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2018年10月14日 (日)

柿の木星景とクロマドボタル

12日、クロマドボタル探しに胎内市の標高90mの山あいへ。
ここはゲンジやヘイケが多数いる穴場で、林道の奥の方は両岸に雑木林が迫り、いかにもクロマドボタルがいそうな雰囲気。
今までは標高200~300mと比較的標高のある山間部でばかり目撃していたので、標高の低いところにもいるのかどうかを確かめるのが狙いでした。
しかし、あまりにも星空が素敵すぎて星見に切り替えました。
(一応10数分探したけれど、いなかった。)

Img_1111_1143ap

この場所には長居はせず、すぐ次の候補地へ。
高坪山東麓の展望地です。
標高約220mあり、やはり林道の終点付近は雑木林に囲まれているので、クロマドボタルがいそう。
そして展望が抜群なので、星見ももちろん楽しめるポイントです。

Img_1254_1261p

クロマドボタルはすぐに見つけることができました。
しかし気温は12度。
幼虫が発光するにあたり、どのくらいの気温までならOKなのか全くデータがないのですが、素人考えではやや低すぎると思います。
そのせいか、たま~にしか光りません。
15分ほど粘り、やっと連続発光している個体を発見。
5~6枚コンポしましたが、現場では1匹しか気づかなかったものの、写真に撮ってみると他にも2匹写っています。
クロマドボタルはこのくらいにして、相変わらず満天の星空なので、再び星景写真の撮影再開。

Img_1173_81p

コンポ枚数は約10枚。
あまり枚数が多いとススキのブレが大きくなるので、5~10枚くらいが適当かなと思いました。
光害があまり感じられず、ところどころ薄雲が漂っているものの、いい空でした。

Img_1202_21ap

この展望地へ行く途中にもう1箇所空き地があり、今回初めてそこでもカメラを構えてみました。
実はこの空き地というか草原に、柿の木が2本あることに気づいたのです。
右の大木は柿の木なのですが、懐中電灯で一瞬照らしたりしてみたのですが、どうにも不自然でうまくいきません。
カメラ用の外付けのストロボを離れた場所から発光させるのが最も手っ取り早いかもしれません。
ストロボ持っていないので原始的な方法でやってみましたが、意外とむずかしいものです。

Img_1230_50a

もう1本の柿の木を入れて、北の天の川を写してみました。
こちらは何とかうまくいったと思います。
でも不自然と言えばまだ不自然。
人工光を使わず、月明かりや薄明終了前に撮るのがいいのでしょうけど。
この日は3箇所場所移動しましたが、どの場所でも薮の中でがさごそと音がしました。
栗やドングリがたくさん落ちているので、冬眠前の熊さん、夜間活動が盛んなようで。
邪魔しては悪いので、そそくさと退散しました。

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