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カテゴリー「星景写真(下越)」の130件の記事

2018年12月 3日 (月)

胎内の天狗の庭より

先日、新発田の天狗の庭からの星景写真をアップしましたが、胎内市の山あい、具体的には高坪山東麓にもぼくが勝手に天狗の庭と呼んでいる大草原があります。
標高も新発田のそれと同じく、約200m。

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夏になって草ぼうぼうになったのですが、草原の半分はいつの間にか草が刈られ、9~10月に2回ほど訪れました。
つまり、冬以外はいつでも撮影できる展望地なのです。
林道は正面の向こう側にあり、林道から10mほど枝道を入って初めてこの広場の存在に気づきます。
ちなみに、正面のススキの高さは1m30~50cmくらいでしょうか。

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EOS80D改 + SIGMA 18-35mm F1.8 DC (18mm)

2日は夕方まで快晴だったのですが、GPVの予報通り、日が沈んでから一気に薄雲が湧いてきました。
現地に着き、機材のセッティングをしている間にオリオンの半分が薄雲にさらされました。
当初は先日のリベンジとばかりに35mmで、山並みから昇りきった直後のオリオンを追尾で撮る予定でしたが、いや、実際撮ったのですが、やはりというか、全コマボツ。
その後広角側に切り替え、10秒の固定撮影で20枚撮り、Sequatorでコンポさせたのが上の画像。
天体仕様のデジイチで固定新星景を写すのは初めてだったのですが、薄雲に覆われていたせいもあってか、散光星雲(バーナードループ)を描出することはかないませんでした。
雲がなかったらどの程度写るのかな?
多分この程度の短秒露出では何も写らないような気がしますが。
それでも、ペテルギウスはノーマル機(6D MK2)で写したのに比べると、イエローの彩度が増します。
この展望地からは、予想よりやや左の方角からオリオンが昇ってきました。
そのため、昇りきった直後に18-35mmの35mm側で撮るとエブリサシ岳が画面に入りません。
基本的にはこの展望地、広角レンズで春の天の川を撮るのに適した場所ですね。
また来年・・・

2018年11月 6日 (火)

新しい林道を探索

碁石海岸で夕日を観賞したあとは、岩船北部広域農道沿いのどこかで星見をするつもりでした。
店を広げる前に、どうしても下見しておきたい場所があったので、そこを探索。
くだんの広域農道の最も標高の高いあたりに、鰈山清水が湧いているのですが、そこのすぐ近くにこの林道の入り口があります。
看板によると、4.5km先で行き止まりということでしたが、計ってみたらまさに4.5km先で道は途絶えていました。
最初にこの林道を下見したのは3年くらい前でしょうか。そのときと比べて1kmしか伸びていないような。
ラストの1kmの区間でそこそこ展望の利く場所があり(といっても道路上からの撮影になります。広い路肩があるわけではないです)、そこから固定撮影で3ショットくらい写しました。

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EOS6D Mark II + SIGMA 14-24mm F2.8 DG (16mm)
緯度 38 24 19.4 N
経度 139 38 8.2 E

さすがに朝日連峰の方へ伸びている林道だけあり、北~東の空の暗さは抜群です。
ところで、初めての場所なので標高を確かめるべくカメラに搭載されているGPSをONにして計測したら、写した20枚全て数値が異なるのです。
476~495m。偏差ありすぎ。
GPSの付いていない80Dに別売りのGPSレシーバー(GP-E2)を装着して計測すると、やはり誤差は出ますが、ここまで違いは出たことがありません。
ちなみに、グーグルアースで標高を調べてみたら(既にこの林道は載っています。工事終了地点も同じなので、割と最近撮影された画像だと思われます)、約440mでした。
これまた差がありますね。???
国土地理院の地形図にはまだ記載がないので(最初の数百メートルのみ)、正確な標高はわかりませんが。
ともあれ、天蓋高原(350m)より100m近く高いのは確かで、山形県の天体聖地・樽口峠(495m)に迫ります。

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同じ場所からカメラを反対側~南の天の川~に向けてみました。
低空の光害は村上市街の明かりだと思われます。

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少し下って、空が開けた場所からのワンショット画像。
真っ暗なので紅葉の色が肉眼では全くわからなかったので、5分間シャッターを開けました。
なおかつフォトショで思い切り持ち上げて、なんとか色がわかりました。
偶然プチ火球が入ってくれ、色を添えてくれました。
このあと天蓋高原を目指したのですが、途中新たな展望地を見つけ、そこで撮影開始。

