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カテゴリー「星景写真(下越)」の122件の記事

2018年6月 8日 (金)

あじさいロードにホタルはいるか?

櫛形山脈の胎内市街に近い側を流れる飯角川(いいずみがわ)は、あじさいで有名です。
また、古代蓮の咲く池も下流部にあり、流域は自然がまだまだ残っています。
昨年古代蓮を見に行った時、やや上流部でホタル池という看板を目にしました。
駐車場も設けられており、今年は絶対見に行ってみようと思っていたのです。
まだ時期尚早なのはわかっていますが、つい先日来た時、早くも1匹だけですが目撃。
7日も、塩沢のさとう珈琲店帰りについつい立ち寄ってしまいました。

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残念ながらこの日はゼロ。
星景撮るのにも絶好のロケーションです。
星座がわかるように、星空部は拡散系フィルターを付けて別撮りしました。
あじさいもだんだん咲いてきたし、これでホタルがわんさか舞ったら夢のような光景になるだろうな。
ネットで探しても、ここで撮られたホタル写真は出てきません。
果たして、最盛期にはどのくらいのホタルが発生するのか。
近くにはビオトープっぽい池もあるし、林の際を流れる小沢は天然のままです。
さらには、上流部にわずかにある田んぼにもホタルがいるかもしれません。
(ヘイケが沢山いそうな雰囲気でした。)

この日は、昨日に引き続きこのあと大天城公園に立ち寄り、ホタルチェック。
ビオトープと、公園の前を流れる川では蛍の姿を見かけなかったけど、鉄塔の立つ田んぼの周辺では6~7匹飛んでいました。
あと、田んぼ横の水路で1匹。
公園の駐車場には写真のように車のヘッドライトを防ぐための目張りがなされ、観光客の受け入れ体制充分といったところです。
また、駐車場奥の公衆電話横の外灯が消灯されていました。
いいことですね。
米倉の保護地も抜本的な対策を講じないと、ホタルは減っていくのではと危惧します。

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2018年5月26日 (土)

夜の大石ダム

高坪山山麓を訪れた後、大石ダムへ立ち寄りました。
よく考えてみたら、夜間来たことはなかったんです。
ダム周辺の外灯がどのくらい点いているのか、確認するのが目的でした。

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EOS6D + EF16-35mm F4 L IS (16mm)

ダムサイトの外灯は消灯されており、駐車場のそれが1本点いているだけでした。
管理棟3階の部屋の明かりもこのあと消えました。
駐車場の横に自転車小屋があり、そこに蛍光灯があったのですが、屋根が付いているため光が上空へ漏れることはなく。
思ったより暗かったというか、全然星景写真に使えるじゃないですか!
周辺を歩き回った結果、写真のダムサイト中央が天の川を撮るのには最適と判断。
車は進入できませんが、もちろん人間は入っていくことができます。

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EOS6D + EF16-35mm F4 L IS (28mm)

写真はどちらも10秒の固定撮影。
明るい月夜ゆえ、しかも10秒露出の固定撮影なので天の川はかすかに写っただけでしたが、このあとダム湖の中央に向かって立ち上がってくるのがわかるかと思います。
上の写真はダムサイトの中央から写したものですが、正面が南南東。
左端にわずかに、駐車場に立つ外灯が湖面をほのかに照らしているのが写っていますが、他は真っ暗。
地図を見るとおわかりのように、南東~南方面は大きな町が関東に至るまで一切ないので光害もないはず。
新月期だったら壮絶な暗闇となるでしょう。
ステライメージでシュミレーションしてみると、7月までは天の川とダム湖を絡めた写真が撮れそうです。
飯豊連峰東端の山・エブリサシ岳が右側にほんのちょっととしか見えていないのが残念ですが。
標高は170mしかないため透明度は下越の他の場所に比べてアドバンテッジがあるわけではありませんが、全体的な夜空の暗さでは県内でもトップクラスに入るため、足を運ぶメリットはありそうです。

2018年5月25日 (金)

