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カテゴリー「月光写真」の21件の記事

2015年8月31日 (月)

雁晴れ舎からの試写

31日、リニューアルされた雁晴れ舎へ夜間立ち寄ってみました。
昨日が満月だったので、あわよくば月光写真をと意気込んでいましたが、雲は取れてくれず、それはかなわず。
光害の程度を調べるのも目的のひとつだったのですが、新潟方面のパチンコ屋の駐車場のサーチライトが目立ちましたね。新発田方面ではイオン周辺が明るいです。
外灯も市心部に近いところほど多いかというと決してそうではなく、交通量がそれほど多くないであろう田舎道の方が明るかったりもします。
あまり法則性はないですね。
こういう高台から周囲を見渡すと、つくづくムダな明かりが多いと感じます。
ところで、雁晴れ舎のトイレは常時入れるようで、これは親切な仕様だと思いました。

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EOS60Da + TOKINAR 11-20mm F2.8 PRO DX (2コマ合成)

2014年9月 9日 (火)

スーパームーンと新発田の古刹

新発田旧市街シリーズはお休みして、今日はSuper Moon Day。

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宝光寺本堂(新発田市諏訪町)

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宝光寺山門

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宝光寺山門

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山楽寺(新発田市五十公野)

2013年9月19日 (木)

胎内スキー場に昇る満月

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EOS7D + EF70-200mm F2.8L IS II USM w/2.0 telecon (200mm)

胎内スキー場のメインリフトの上に、ちょうどお月様が昇ってきました。
今年も胎内で、スキーが存分に楽しめますように。
(でも、ドカ雪にはならないでね)

2013年6月23日 (日)

二王子山に昇るスーパームーン

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Canon X6i + EF70-200mm F2.8L IS II USM with 2倍テレコン

間抜けなことに、月の出の時刻を30分ほど勘違いしていたので予定の場所へ行くことができず、新発田の郊外でのあわただしい撮影になりました。
月が山頂付近から顔を出した頃はまだ山頂が雲に覆われていたのですが、完全に昇りきると同時に雲も半減し、満月の全容を拝むことができました。
いい月でした。

このあと二王子山山麓の田貝集落へ移動、ホタルの出現状況を確認しました。
まだ半袖だと肌寒いので、ちょっと早いかなというのが第一印象です。
それでも10匹くらい(2箇所の場所合計)は飛んでいましたが。
過去の経験からすると、日没時の外気温が20℃以上にならないとあまり出現しないみたいです。月明かりの影響も非常に大きいものがあります。
だから、下越の標高100m前後のポイントの場合で、今週後半からが好機になると考えます。

2012年5月 7日 (月)

スーパームーン

GW最終日の新潟は、夕方からそこそこ晴れてくれました。
6日はスーパームーン、お気に入りの天蓋高原でお月見としゃれ込みました。

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約1週間ぶりの天蓋高原ですが、その間大雨が降ったせいで一気に雪解けは進み、あらかたこないだ撮った桜の木も葉桜となっていました。
それにしても満月の光は明るい・・・
こないだはよくわからなかったのだけど、途中から道の両側に桜が一定の間隔で植樹されているんですね。
それらはまだ背が低く、だいたい上の写真の桜がその平均と言ったところ。
こちらは丁度満開の木も見られ、何枚か写真を撮りました。
これらの桜の若木は結構本数が多いので、近い将来桜の名所のひとつとして評判を呼ぶかもしれませんね。

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さて、駐車場へ着いてみると、案の定雪は全てなくなっていました。
こないだはまだ5分咲きくらいだった斜面の桜は、全て散ってしまっていたのが残念と言えば残念。障害物がなく、村上市街をそこからダイレクトに見ることができます。ということは風当たりが強いわけで、それで最近の悪天候で一気に散ってしまったのでしょう。
標高約600mの天蓋山も、よく見ると新緑に包まれ始めています。

