川を見ているような感じ。連日の高温の影響もあるでしょう。
標高は1100mもあるのだけど、その割には天の川の肉眼での見え具合、写真写り、共に並でした。
昨日、やはり天の川の写真を撮った場所は標高160mしかないのだけれど、ずっとこちらの方が良かった。
それでも、雰囲気は最高でした。天上の楽園とは、このような場所のことを言うのでしょう。

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銅沼の水は、とても生ぬるかったです。
水温は20℃以上あったかもしれません。
おそらく、温泉水が流入しているのでしょうね。
実際、火口壁の所々で水蒸気が上がっているのが見えましたから。
ここは今でも活火山エリアであることを思い知った出来事でした。

さて、もう一つの夢は浄土平の鎌沼から天の川を見ること。
ここは高山植物が湖畔に結構咲いているので、できれば7月中に行きたいところ。
来年は7月下旬に新月を迎えるので、来年あたり機会を伺っています。

2015年5月23日 (土)

仁賀保高原からの鳥海山星景

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EOS60Da + SIGMA 18-35mm F1.8 DC HSM (35mmにて)

22日、満を持して鳥海山北麓へ。
何ヶ所かの撮影候補地をインスペクションした結果、大潟溜池のほとりに決めました。
新田堤に近い、風車の立つ丘の最も鳥海山側の丘もいいと思いましたが、この日は終始風が強く断念。比較的風ノ弱い場所を選んだ次第。
昼間ずっと新潟、山形と遠景がもやったままでしたが、夜になってももやもや度合いは変わらず。アンタレス近くのM4が、双眼鏡でも見えないくらいの透明度。
それどころか、23時を過ぎると一層風は強まり、透明度も一段と悪くなってきました。
よって、撮った構図は2つだけ。強風のためぶれたコマも多く、必要最小限の枚数しか撮れませんでした。
はるばる新潟からここまできてストレスのかかる撮影でしたが、鳥海山の圧倒的な存在感と山の”気”がエネルギーを与えてくれました。
元滝へは何度も足を運んだことがありますが、仁賀保高原まで足を伸ばしたのは初めて。
実はテント泊の予定だったのですが、どこもかしこも風が強かったので泊まりはあきらめ、日帰りしました。

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EOS70D + SAMYANG 16mm F2.0 ED AS

こちらは16mmでのショット。同じく、大潟溜池です。
仁賀保高原には無数の溜池や湖沼があり、一部水田もありますので、絵作りの可能性は無限です。
また来年来ます!

2014年10月26日 (日)

カノープスと出会えた夜

金沢峠へ着いたのは23時ぐらいだったでしょうか。
ほどなく、地元のおじさんが上がってきました。星景を撮るとのこと。
しばらく展望台から、まったりと星見。レンズはオリオン座方面へ向けています。
オリオン流星群を撮るのが目的。
次の写真は総露出時間50分ですが、残念ながら視野にひとつも流星は流れず。

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EOS60Da + Samyang 16mm F2.0 ED AS

透明度は普通。湖の方はもやがかかっているようで、上空も若干その影響が見られます。
それでもオリオンループはなんとか写ってくれましたが。
さて日付が変わって程なく、おじさんに別れを告げて雄国山へと出発です。
湖畔の休憩舎のあたりはすっぽりと霧に包まれており、視界は5~7mしかありません。
しかし、おおむね標高1050m以上になると、霧の上へ出ることができます。

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登山道の途中からパノラマを撮りました。
こちらからの雄国沼の眺めは新鮮です。
グランデコスキー場の施設の一部でしょうか、奥のオレンジ色の点光源は。
スキーシーズンはもう目前ですからね。

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EOS60Da + Sigma 18-35mm F1.8 DC HSM (35mmにて)
ISO1600, F2.5, 40秒 (追尾撮影)

3時23分撮影。
中央に風力発電所の光が並んで写っていますが、その右端に一個だけ点として写っている光があります。それがカノープス。
3時ちょうどくらいに、発電所の一連の光の中央部分に現れ、それからその上を横切りながら右方向へと移動していきました。
低空の透明度は悪く、肉眼では視認不能。双眼鏡でかろうじて見えますが、時々視界から消えることもありました。
写真では、どのカットも写っていましたが。

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EOS60Da + Sigma 18-35mm F1.8 DC HSM (24mmにて)
ISO1250, F2.2, 42秒 (追尾撮影)

3時30分撮影。
手前の小ピークの山陰に隠れるかと思いきや、隠れずに上空を横切っていきました。
この頃から低空の透明度が上がってきました。
山頂の展望台に上がると、裏磐梯方面がよく見えます。
残念ながら思っていたより明るく、展望台に立ったときは感動と失望の入り交じった複雑な心境でした(次の写真)。

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最後に、カノープスのトリミング画像を掲載して締めくくります(3時18分撮影)。

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EOS60Da + Sigma 18-35mm F1.8 DC HSM (35mmにて)
ISO1600, F2.2, 41秒 (追尾撮影・トリミング)

2014年10月25日 (土)

カノープスを撮る

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撮影日時: 10月25日3時50分
場所: 雄国山山頂(1271m)
EOS60Da + SIGMA 18-35mm F1.8 DC HSM (24mmにて)
ISO1600, F2.5, 45秒 (追尾撮影)

