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カテゴリー「バラ」の28件の記事

2015年6月13日 (土)

東沢バラ公園で遊ぶ その二

11日にアップした写真より早い時間帯(夕方17時頃)に撮った写真です。
11日のそれは60Daだけど、こちらはノーマル機の70D。
セオリー的には早朝の光が一番なのですが、それは人間たちの都合でそう思い込んでいるだけで・・・
夕方の写真は技術的にはムズカシイのですが、結構好きだったりします。

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2015年6月11日 (木)

東沢バラ公園で遊ぶ  その一

数年ぶりに、東日本随一のスケールを誇る東沢バラ公園(山形県村山市)へ行ってきました。
夕方から日没時にかけて撮ってきました。
最初の1.5時間は70Dでの撮影。その後、日没時から60Daにチェンジ。
時系列的には逆になるのですが、以下はEOS60DaとトキナーAT-X 11-20mm F2.8 PRO DXの組み合わせによる写真です。
天体用のカメラである60Daですが、一般撮影でも割と使えます。
条件によってはそれほど”被り”が出ないことがあり、そのような時はノーマル機より印象的な絵が撮れます。
トキナーの新しい超広角ズームのテストの意味も兼ねていたのですが、思ったより周辺部でのAFの精度も高く、いいレンズだと思いました。
色乗りやコントラスの高さも気に入っています。
ただ、広角マクロ的に使う場合は、寄る距離をうまく調整しないと二線ボケっぽくなる傾向があるので、その辺は注意しないといけません。

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星景写真を撮るならこの位置。
正面が南東です。ステラでシミュレーションしたのより、やや方角が東にずれていました。
やっぱり現地へ行ってみないとわからないものです。
このバラ園、奥の方は夜は真っ暗になります。

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今夜は満天の星空に出会えそう、と予感させる夕暮れでした。
このまま夜10時ぐらいまでいることも考えたのですが、たくさん歩き回り、たくさん写真を撮り、バラはお腹いっぱい状態となったため、他の場所へ移動しました。

その場所は樽口峠。
ところが、樽口峠には異変が起きていました。
まず、長者原までもう少しというところで、山のかなり上の方まで(感覚的には標高350~400m?)外灯(たぶんLED灯)が並んでいるのを目撃したのです。
この道路の両岸とも、上の方に集落はないはず。???
樽口峠へ上がればその場所を特定できるだろうと踏んでいたのですが、22時頃には消灯される仕組みになっていたのでしょうか、あの明るい外灯群は峠からは見つけることができませんでした。(帰りもゆっくり運転しながら、あの場所をもう一度見つけようとしたが、わからなかった。)
そして、樽口峠の広場の真ん中に、かなり背の高い電柱が立っていました。
いやらしい位置に立っており、星景写真においても長焦点撮影においても構図には気を使う必要がありそうです。
この電柱らしきもの、ひょっとしたらてっぺんにはライブカメラが付いているのかもしれません。ヘッドライトの明かりがそこまで届かなかったので、おぼろげなシルエットからの推測ですが。
小国町のHPにそれを思わせる情報はまだ出ていないので、正体は不明です。
もうひとつ、今まで峠からは人工光は一切見えなかったのですが、飯豊梅皮花荘に向かう道路の途中に外灯が設置され、それが視界に入るようになりました。
(足下の小玉川集落のそれではありません。)
この日、夜になってもまったく雲が湧かず、久々にザラツキのある天の川を見ました。
しかしながら、こんな山奥でも確実に増えつつある、そして輝度を増しつつある外灯の現実を目の当たりにしたことでやる気をなくし、写真は1枚も撮ることなく現地をあとにしました。
この日、樽口峠がぼくにとって過去の場所になったことを悟ったのでした。
星見の聖地がまたひとつ失われました。

2015年6月 6日 (土)

あつみ温泉バラ園

トンボ池の次に立ち寄ったのは、山形県の温海温泉バラ園。
ちょうどここも満開でした。
SAMYANGの16mmは、ややカラーバランスが崩れる傾向があるので、花写真では使いにくいですね。