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今日もこのパノラマビューを独り占め。
高根集落のあたりにプチ雲海ができていました。村上市街もその多くを霧が遮ってくれ、人工的な明かりがほとんど見えません。
これは気持ちがいい。
写真撮影もほどほどに切り上げ、お月様との交流開始。
いやあ、気持ちがいい。
次回は、ルハン・マトゥス氏が2冊目の著書(日本では未刊行)で述べているMoon Gazingのテクニックについて説明したいと思います。

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2011年11月10日 (木)

お月見 at 天蓋高原

満月は11日だけど、晴れ間は今日しかなさそうなので月見に行ってきました。
その前に、今年二度目になる天蓋山(634m)登山。
春に行ったときは地震の影響か、山頂の観音像が倒れており、お社も壊れていたけど、きれいに修復されていました。よかった、一安心。
地元のみなさんに感謝したいと思います。

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山頂ではじっくりと双眼鏡で周囲の地形を観察しました。

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これは南の方角のパノラマ写真(2枚を合成)。日本海も見えます。
飯豊連峰はうっすらと雪化粧していました。
紅葉はもう終わりかけですね。

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山頂から見た。天蓋高原の駐車場を含む松の木平一帯です。
山古志の棚田を彷彿とさせる、美しい風景が拡がっています。

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下山したら、丁度月が稜線から顔を出しました。
こりゃきれいだわ。早く、天蓋高原へ移動しなければ。

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朝日連峰の稜線にも、かすかに白いものが見えます。
空気の透明度は素晴らしく、明日が満月の月光もいつになくキラキラしています。

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天蓋高原駐車場から、10mmの魚眼レンズでパチリ。
月の下にあるピークが天蓋山です。

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駐車場に隣接する芝生広場には、いくつか木のテーブルとベンチが置かれています。
ぼくが酒飲みだったら、一人宴会を始めていたことでしょう(ぼくは一滴も飲めないんです)。

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気分はハレアカラ山頂。

最高に美しいお月様でした。

2011年10月 5日 (水)

月に見つめられる

久しぶりに新しい場所(for Astro Photography)を開拓しました。
そこは大石ダムに近い、金俣集落北西の高原状田園地帯。http://maps.loco.yahoo.co.jp/maps?type=scroll&lat=38.04349707073916&lon=139.5537643636272&z=16&mode=map&pointer=on&datum=wgs&fa=ks&home=on&hlat=38.04418992&hlon=139.59195902&layout=&ei=utf-8&p=

とはいえ、おととし今回撮影した場所から400mほど離れた場所を既に開拓していたのだけれど、そこよりこっちの方がより空が広く、機材を設置できる場所も複数箇所あるので、より優れた場所だと思います。
標高は170mと、210mの胎内平より低いけど、空の暗さは同じ関川村のわかぶな高原スキー場並み。西の光害もここまで来るとあまり感じられず、東西南北どこへでもレンズ(望遠鏡)を向けることができます。
ここへ来たのは、最初に立ち寄った胎内平が、近くの河川敷にある野球場のナイター照明のせいで南が明るかったため。20時ぐらいまで噴水のある胎内川がライトアップされていることも多く、早い時間帯の胎内平はあまり星見には適していません。

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EOS60D改 + SIGMA 10mm F2.8 FISHEYE EX DC HSM
ISO1000, F3.5, 20秒 (追尾撮影)

いい月でした。月が没する間際になってこのように雲が出てきたけど、それまでは快晴。
さて、この場所からは飯豊連峰の朳差岳(えぶりさしだけ)が見えます。
残雪の頃なんか、いい絵が撮れそう。
空の広さは特筆もの。ぼくの知る限り、下越地区では1番かもしれません。

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EOS60D改 + SIGMA 10mm F2.8 FISHEYE EX DC HSM
ISO800, F3.5, 20秒 (追尾撮影)

同じ場所から反対方向、つまり北にレンズを向けてみました。
中央右手の高い塔は、ドコモの電波塔。おととし見つけた場所は、この塔の近くでした。
大石ダムからは多量に放水しているらしく、ここまで大石川の瀬音が聞こえてきました。