月夜のオメガ星団

23日の夜に立ち寄った高坪山山麓の棚田地帯奥のポイントから、本当にオメガ星団が見るかどうか確かめに、24日夜行ってきました。
一応、二王子山のピークのやや上を、昨日同様の軌道を描いて横切ってくれました。
尾根の上の広場は既にかなり草が伸びてきており、地面もそれほど硬くありません。
そして、何より蚊がすごい。
棚田奥からオメガ星団が見えるなら、今後はこの場所から狙いたいと思います。
ここなら蚊もあまりいないし、地面も硬い。

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EOS80D改 + SIGMA 150-600mm F5-6.3 DG OS HSM (361mm)
ISO2000, F5.6, 25秒 (ワンショット)

抜群の透明度に釣られ、シグマの超望遠ズームを持ち出し、F5.6ぎりぎりで写る焦点距離で撮影。
380mm程度まではF5.6をキープできるようです。
現地でちょっとしたトラブルがあり、それに時間を取られてしまったため、固定画像を撮影する暇もなく、あたふたと追尾撮影開始。
これは最初の1枚です。
三脚を設置した場所はかろうじて林間から北極星が見えたのだけど、極軸合わせする段になって、3点合わせに必要な他の2つの星が林の影になってしまって見えないことに気づきました。
3mほど移動すれば大丈夫そうだったのですが、設置し直す時間がなかったので、そのまま撮影に入りました。
なので、えいやっと短時間露出です。
あれこれ露出時間を試す暇もなかったのですが、25秒では流れることなく写りました。
(30秒に設定したつもりが、なぜか25秒になっていただけの話・・・)
35mm換算で約578mmとなる焦点距離でしたが、さすがに大きく写りますね。
ピント合わせもこの位の焦点距離になると指をピントリングにちょっと載せただけで画像がゆらゆらと動いてしまい、まともにピント合わせができませんでした。
なので超いい加減に合わせただけでしたが、まあまあ点に写ってくれました。
このあと500mmでも撮ってみましたが、さらにピント合わせが困難になり、400mm程度までが実用の範囲内かなと思いました。
新月期だとどのくらいディテールが写るか、試してみたくなりました。
ノータッチガイドの限界はどの辺にあるのか。
APS-C機で使う分においては周辺減光も少なめだったので(このレンズはまだキャノンの光学補正に対応していません。そのうち対応してくれるはずですが)、350-380mmが実用になるなら、プレアデス星団なども撮ってみたくなりますね。

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EOS80D改 + SIGMA 150-600mm F5-6.3 DG OS HSM (500mm)
ISO2500, F6.3, 10秒 (ワンショット)

最後に、500mmでも撮ってみました。
10秒では完全に露出不足ですが、どのくらいの大きさに写るかを確かめたかっただけなので。
う~ん、微妙。
ひとつ言えるのは、ボーグに比べたらレンズの解像度が全然足りないということ。
新月期でも、オメガ星団の星粒は分離できないでしょう。
ISOを2500まで上げると画質の荒れもひどいし、今回が最初で最後の試みになるかな?

2018年5月24日 (木)

月夜の天の川

空には半月が出ているけど、散光星雲を強調させるために使うHUIEB IIフィルターを天体仕様のEOS 80Dに取り付けたらどのくらい天の川が写るかを実験してみました。

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EOS80D改 + SIGMA 18-35mm F1.8 DC (23mm)
地上部3枚、星空部8枚

このフィルターを組み合わせて月夜の晩に撮るのは初めてではないのですが、微妙に崩れるカラーバランスが異世界の趣を高めてくれます。
露出倍数が倍近くかかるため、いつも露出不足で後悔してきたため、今回はたっぷり露出。
しかし、やや露出オーバー気味になりました。
そのため、やや画質が荒れています。
23時を過ぎればもっと正面に天の川が移動してくるのだけど、22時過ぎには薄雲に覆われるというGPVの予報を事前に仕入れていたため、オメガ星団を撮ったあとすぐに撮影開始。
しかし、薄雲が現れる気配はありません。
そこで、帰りにこの展望地の下にある棚田に立ち寄ってみました。