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EOS70D + EF100mm F2.8L IS MACRO & SAMYANG 16mm F2.0

2015年6月 3日 (水)

冬鳥越スキー場バラ園2015

撮影日:6月2日
8割方咲いていました。
ただ、雨が降っていないせいか、品種によっては生育が悪いものや、花数が少ないものも多数。
平日の昼間でしたが、大勢の人で賑わっていました。

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以上、EOS 70D + EF-S18-135mm F3.5-5.6 IS STM

2015年5月20日 (水)

初めての寺尾中央公園

表題通り、初めて寺尾中央公園へ行ってきました。
この公園は素晴らしいですね。
起伏があり、思いの外広いので散歩が楽しいです。
実際、駐車場も満杯、2箇所のバラ園で写真を撮っているカメラマンの方も5~6人はいました。
開花率は6割くらいだったでしょうか。
ほんの1時間ほどしかいなかったけど、つかの間森林浴と花の園の散策を満喫しました。

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EOS70D + SAMYANG 16mm F2.0 ED AS & CANON EF 100mm F2.8L IS MACRO

2014年6月 5日 (木)

冬鳥越スキー場バラ園は五分咲き

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EOS70D + EF100mm F2.8 IS MACRO USM

6月4日の撮影です。今年初めての冬鳥越スキー場バラ園(加茂市)でしたが、小雨のせいか、全体に花が小振りの印象でした。
長岡市の越後丘陵公園のバラは満開のようですが、こちらはもう少し。

2011年6月24日 (金)

東沢バラ公園より愛を込めて (5)

ようやく東根市の東沢バラ公園で撮ったバラの写真の紹介も最終回を迎えた。
バラではないけれど、山形県にはユリ園、ダリア園、アヤメ園など、一見の価値のある花の園が多くある。
もちろん新潟県にもいろいろとあるが、その数は決して多いとは思わない。
1市にひとつとは言わないが、せめて今の3倍くらいあったらどんなにぼくたちの心に潤いが生じるだろう。
他県のことはいざ知らず、新潟県は昔も今も公共工事天国である。
これでもかこれでもかと道路や林道は増え続け、治山治水を合い言葉に砂防堰堤も沢という沢に作られている。
その何分の一かを植物園や花の園の建設や維持に回したら、と思うのはぼくだけではないだろう。
働く人にとっても、コンクリートをこねるよりは土や植物に触れる方が気持ちいいに決まっている。
古い話になるが、大阪の鶴見緑地公園で花博が開かれたことがある。
その後も鶴見緑地公園は花と緑の公園として優れた景観を保ち続け(ぼくはこの公園の近くに3年間住んだことがある)、近隣の人々に親しまれている。
一方、新潟市のビッグスワンのある公園でも花博は開かれた。
しかしイベントが終わってからは年々花の咲くエリアは減り続け、今ではほとんど全域が芝生広場に代わってしまった。
福島原発の事件は、文明とはなにかという根源的な問いに、もう一度真剣に向き合うことを我々に突きつけている。
コンクリートよりは花と緑を。人工的なけばけばしい光よりは、満天の星のシャンデリアを。
ぼくは毎日意識して、そんな地球の夢を夢見ている。

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この屋根の下にはベンチが置かれている。ひとたび腰を下ろすと、最低10分間は立ち上がれない。
この広大なバラ園でも1,2を競う癒しスポットだ。

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上の2枚のバラは、ジュビレ・ドュ・プリンス・ドゥ・モナコ。
高貴だけど、飾りっ気のない雰囲気が二重丸。

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この煉瓦色のバラは浪漫。和洋折衷の素敵な色合いが心を和ませる。
このバラはメイドインジャパン。2006年、京成バラ園芸が作ったバラだ。

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最後のバラは、その名もアロマテラピー。
名前に惹かれて香りを嗅いでみたが、う~ん、素晴らしい。
脳みそからエンドルフィンが垂れ流し状態になった。

2011年6月23日 (木)