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多分最近2ヶ月以内に造成された場所じゃないでしょうか。
標高はカメラのGPSだと417~431mですが、グーグルアースだと417m、国土地理院の地形図だと430mくらいでしょうか。
この広場はグーグルアースにも載っており、ぼくも以前から目を付けていた場所です。
グーグルアースの画像と比較すると広場の奥の杉林が伐採されており(これによって視界を遮るものがなくなりました)、幹線道路より1mほど高く盛り土がされていたので(広場の奥の方に陣取れば、車のヘッドライトがそれほどダイレクトには飛び込んでこない)、ごく最近地ならしされたのだと思います。
上の写真は広場の奥から写しているので、実際の面積はこの4倍くらいあります。
地面はそこそこ硬く、視界も北~東南は広いので長焦点の撮影にももってこい。
緯度 38 23 46.7 N
経度 139 37 4.9 E

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EOS6D Mark II + SIGMA 14-24mm F2.8 DG (16mm)

この場所から、まずは固定撮影にて。
右手の光害は、あとで地図で確認したらどうも米沢市の光害のようです。
肉眼でもはっきりわかり、最近4~5年で光害が倍くらいに増したことを実感。

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EOS80D改 + SIGMA 24mm F1.4 DG
ISO1600, F2.8, 120秒X45枚

レンズの焦点距離を問わず、自分としては過去最長の露出をかけました。
残念ながら湿気がかなりあり、ごくごく薄い雲がひっきりなしに流れていたので色むらが激しく、補正の努力もむなしく、以下同文・・・
撮影中暇だったので、天蓋高原へ遊びに行きました。
天気もいいことだし、誰か知人が来ていそうな気がして。
そしたら、なんとちーすけさんに遭遇!
大砲を構えて、ご自身初めて挑戦するというマイナーな天体を撮影中でした。
撮影談義に花が咲き、楽しいひとときをすごすことができました。
ありがとうございました。

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EOS80D改 + SIGMA18-35mm F1.8 DC (18mm)
ISO1600, F2.8, 130秒X30枚

元の撮影地に戻って、もうひと対象撮影しました。
本来ならオリオンがもう少し昇ってきてから撮影を始める予定でしたが、2時には月が昇ってくることだし待ちきれず撮影開始。
やはり薄雲の去来が激しく、低空はカブリがひどかったため、思ったような仕上がりにはほど遠く。
それに、ここ2~3年星景写真メインなので画像処理のノウハウを忘れてしまい、テキトーな処理しかできませんでした。
最後の画像、右斜め上にうっすらと明るいエリアがありますが、ちょうど同じ日にまるひさんがこの場所を写しておられ、そのブログ記事によると対日照とのことでした。
まるひさんのシャープな画像と比べると自己嫌悪に陥ります。
カルチャーセンターかどこかで、天体写真画像処理講座があったら絶対受講したいかも。
新潟県内には優秀な天体写真家が大勢いらっしゃるので、誰かやってくれませんかね。

2018年10月26日 (金)

月夜の弥彦神社

弥彦山山頂付近で月の出を鑑賞したあとは、弥彦神社境内へ直行。

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EOS80D + EF16-35mm F4L IS (16mm)

秋の定番行事・菊まつりの開催が迫っているとあって、参道は既に多数の照明が設置されており、かなり明るかったです。
最後に、近くの祓戸神社へ立ち寄りました。

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建物の左側の屋根の下に見える光芒は満月の光。
しかしながら周辺の外灯の明るさが半端なく、月明かりの割合は4割くらいではないでしょうか。

2018年10月22日 (月)

月夜の鈴ヶ滝

岩船三日市海岸で日没を鑑賞したあとは、3年ぶりに夜の鈴ヶ滝へ行ってみました。
前回の訪問は2015/08/08。
そのときは月齢23.1の半月が出ていましたが、今回はそれよりやや大きい月が出ています。
現地は狭い峡谷なので、新月期だと滝のディテールが全く写りません。
なので、HDR風に地上風景もある程度描写したい場合は月明かりを利用しないといけません。
前回がそうだったように、半月ぐらいがちょうどいいと思います。
日本の滝100選にも選ばれている鈴ヶ滝は、秘境に位置するロケーションが何よりも魅力で、光害は皆無。
落差は55mあり、真下から見上げるとすごい迫力です。
林道から滝まで約450m歩かなければなりませんが、とてもよく整備されているので夜間でも歩きやすかったです(といっても、山歩きの経験が少ない人にはお勧めできませんが)。