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EOS80D改 + SIGMA 18-35mm F1.8 DC (18mm)

今度はフィルターを外して撮ってみました。
ただし固定撮影ではなく、30秒追尾させての一発撮り。
正面にエブリサシ岳、右奥に二王子岳。
ステラでシュミレーションしてみると、この場所からでもオメガ星団は見えるはずなんですよね。
ただし、かなりギリギリになると思われるので、実際に観測してみないとわかりませんが。
この頃(23時半過ぎ)には、西の空に傾いた半月は薄雲に覆われていました。
取りあえず、フィルターを使わなくても、半月までだったら天の川が写ることを確かめました。
来月はホタルシーズンが開幕しますが、今年は星撮りが面白くなってきたので、星景写真にも力を注ぐつもりです。

2018年5月23日 (水)

午後九時二王子岳上空

ここ数年オメガ星団とはとんとご無沙汰なのですが、知人の影響もあり、再び撮ってみたいなと思うようになりました。
そこで、当初は確実にオメガ星団が拝める天蓋高原へ行く予定にしていたのですが、数年に一度の閃き?があり、4月14日の写真を撮った高坪山山麓へ。

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EOS80D + EF 70-200mm F2.8 L IS II USM (200mm)
地上部3枚、星空部10枚

ステラでシュミレーションしてみると、なんと夜9時3~8分頃にオメガ星団が二王子岳の山頂の真上を横切るのです。
これは奇跡です。
憧れのオメガ星団が我が心の山の真上を通過するのだから、これはそのイベントを見に行かなくてはなりません。
22日はGPVだと22時すぎには薄雲が拡がることになっていましたが、21時台は快晴が続きました。
ただし低空の透明度はイマイチで、試写してみるとオメガ星団は写ったものの、双眼鏡で見てみるとわかりません。
心の目?で見てみるとわかるような気もしたけど・・・
数年ぶりに200mmで撮ったので、きちんと星が点に写ってくれるかどうか不安です。
二王子岳の上空を通過するのはほんの数分なので、チャンスを逃したくない。
なので、ISOをやや高めに上げ、30秒露出で連射することにしました。
幸い全コマ流れることもなく、きちんと撮ることができました。
半月の月明かりがあるので果たして写るのかなと不安でしたが、結構ちゃんと写ってくれました。
この日はこのあと改造機の方の80DにHEUIB II フィルターをセットし、広角レンズで射手座付近の天の川を撮る予定。
22時で帰るつもりが、快晴が0時前まで続いたので途中場所を変え、23時半頃まで星景写真を撮っていました。

2018年4月14日 (土)

エブリサシ岳に横たう天の川

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EOS 80D改 + SIGMA 14-24mm F2.8 DG (19mm=35mm換算30mm)
地上部3枚、星空部(追尾)6枚

撮影時刻:4月12日午前2時頃
場所:高坪山山麓

天体写真の場合、いつもは薄明終了後からせいぜい0時ぐらいまでの撮影なのですが、数年ぶりに日付けが変わってからの出撃。
現地滞在は1時間弱と短かったですが、勘が当たり、極上の天の川を拝むことができました。
行き先は、3月30日の記事の場所、高坪山の山麓です。
標高約220mと、胎内天文台よりわずか20m高いだけなのに、展望が抜群なので感覚的には400m台の山にいる気分になります。
距離は短いものの、集落奥から尾根に入る林道は傾斜もかなりあり、ヘアピン続き。
さすがに夜の運転は怖かったですが、冒険した甲斐がありました。
とはいえ、思ったより光害が感じられたのも事実。
眼下に持倉と黒俣集落の外灯が目に入ります。
右には、肉眼ではあまりわからなかったものの、写真に撮ってみると、右端に謎のオレンジ色の光が天に向かって伸びているのが写ります(あの光源は何? 謎です)。
質量1150gあるシグマの超広角ズームレンズを使うことにしていたので、念のためポタ赤は2台あるうち大きい方、SWAT300を今回使いました。
さらにはクランプフリーでのバランスを取るため、自作のプレートを使ってドイツ式ライクなシステムで臨みました。
現地に着いたのが予定より遅かったので、ピント合わせをテキトーに済ませて撮影に入ったのが失敗でした。
全コマ、ピントが甘いのです。テキトーすぎた!
アンタレスや火星はよく見ると真円でなく、わずかに菱形に写っています。
フルサイズで使ってもF2.8で隅々まで星がビシっと点像に写るので、それじゃAPS-C機なら楽勝じゃね?と高をくくったのがいけなかった。
油断は禁物ですね。
ステライメージのスターシャープを少しかけたことを告白しておきます。
当初から薄雲がエブリサシ岳の山頂付近を覆っていて、それが徐々に拡がってきました。
追尾撮影では8枚撮ったのですが、このような理由で使ったのは6枚。
稜線上部が雲に覆われている場合、新星景の画像処理は俄然難易度を増します。
過去やってきた画像処理の中で最も時間を割きました。所用約3時間。
同じことをやれと言われてもできません。
どうやったのか、覚えていないのです。