東沢バラ公園より愛を込めて (4)

今日アップする写真は、全て16日の午前中に撮ったもの。
全精力を昨夜の月光写真?(6月17日の記事参照)で使い果たしてしまったので、起床は8時半過ぎ。
このバラ園へ来るときはいつも6時前後に起床し(宿泊はいつもバラ園に最も近い立地のパークホテル)、観光客が来る前に撮り終えてしまうのが常なのだが、たまには炎天下のバラ園見学もいいだろう。
ただ、開演時間になると鳴り出すBGMがやけに大音量で、それだけは不快だったけど。

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最後の3枚は、園内の奥の斜面で撮ったもの。
このバラ園は山の斜面に沿って展開しており、奥へ行けば行くほど傾斜はきつくなり、観光客もまばらとなる。
そして、この北半分のエリアこそがこのバラ園の宝であり、ぼくの最も好きな場所なのだ。
耳障りなBGMも、ここまでは届かないし。
実はこの奥、最も標高の高いところに秘密の花園があるのだが、残念ながらそこはまだ3分咲きくらいだった。

2011年6月21日 (火)

東沢バラ公園より愛を込めて (3)

15日の夕方に撮影したバラの写真は、今回が最終回。
16日の午前中にももちろん撮ったのだけど、それらの写真はおいおいアップするとして、明日からは昨日(19日)撮った星景写真を紹介したいと思う。
先日、福島県の双葉バラ園のオーナーの息子さんが、オーナーに代わって近況を報告していた記事を読んだ。
この人はこないだ震災以来初めてバラ園へ立ち寄ってみたそうなのだが、見事に、それは見事にバラたちは咲き誇っていたそうだ。
将来については未定としながらも、バラ園の土壌の汚染度がひどく、チェルノブイリの避難区域の土壌のそれと同じとのことで、再開については悲観的な見方をしている。
オーナーももう年であり、数年後もし帰宅できることになったとしても、体力的にバラ園を継続するのはむずかしいという思いに傾いているようだ。
東沢バラ公園のバラの写真を撮りながら、その記事のことが頭から離れなかった。
でも、東沢のバラたちは心配しないで、と語りかけてくれた。
「・・・確かに手入れする人がいなくなるわけだから人間の基準から言ったら荒れ放題ということになるかもしれないけれど、あの子達(双葉バラ園のバラのこと)は少しも落ち込んでなんかいないから大丈夫よ。
私たちはたくましい種だし、毎年花を咲かせることでしょう。」
そして、東沢バラ公園のバラたちも、これまで以上にやる気まんまんであるように見受けられた。
福島県や近県のバラ愛好家達で、これからこのバラ園へ毎年通うようになる人たちはかなりいるに違いない。
それらの人々に今まで以上に喜びを与えたい、とバラたちは光の言語でぼくにそう伝えるのだった。

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2011年6月20日 (月)

東沢バラ公園より愛を込めて (2)

今、20日の0時50分。1時間前に天蓋山(634m)から帰ってきたところ。
思惑通り、天蓋山山頂は月の出の頃まで晴れの天気が続き、天の川を堪能することができた。登山した甲斐があったというもの。
この時の写真は後日アップする予定。
今日は昨日に引き続き、東沢バラ公園の第2弾。
第1弾と同じく、全て日没直前に撮影したものだ。

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深紅のバラを、見た目通りに撮ることは以外と難しい。
赤系統の花を撮るときは露出を2/3段くらい下げるというのが定石だが、黒っぽいビロードのようなバラを撮るときは露出を1段下げるとよい。
この日、バラの名前をひとつ確実に覚えた。
それはフリュイテ。鮮やかなオレンジ色のバラで、3枚目のバラがそれにあたる。
先日、加茂市の冬鳥越スキーガーデンバラ園で一番気に入ったバラなのだが、やはりこの日もいいなと思ったそれの名札を見るとフリュイテだった。
残念ながら、この花本来の色合いを再現できたとは言い難い。
ひょっとしたらこの花、気むずかしい性格なのかな?

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