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EOS60D改 + EF70-200mm F2.8L IS II USM (200mm側にて)
ISO400, F3.5, 0.5秒 (追尾撮影)

今日は写真が目的で来たわけでなく、あまりに月がきれいだったから誘われて山奥まで足を運んでしまっただけ。それと、おニューの双眼鏡のテスト♪
最近3週間ばかり、徹底的に海外の双眼鏡サイトを研究しています。
う~ん、世界は広い。あ、欧州勢の高級双眼鏡のことを言っているのではありません。
これについては日を改めて報告したいと思います。
上の写真がこの日のベストショット。ほぼ、撮って出しの状態です。
まるで人間の瞳孔のようですね。月がこちらを凝視しているかのようでした。
いや、確かに見ていました・・・

2011年9月17日 (土)

月光とのフュージョン (後編)

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EOS7D + SIGMA 10mm F2.8 FISHEYE HSM
ISO400, F3.2, 13秒 (固定撮影)

20時45分、月が東の空に昇ってきました。
あたりの空気感ががらりと変わります。刻一刻と光は表情を変え、そして新しい時空が毎瞬毎瞬再生されていきます。

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EOS7D + SIGMA 10mm F2.8 FISHEYE HSM
ISO800, F3.2, 15秒 (固定撮影)

夜目にはわかりませんでしたが、こうしてRAW画像を現像してみると、稲穂が黄金色にたわわに実っているのがわかります。
正面のぶどうスキー場のすぐ上にはアークトゥルスが今まさに没しようとしています。
その上にはかんむり座、ヘルクレス座、りゅう座などが見られます。

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EOS7D + SIGMA 17-50mm F2.8 EX DC HSM OS
ISO800, F3.2, 15秒 (17mm側にて、プロソフトンA使用、固定撮影)

新たに見つけた、棚田を見下ろす高台から撮ってみました。

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EOS7D + SIGMA 17-50mm F2.8 EX DC HSM OS
ISO800, F3.2, 13秒 (17mm側にて、プロソフトンA使用、固定撮影)

ぶどうスキー場と向き合っていると、今までのパウダーシーンが思い出されます。
ここは知る人ぞ知る、オフピステ天国。
今年はどんなドラマを見せてくれるのだろうか。今年もシーズン券買わなきゃ。

2011年9月16日 (金)

月光とのフュージョン (前編)

村上市における9月16日の日没は17時54分、月の出は18時48分。
12日が満月だったため月はまだまだ大きく、一般的には天体写真を撮るにはまだ今週は時期尚早です。
しかし今年の春から、満月の時期でもいい天気であるのなら積極的にフィールドへ出かけていくことが多くなりました。
ひとつには満月のパワーを取り入れるエネルギーワークをするためと、ひとつは月明かりの元での写真を撮るためです。
広角レンズで地上風景と星とを一緒に写す、いわゆる星景写真では、月が出ている方が速いシャッタースピードで切れるため、赤道儀を使わない固定撮影でも星を点に写すことができるようになります。
もちろんその明るさ故に、映り込む星の絶対数は減りますが、地上風景もよく写るし、それはそれで独自の映像表現ができるのです。

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EOS60D改 + EF14mm F2.8L II USM
ISO1000, F3.2, 30秒 (追尾撮影)

撮影時刻19時16分。もう月は出ているはずですが、肉眼ではまだまだ真っ暗です。
場所は県北部、蒲萄スキー場のある集落から東へ2kmほど入った山中に突如として展開する美しい棚田地帯。
ここまで来ると西方向でも光害は感じなくなるし、視野もそこそこ広く、全方位オーケーの素晴らしい場所なのです。
行く夏を惜しんで、南の地平線へ沈みゆく、射手座を中心とする天の川を撮ってみました。

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EOS60D改 + Samyang 35mm F1.4 AS UMC
ISO640, F2.8, 30秒 (追尾撮影)