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EOS6D Mark II + SIGMA 14-24mm F2.8 DG (14mm)

2015年度は8月の他にも11月上旬に訪れました。
そのときは紅葉がピークだったのですが、今回はまだ。
そこそこ色づいてはいましたが。
風がほとんどなかったのでそれほど水しぶきが飛んでこず、快適に撮影できました。

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早めの時間帯は薄雲が部分的に流れていましたが、このあと谷間から見上げる空は快晴になりました。

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あと1ヶ月早かったら天の川が中央にくるのですけど、かなり右にずれてきました。
もうちょい上には白鳥座があるのですが、そこまでは入らず。
14mmで見上げるように撮っています。

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最後に、22mmで滝つぼを写して終了。

2018年10月16日 (火)

再び大草原へ

思ったより雲が少なかったので、昨夜と同じ場所、つまり高坪山東麓の標高約220mに位置する草原、へ行ってみました。
ところが一つ誤算がありました。
ちょうど月が射手座方向の天の川の中心付近にあるのですね。
日没直後のまだ明るさが残っている時間に行き、柿の木を入れて天の川を撮るつもりでしたが、試写して断念。
ただ、気持ちの良い草原であることは変わりないので、エブリサシ岳方面をバックに星空を撮りました。

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右の明るい星は火星。
それ以外は地味~な星空です。
しかし、ぼくの生まれ星座である水瓶座が火星の左に位置しています。
といっても、星座図と首っ引きで眺めないと、それとわからないのが悲しいところですが。

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その後はクロマドボタル探しに専念。
昨日とはちょっと違う場所で撮りました。
このあと、下荒沢川の上流、最後の堰堤まで行ってみましたが、そこにも数は少ないながらもクロマドボタルはいました。
途中にある神社までは何度か行ったことがあるのですが、そこから奥は未体験ゾーン。
堰堤までは道幅が狭いながらも道路は舗装されており、意外とあっけなく辿り着くことができました。
途中にはエブリサシ岳方面を一望する展望地もあり、標高も220mほどあるので、この草原のやや上部にある今年見つけた素晴らしい展望地とほぼ同じ。
この一帯はいろんな意味で穴場です。

2018年10月14日 (日)

柿の木星景とクロマドボタル

12日、クロマドボタル探しに胎内市の標高90mの山あいへ。
ここはゲンジやヘイケが多数いる穴場で、林道の奥の方は両岸に雑木林が迫り、いかにもクロマドボタルがいそうな雰囲気。
今までは標高200~300mと比較的標高のある山間部でばかり目撃していたので、標高の低いところにもいるのかどうかを確かめるのが狙いでした。
しかし、あまりにも星空が素敵すぎて星見に切り替えました。
(一応10数分探したけれど、いなかった。)

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この場所には長居はせず、すぐ次の候補地へ。
高坪山東麓の展望地です。
標高約220mあり、やはり林道の終点付近は雑木林に囲まれているので、クロマドボタルがいそう。
そして展望が抜群なので、星見ももちろん楽しめるポイントです。

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クロマドボタルはすぐに見つけることができました。
しかし気温は12度。
幼虫が発光するにあたり、どのくらいの気温までならOKなのか全くデータがないのですが、素人考えではやや低すぎると思います。
そのせいか、たま~にしか光りません。
15分ほど粘り、やっと連続発光している個体を発見。
5~6枚コンポしましたが、現場では1匹しか気づかなかったものの、写真に撮ってみると他にも2匹写っています。
クロマドボタルはこのくらいにして、相変わらず満天の星空なので、再び星景写真の撮影再開。

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コンポ枚数は約10枚。
あまり枚数が多いとススキのブレが大きくなるので、5~10枚くらいが適当かなと思いました。
光害があまり感じられず、ところどころ薄雲が漂っているものの、いい空でした。