星の見え具合は今年最高でした。
シャンデリアのような星空。
至福のひとときを堪能。

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※ハイコントラストを追求した画像を追加しました。


2018年3月31日 (土)

地本の水芭蕉

先日の続き。
エブリサシ岳の展望地での撮影の帰り、胎内市地本の水芭蕉園へ立ち寄りました。
夜来たのは数年ぶりだったけど、農道に立つ外灯の数が増えているような。
しっかりLEDになっているし、興ざめです。

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EOS 6D MK2 + EF16-35mm F4L IS (共通)

右にオリオンが写っています。
もっと水芭蕉が多く咲いているあたりとオリオンとをコラボさせたかったのですが。
ここは水芭蕉園の真ん中を横断する形で歩道が設けられており、そこからしか撮れないのでカメラアングルは限られるのです。
そんなこんなで、撮っていても楽しくありません。
周辺の道路の交通量も意外と多く、静けさに浸ることができません。
ここは昼間に来るべき場所だと感じました。

2018年3月18日 (日)

早春の笹川流れにて

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EOS80D改 + TOKINAR 14-20mm F2.0 PRO DX (14mm)

天気に恵まれた17日は、県北の柏尾海岸へ。
漁船がいたらすぐに撤収するつもりだったけど、漁船は粟島沖から村上沖にかけては一艘も現れませんでした(右に粟島の灯台が写っています)。
時刻は19時半を少し回ったところ。透明度もかなりいいようで、星の輝きがいつもと違います。
そして、黄道光がはっきりと見えていることに気づきました。
本当はカメラをもう少し右に振りたかったけど、黄道光を主役にしました。
しかし、今回もトラブル発生。
新品の電池を入れたばかりの中国製リモコンが作動しません。
スタートボタンを押す度にリセットされてしまう。
以前からもこの症状がたまに発生していたけど、いよいよ故障したか。
なので、上の写真は30秒露出のワンショット画像です。本当は星空部は追尾させたかったのだけど。
でも、その後なんとか動き出したので、地上風景は入れずに星野写真を撮ることにしました。

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EOS80D改 + TOKINAR 14-20mm F2.0 PRO DX (14mm)

2分の画像を8枚コンポ。
見た目ではあまりわからなかったけど、村上方面の光害の影響が如実に現れたので、画像処理で思い切り補正しました。
モニターに表示される画像が従ってイマイチなので、35mmの単焦点レンズでオリオンをクローズアップすることにしました。

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EOS80D改 + TAMRON SP35mm F1.8 VC
ISO2000, F2.8, 60秒X10枚

この日は星景写真しか撮るつもりはなかったので、極望は持ってきていません。
つまり、ポタ赤のボディーに開けられている穴に北極星を導入しての簡易極軸合わせになります。
なので、たっぷり露出をかけるのは無理なため、1分露出を10枚撮って終了。
やはり光害カブリが発生しましたが、もともとの透明度はよかったので、総露出時間10分でもそこそこ散光星雲が写ってくれたのは嬉しかったです。
久々に漁船の漁り火のない海を見たけど、とても気持ちのいいものですね。
寒くなければもう少しいたかった・・・

