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2018年9月12日 (水)

星降る神社

周囲をぐるりと杉の大木で囲まれた、二王子神社の境内から仰ぎ見る星空は壮絶です。
新発田の市街地方向に雲が湧いていなければ、光害の影響もあまり受けないので素晴らしい星空を拝むことができます。

Img_0377_416p

EOS6D Mark II + SIGMA 14-24mm F2.8 DG (15mm)

今回初めてISO10000及びISO12800を使いました。
シャッタースピード13秒X40枚の固定撮影画像を、例のSequatorでコンポジット。
周辺部の星像にこだわりたかったので、実験がてらシャッタースピードを30秒から始めて20秒、15秒と短縮していきました。
中心部の星像は30秒でも丸のままですが、周辺部は液晶で10倍に拡大すると流れが目立ちます。
で、結局13秒まで短縮しました。ちょっと贅沢だったかな?
このような複雑な地形でも、難なく星は点に止め、地上風景は流すことなく繋ぎ合わせてくれました。
さすがに足元も見えないほどの暗闇ゆえ、神社の建物はシルエットのまま。
一応ソフトの設定を色々変えてはみたものの、建物をあぶりだすにはまだ露出が圧倒的に足りませんので、この辺りが限界です。
加算を何枚か加えるならいいかも。
しかし二値化マスクを切らないですむお手軽画像処理を目指しているので、無理なHDR化はあきらめることにします。
実際、圧倒的な暗闇だったし、シルエットだけの方がリアルな臨場感が伝わるかなと。

Img_0526_546p

こちらは固定撮影画像20枚の合体作。
やはりISOは12800を使っています。
20枚だと、わずかにノイズ感がピクセル等倍で見ると感じられますが、許容範囲。
それにしても(昨日のブログに書きましたが)、境内の複数箇所で目を凝らすと淡い、本当にかすかな黄緑色の光がうごめいているのは本当に神秘的でした。
実はこの記事を書いている今日(12日)も、夜19時前に同じ場所を訪れてみたのですが、前夜ほどではないにせよ、2~3匹のホタルの光を目撃しました。
ということは、いつがピークかわからいないけれど、多分8月下旬くらい?に訪れるならば、境内をホタルが飛び交う光景が見られるかもしれません。
今年、ある神社でヒメボタルが飛び交う光景を写真に収めることができましたが、ホタルの種類は何であれ、ホタルと神社のコラボは今一番撮ってみたいテーマなので、来年夏の課題とします。

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