時刻は20時5分。
この日は22時に引き上げるまで、撮りも撮ったり70数枚。
パノラマ雲台を使ってモザイク撮影も試みたのですが、こちらはうまく行かず。
それはそうと、明るい月明かりの元でないとこのような色は出ません。
月光と宇宙空間、地球の大気と天の川中心部の濃密な雲とのせめぎあいがよくわかります。
一見おどろおどろしい色に見えますが、文字通り一期一会の光景です。

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EOS60D改 + Samyang 35mm F1.4 AS UMC
ISO400, F2.8, 30秒 (追尾撮影)

同じレンズで、サソリ座のアンタレスと地上の山並みを入れて撮ってみました。
(右の稜線の上に浮かぶ明るい星がアンタレス。)

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EOS7D + SIGMA 10mm F2.8 FISHEYE
ISO1250, F3.2, 20秒 (固定撮影)

この日はカメラ2台、三脚2本体制(うち1本はポータブル赤道儀付き)でびしばし撮りました。上の魚眼レンズでのカットも、やはり20時に写したもの。
見渡す限り雲はなく、湿気が多いながらも稀に見る快晴となりました。

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EOS60D改 + SIGMA 17-50mm F2.8 EX DC HSM OS (17mm側使用)
ISO400, F3.5, 30秒 (追尾撮影、3枚コンポ、プロソフトンA使用)

大好きな白鳥座にもレンズを向けてみました。
東側からどっと月明かりがなだれ込んでいるのが妙にリアル。
デネブにベガ、アルタイルといった夏を代表する恒星をはじめ、しっかり新潟アルビレックスゆかりのアルビレオも写っています。
ちなみに、左下のオレンジ色っぽい星は、ペガサス座のエニフです。

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EOS7D + EF70-200mm F2.8L II USM (200mm側を使用)
ISO800, F3.5, 0.5秒 (固定撮影)

まあるいお月様が稜線の上に顔を出したのが20時12分。
上の写真がそれです。
5分くらい前に、この山の頂でちらちらと白く強く光るなにかがあることに気がつきました。
双眼鏡を取り出して見てみても、発光体がなんなのかよくわかりません。
すわUFOかと真剣に疑いました。
急いで望遠レンズに付けかえ、三脚にセットすると・・・な~んだ、月か。
お月様には失礼ですが、ちょっとがっかり。
でも、この日の月はいつになく神秘的な光を放っていました。(明日に続く)

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2011年6月17日 (金)

バラの園でお月見

15-16日と、山形県内のバラ園へ4年ぶりに行ってきた。
15日の夜はきれいに晴れ上がり、空の透明度も申し分ない。
疲れてはいたけれど、それ以上に月夜の東沢バラ公園(東根市)を散歩したくなった。
(キャノンEOS7D + SIGMA17-50mm F2.8 EX DC HSM、プロソフトンA使用、固定撮影)

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21時10分、月はまだ低い位置にあり、東沢バラ公園の奥の傾斜地へ行くと、まだ月の光が届いていない。

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正面に見える明るい星は、白鳥座のデネブ。
20時頃は公園の道路脇の外灯が付いていたけど、いつの間にか外灯は全て消えていた。21時を境に消灯したのかもしれない。

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22時、満月(正確には翌日が満月だけど)が右の稜線から顔を出した。
一気にバラ園の明るさも増し、別世界が現れた。

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やはり、この恒星はデネブ。
天の川の中心部は方角的に入らないようだ。
満月の明るさは偉大。画像処理をしたら白鳥座の赤い散光星雲が少しは現れるかなと思ったが、それは不可能。

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この位置がベストかな?
新月期に撮ってみるのも面白いかも。そのときこそは白鳥座の本来の姿が見られるだろう。

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22時20分、撮影終了。
東沢バラ公園へ来るときのぼくの定宿は、500m手前にあるパークホテル。
10km離れたところには温泉街もあるが、フットワークの良さを重視する向きにはお勧めできる。ちなみに、素泊まり4000円。
日中撮ったバラの写真も、順次アップしていきたい。

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