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この展望地へ行く途中にもう1箇所空き地があり、今回初めてそこでもカメラを構えてみました。
実はこの空き地というか草原に、柿の木が2本あることに気づいたのです。
右の大木は柿の木なのですが、懐中電灯で一瞬照らしたりしてみたのですが、どうにも不自然でうまくいきません。
カメラ用の外付けのストロボを離れた場所から発光させるのが最も手っ取り早いかもしれません。
ストロボ持っていないので原始的な方法でやってみましたが、意外とむずかしいものです。

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もう1本の柿の木を入れて、北の天の川を写してみました。
こちらは何とかうまくいったと思います。
でも不自然と言えばまだ不自然。
人工光を使わず、月明かりや薄明終了前に撮るのがいいのでしょうけど。
この日は3箇所場所移動しましたが、どの場所でも薮の中でがさごそと音がしました。
栗やドングリがたくさん落ちているので、冬眠前の熊さん、夜間活動が盛んなようで。
邪魔しては悪いので、そそくさと退散しました。

2018年8月 4日 (土)

8月のホタル星景

8月3日、碁石海岸で日没を迎えたあと、標高300m台後半の棚田へ移動。
碁石海岸では先日に引き続きグリーンフラッシュを狙ったのだけど、透明度もイマイチで雲もあり、ごく普通の夕日でした。
気を取り直して向かった先は、7月14日、奇跡の透明度に恵まれ、数年に一度レベルの星空に出会えた場所です。

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EOS 6D Mark II + SIGMA 14-24mm F2.8 DG (15mm)
地上部18枚、星空部1枚(いずれも固定撮影)

現地へ着いたのが19時50分。棚田の背後の林との境でヘイケとゲンジが光っている姿が目に飛び込んできました。
数は10匹前後しかいないけど、田んぼの奥の方でもかすかにチカチカしています。
そちらはヘイケでしょうか。
なので、急遽ホタル撮りを始めたのですが、なかなか田んぼの方へは飛んできてくれません。木の上の方の茂みで光っている個体が多かったです。
最後のコマを撮り終えたのが20時20分。
まだ薄明は終わっていないのに、コントラストの高い天の川が姿を現しました。
ホタル2匹、流れ星1個と天の川の饗宴。

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EOS 6D Mark II + SIGMA 14-24mm F2.8 DG (14mm)
追尾撮影(15枚コンポ)

ペルセウス座流星群の極大日が近づいているので、流星群を撮るのが主目的です。
21時20分に急に本曇りになり撤収しましたが、それまでの間、写った流れ星は1個だけ。
眼視でも全く見えませんでした。
今までの暑さもどこへやら、夜8時を過ぎると半袖では寒くなり、長袖のジャケットを羽織りましたが、気温的には適度に涼しく快適そのもの。
本来なら21時過ぎからはカメラを北東方向に向け、23時くらいまで流星群を撮る予定だったので、やや消化不良。
お盆前にあと1回、快晴になって欲しいですね。

2018年7月31日 (火)

グリーンフラッシュ現る

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今年も昨年8月6日に引き続き、7月30日、碁石海岸(村上市)でグリーンフラッシュを見ることができました。
YouTubeにビデオをアップしましたので、よかったらご覧下さい(リモートコントローラーを忘れてしまったので、写真はあきらめ、ビデオ撮影を行いました)。
https://youtu.be/xFOV4OSRWvk

実は29日にも笹口浜(胎内市)に行ったのですが、全く地平線に雲がなかったにも関わらず、グリーンフラッシュは現れずじまい。
奇しくも現地でまたしてもKeroさんと遭遇。
こないだ村上の山奥でヒメボタルを撮影している時、Keroさんがバッタリ現れてびっくりしたことがありますが、この人の前で隠し事はできません(^^;)
心の中が読まれている。
30日はGPVだと県北の方が真っ黒だったので、寝屋漁港手前の海岸でシュノーケリングしたついでに、昨年の実績のある碁石海岸へ立ち寄ったという次第。
もちろんそのときの気圧配置にもよりますが、一般論として粟島ラインを超えると海水の透明度は高まるし、大気の透明度も増すような気がします。
この日、偶然にもKeroさんを含む知人二人が笹口浜と桃崎浜にグリーンフラッシュを見に行ったみたいなのですが、二人のブログによるとダメだったとのこと。
昨年ぼくは、8月5日には笹口浜でグリーンフラッシュを見ており、翌6日には桃崎浜で見ています。どちらも実績のある場所なのですが、こればかりは自然現象なので仕方ないですね。

