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2018年10月 7日 (日)

神秘のクロマドボタル

昨日見たホタルはクロマドホタルの幼虫らしいことがわかりました。
おそらく、先月二王子神社の境内で見たホタルもそれです。
雑木林に広く棲息するホタルですが、成虫は夜間発光しないため知名度は低いのだそう。
しかしながら幼虫は活発に発光し、秋になっても光り続けることが多いことから秋ホタルと呼ばれることもあるとか。
発光間隔は、たまに消灯をはさむものの基本連続光で、一定間隔で点滅を繰り返す他のホタルと明確な差異があります。
奇しくも天体写真愛好家のeclさんが同じ日に中越地方でクロマドボタルの発光を写真に写し、ブログにアップされていました。

ぼくは7日も前日と同じ場所へ出撃しました。
この日も同じような場所で、淡く光るクロマドボタルの幼虫を見ることができました。

Img_0959_0971p

少なくとも5匹写っています。

Img_0973_0980p

上の小さな光は蛍の光ではなく、ダムサイトの外灯が樹木の隙間から見えているもの。
写っているホタルは1匹です。

Img_1004_1019p

こちらはかなり写っています。7~8匹くらい?
クロマドボタルの幼虫がなぜ発光するのかは謎だそうです。
生息地が雑木林なので、探せばあちこちにいるかもしれません。
新しい探求の楽しみが増えました。
近年は晴天率が落ちてきているし、星見に行けない時はクロマドボタルを探しに行くのも一興かも。

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ホタル2018(新発田市)」カテゴリの記事

コメント

けっこう高い位置に居るんですね。
木の枝でも登っているんでしょうか?
星空と一緒に撮れたなんて羨ましいです。
クロマド蛍撮影・・・わたし的には何か秋の新しい楽しみを発見した気分です。

はい、結構高い位置にいました。一番高いところで4mくらい?
雲がもっと少なければ、超広角レンズを使ってそれこそホタル星景も撮れると思います。まあ、ぼくはホタル星景には全然こだわっていないのですが。100mくらい道路沿いをきょろきょりしながら歩いてみました。帰りも途中下車して2回ほど下見。やっぱりあちこちにいるんですよね。ただし、1箇所につき1~3匹くらいでしたが。ぼくも秋の新しい楽しみを発見した思いです。

こんばんは。
ご無沙汰しております。
クロマドボタル知りませんでした。
10年ほど前、旧上川村の御神楽岳の見える林道の脇に光るものが見た記憶があります。秋だったのでホタルではないなと思ったのですが、幼虫だとしても水の流れが全くなかったのでなにか発光性の昆虫かなと不思議に思っていました。さらに同じころ、新発田の箱岩峠の近くでも見たことがあります。ふつうのホタルのように点滅せず、光ったままでした。

先ほど調べてみたら、秋の山ではよく見られるのですね。

skameさん、コメントありがとうございます。クロマドボタル、結構あちこちにいるようなので、来年9~10月上旬はもっと真剣に探してみます。いつ頃から幼虫は光り出すのか、生息地の標高はどのくらいの所にいるのかなど、未知のことばかり。ヒメボタルについては居場所や環境、活動時間帯など、最近3年間でかなりわかってきたのですが、クロマドボタルはこれからです。
10匹以上の群生を見てみたいですね。

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