ステラナビゲーターでのシミュレーション通り、カンープスは2時55分過ぎに現れ、撤収した4時近くまで見えていました。
これは一番最後に写したカット。
3時半頃までは低空の霧が深く、双眼鏡でもカノープスは見えたり、見えなかったり。
その後尻上がりに透明度が上がってきたので、最後のカットが一番くっきり写りました。
ただし、それでも低空の透明度は悪い方で、肉眼では見えませんでした。
山頂には展望台があるのですが、そこだけ風が強かったです。
従って、カメラが揺れてしまう可能性があったため、山頂から直線距離で20mほど下った登山道から撮りました。
カノープスの左側の、流れている数本の光跡は風力発電所の照明だと思います。
手前の窪地が白い雲で覆われていますが、その下に雄国沼があります。
大気の状態のせいもありますが、思ったより光害を感じます(被り補正はしていません。ほぼ撮って出し画像)。
その点が少し残念。

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プロソフトンAを車の中に忘れてきたので、どんな星座が写っているかわかりませんね。
カノープスもそうですが、ぜひ拡散系フィルター使用バージョンも残したかった。
ここでは、北斗七星が右に写っています。
ぼくの立っているすぐ左側に、木製の小さな展望台があります。
強風が吹くと、微妙に揺れます・・・
山頂までの登山道は、遊歩道並に歩きやすく、湖畔の休憩舎から40分くらいで来られるのでアウトドア初心者にもお勧め。
360度、素晴らしい展望が得られます。

2014年10月21日 (火)

雄国沼の星空 (後編)

20時頃、北東岸から金沢峠直下の湿原地帯へ移動。
木道を下見がてら一周してみましたが、湿原の面積は思い描いていたより広大です。
少なくとも、たきがしら湿原よりは広い。
これは、初夏のニッコウキスゲの時期に来なくては!

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EOS60Da + Samyang 16mm F2.0 ED AS
ISO2000, F2.2, 30秒 (追尾撮影・ワンショット・以下共通)

20時すぎ、快晴になりました。とはいえ、ちょっと眠い空でした。
牡牛座やぎょしゃ座は明るい恒星が多いので、湖面によく映えます。
南の天の川にばかりこだわってきましたが、どの方面の空でもOKですね。
これはこれで独特の味わいがありますから。

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EOS60Da + Sigma 10mm Fisheye F2.8 EX DC HSM
ISO2000, F2.8, 45秒 

それにしても、上空をひっきりなしに飛行機が行き交います。
飛行機の軌跡を入れずに写すのは、例え露出時間が30秒程度だとしても困難なほど。
でも、どんなシーンだって一期一会。
広大な夜空をキャンパスに、飛行機が自由にラインを描いている。なんと素晴らしい。
これはアートなのです。

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EOS60Da + Sigma 10mm Fisheye F2.8 EX DC HSM
ISO1600, F2.8, 30秒 

ということで、アート?な絵をもう1枚。

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EOS60Da + Sigma 10mm Fisheye F2.8 EX DC HSM
ISO2000, F2.8, 60秒 

薄雲が多かったせいで、光害はかなり感じます。
比較的北東は暗かったですが。
木道は幅が狭いので(90cmくらい?)、三脚を立てる際は細心の注意が必要です。
白鳥座を撮るときばかりは、天体用カメラのありがたさを感じます。
でも、70Dの方がわずかですが高感度画質は60Daを上回っているんですよね。
ホットピクセルの数でも同様。
来年は60Daの出番が減るかもしれません。

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EOS60Da + Sigma 10mm Fisheye F2.8 EX DC HSM
ISO1600, F2.8, 60秒 

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EOS60Da + Sigma 10mm Fisheye F2.8 EX DC HSM
ISO2000, F2.8, 50秒 

21時30分、この写真を最後に撮影終了。
同じ構図ですが、微妙にかすみがかっているのがおわかりになられると思います。
透明度が完璧なら、このままオリオン座が上ってくるまで待機するつもりだったのですが。
22時頃、金沢峠へ戻ってみると、下界(会津盆地)は半分霧に包まれていました。
来年の再訪を期して、現地を後にしました。

2014年10月20日 (月)

雄国沼の星空 (前編)

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撮影日:10月18日  場所:雄国沼(金沢峠より)
EOS60Da + Samyang 16mm F2.0 ED AS (共通)

天体用カメラなので、ややカラーバランスが崩れていますが・・・
ここは標高1100m。900m以上は、紅葉は終盤といった感じでした。

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前回と同じ場所へ行きましたが、薄明終了間際から急に薄雲が湧き出しました。
それでも、この場所は別格です。
空気の透明感が違う。
風があり、湖面はさざ波が立っているので、天の川はあまり映りません。
薄雲が喜多方市の街明かりを反射しているので、それが湖面にも投影されている。
明るい・・・
来年、完璧な条件の時にまた訪れたいです。
写真は、薄明終了直後の18時33分撮影。

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せっかく来たので、雲が取れるまで粘ってみました。
本曇りになりかけたのですが、晴れてくれるという確信があったので。
予想通り19時26分、一時的に雲が消えてくれました。本当に山の天気は変わりやすい。
とはいえ、低空部はまだまだ薄雲に覆われてはいますが。
オレンジ色の光は火星。
18時台は結構がさごそと背後の林で音がしていましたが、この頃には完全な静寂が湖畔を包み込みました。
頭の中を、ムーランというディズニー映画でLea Salongaが歌っている名曲”Reflection”のメロディーが流れていました。

・・・Who is that girl I see
Staring straight
Back at me?
Why is my reflection someone
I don't know?
Somehow I cannot hide
Who I am
Though I've tried
When will my reflection show
Who I am inside?
When will my reflection show
Who I am inside?

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