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2018年11月 9日 (金)

松岡川支流を探索

8日は気温が高かったので、クロマドボタルを探しに新しい場所へ行ってきました。
そこはホタルの撮影で過去さんざん通い詰めた松岡川流域の某所なのだけど、既に11月に入っているからなのか、それとも元々いないのか、この日の強風が災いしてなのか、この日はクロマドボタルの幼虫を見つけることはできませんでした。
帰りに、6~7年前に一度だけ来たことのある、松岡川の支流へ行ってみました。
すると驚いたことに、当時は農道も細く、ほとんど原野だったので一度下見しただけで終わってしまったのだけど、地形が変わっているではありませんか。
現在松岡集落裏の田んぼでおととしから大規模な溜池工事を行っていますが、この支流の流域は工事の手が及んでいません。
農道の道幅が少しだけ広くなり、支流に架かる橋の向こうに小さな水田が出現していました。
もっとも、昔の記憶はあいまいなので、もしかしたらその時からあったのかもしれませんが、林がかなり伐採されており、かなり開放感のある地形になっていました。
その橋の上からは東の空がよく見えます。
折しもスバルが昇ってきたところで、ちょっとだけカメラを向けてみました。

Img_2241_2256p

EOS6D Mark II + EF16-35mm F4L IS (16mm)
緯度 37 53 12.0 N
経度 139 21 2.5 E (標高約60m)

この支流、完全にコンクリートで固められていますが、そこそこホタルはいそうです。
この場所の座標でシミュレーションしてみたら、5月には正面やや左に白鳥座が昇ってくることがわかりました。
でも、ホタルの飛び交う6月はどうかな?
ちょっと天の川が上に行きすぎるかもしれません。
しかし、左手の方からカメラを構えれば、天の川の中心部を入れることができるかも。
つまり、理想的なホタル星景撮影スポットというわけです。
櫛形山脈を流れる飯角川も地形的に天の川とホタルを絡めるのに絶好なのですが、残念ながら今年7回以上通ったけれども、棲息するホタルの絶対数がどうも少ないようで・・・
この支流、ここから約300m下流で本流に合流しますが、この区間は全く未知数。
この橋の辺りからは新発田の街明かりも一切見えないし、ホタルにとってはいい環境かと。
本流は瀕死の状態になってしまったので、来年はこの支流でホタルを探してみようと思います。

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