早い段階からグリーンセグメントが太陽上端に3回ほど現れており(現場ではわからなかったけど)、こういう時は最後のグリーンフラッシュにつながることが多いようです。
EOS 80Dの後継機では4Kビデオが搭載されると言われているので、そうなったら4Kビデオで改めて撮ってみたいです。
その方が静止画撮るよりラクですし。

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EOS 6D Mark II + SIGMA 24mm F1.4 DG

帰りに天蓋高原へ立ち寄りました。
火星が最も地球に近づくのは明日ですが、さすがにこの日の火星も明るいです。
20時15分を過ぎると暗さは一定となり、25分過ぎあたりから徐々に東の空が明るくなってきました。
上の写真は20時25分に写したもの(固定撮影)。
こんないい天気なのに、駐車場には誰もいませんでした。

2018年7月15日 (日)

天の川の季節到来

知人の一番星さんを誘って、今年最後のヒメボタル見学に行ってきました。
先日の場所とは異なるけど、ここも標高が400m近くあり、例年7月8~15日頃に出かけていきます。
しかし、今年は夜間の気温が20度を超える日が早く訪れたので、ぼくがヒメボタル観察を始めたこの4年間の中では最も早くピークが来たようでした。
ヒメボタルは10匹未満しか現れなかったけど、代わりにヘイケは多数飛び回っており、それはそれで楽しめました。

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ポイント前の農道から。
素晴らしい夕日を見ることができました。
中央に佇んでいる人物は一番星さん。

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EOS 80D改 + SIGMA 18-35mm F1.8 DC (18mm)

ホタルの撮影後(画像はボツです)、ここ1~2年で最もコントラスの高い壮絶な星空が出現したので、ポタ赤を持ち出して思わず撮影(4枚コンポ)。

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EOS 80D改 + SIGMA 18-35mm F1.8 DC (26mm)

ケフェウス座を中心とする天の川(8枚コンポ)。
一番星さんは赤道儀のモーター故障で追尾が出来ず、泣く泣く固定撮影でのみ撮っていました。
本来なら居残りして、がっつりサソリを撮るつもりだったようですが。
それにしても、天の川って素晴らしい!
今年は火星も天の川中心部のやや左に位置し、オレンジ色の彩りを添えてくれるので、これからの夏、スターウォッチングが楽しめそうです。
(*火星はこの日、木星より明るく感じられました。7月末の極大日を前に、いよいよ本領発揮?といったところです。)

2018年6月 8日 (金)

あじさいロードにホタルはいるか?

櫛形山脈の胎内市街に近い側を流れる飯角川(いいずみがわ)は、あじさいで有名です。
また、古代蓮の咲く池も下流部にあり、流域は自然がまだまだ残っています。
昨年古代蓮を見に行った時、やや上流部でホタル池という看板を目にしました。
駐車場も設けられており、今年は絶対見に行ってみようと思っていたのです。
まだ時期尚早なのはわかっていますが、つい先日来た時、早くも1匹だけですが目撃。
7日も、塩沢のさとう珈琲店帰りについつい立ち寄ってしまいました。

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残念ながらこの日はゼロ。
星景撮るのにも絶好のロケーションです。
星座がわかるように、星空部は拡散系フィルターを付けて別撮りしました。
あじさいもだんだん咲いてきたし、これでホタルがわんさか舞ったら夢のような光景になるだろうな。
ネットで探しても、ここで撮られたホタル写真は出てきません。
果たして、最盛期にはどのくらいのホタルが発生するのか。
近くにはビオトープっぽい池もあるし、林の際を流れる小沢は天然のままです。
さらには、上流部にわずかにある田んぼにもホタルがいるかもしれません。
(ヘイケが沢山いそうな雰囲気でした。)

この日は、昨日に引き続きこのあと大天城公園に立ち寄り、ホタルチェック。
ビオトープと、公園の前を流れる川では蛍の姿を見かけなかったけど、鉄塔の立つ田んぼの周辺では6~7匹飛んでいました。
あと、田んぼ横の水路で1匹。
公園の駐車場には写真のように車のヘッドライトを防ぐための目張りがなされ、観光客の受け入れ体制充分といったところです。
また、駐車場奥の公衆電話横の外灯が消灯されていました。
いいことですね。
米倉の保護地も抜本的な対策を講じないと、ホタルは減っていくのではと危惧します。

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