2018年3月14日 (水)

鹿ノ俣ロッジの星空

昨日、シグマのUSB DOCKを買いました。
3月7日、キヤノン用交換レンズのファームウェアがアップデートされ、シグマのレンズがカメラに搭載のレンズ光学補正機能に対応するようになったのです。
これにより、レンズの光学補正を「する」にして撮影をすることが可能となり、周辺光量や歪曲、色収差が補正されるようになりました。
現在手持ちの同社のレンズの中では18-35mm F1.8 DC HSMしか対応していませんが、取りあえずこのレンズのファームウェアを書き換え、そのテストがてら胎内スキー場へ行ってきました。

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EOS80D改 + SIGMA 18-35mm F1.8 DC HSM (18mm)

2016年2月8日の記事でアップした写真は、このロッジの裏側で撮影したもの。
まだたっぷり残っている雪は非常に硬く、スパイク付きの長靴でもないと歩けません。
なので、ロッジ前で撮影。
しかし、リモコンを持ってくるのを忘れてしまい、やむを得ず30秒露出です。
地上部(固定)4枚、星空部(追尾)は10枚撮っています。
しかし、もともと眠い空でしたし、この程度ではオリオンの大星雲がほのかに色づくのがやっと。
ぼくのphotoshopはCS6なので、80Dや6d Mark IIで撮ったRAW画像はキャノンのDPPで現像しています。
なので、今回シグマのレンズを純正と同等に扱うことができるようになったのは非常に便利。DPPで開いても、ちゃんと光学補正のスライダーを動かせるようになりました。
それにしても、上の写真の構図は画角が狭すぎます。
35mm換算で18-20mmは欲しいところ。
APS-C機専用の大口径超広角ズーム、シグマさん開発してくれないかな・・・

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帰り際、おっかなびっくり鹿ノ俣ロッジの裏まで歩いていきました。
ただし、ポタ赤は持たずに三脚とカメラだけ片手に。
従って、15秒固定(ISO1600, F2.0)の1枚撮りです。
ここではカブリがすごいのでかなり補正かけていますが、ニノックスのナイター照明の威力はすさまじいです。

2017年9月28日 (木)

秋を迎える棚田

26日は、前日に比べたら大気中のチリが多いのか、夜になっても透明度はさほど上がりませんでした。
村上市の山あいにある某棚田へ来る前、笹川流れに立ち寄り夕日を鑑賞。
グリーンフラッシュが現れた時に比べ、太陽のまぶしさを半分くらいしか感じませんでした。
このような時はダメですね。

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前日に引き続き、EOS6D MK2のみ使いました。
レンズはシグマの24mmとタムロンの35mmのどちらか。
上の写真は24mmを使って、3枚モザイク合成です。
海岸に近い平野部では、稲刈りを行っている農家の方も見られました。
こちらは標高があるのでまだまだですが、稲は順調に育っているようです。
今年も豊作だといいですね。

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3枚モザイク、うち1枚(星空部)は追尾させています。
中央やや左にそびえる山はMt.カイラス。
カイラス山はチベットの奥地にそびえる聖地で、信仰の対象であるため未踏峰です。
形が似ているし、麓には聖なる泉が湧く森があることから、勝手にぼくが名付けたもの。
昨夜の超絶な星空はどこへやら、この場所も光害はほとんどないし、Aクラスの星空に出会える確率の高い場所です。
しかしながら、この日は月の光の影響もあるのですが、終始眠い空でした。

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3枚のうち地上部を写した2枚は、1枚は手前の稲にピントを合わせ、もう1枚は無限遠に合わせ、それを被写界深度合成させました。
星空部は追尾で1枚。拡散系フィルターを使用。
例によって、露光時間の半分だけ装着させています。
スバルが昇ってくるまで現地にいたのですが、月が沈むのも大体同じ頃のはずなのに、空の暗さが増しません。
いつの間にか薄雲が四方八方流れてきており、真っ暗にならないのはそのせいもあるみたいでした。
ここが潮時と、早めに帰途につきました。

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