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2018年8月の13件の記事

2018年8月21日 (火)

笹川流れ版・青の洞窟

カプリ島(イタリア)は青の洞窟で有名ですが、新潟にもあるんです、青の洞窟が。
それがここ、笹川流れ地区・鳥越山海水浴場です。

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浜新保の駐車場が開放されたのでそこに車を停め、海岸へ出ると左手の崖が鳥越山になります。
21日はこの洞窟からエントリーしました。
2枚目の写真は洞窟を抜け、海側から鳥越山を写したもの。

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鳥越山は写真から外れていますが、左手になります。
この日潜ったのは、左側一番奥の沖に浮かぶ岩礁の周囲。
右奥のテトラの方が潮が流れていたので、どちらにするか迷いました。
結果論ですが、やっぱり直感に従ってテトラを選択した方が大物に出会えたかも。
浅瀬は透明度がいいけれど、10mも岸から離れると、海水の上の方、水深3mまでは思い切り濁っていました。
水温も3mを境に上と下とでは3℃くらい違いがあり、潜る度に緊張しました。

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オリンパス TG-5
(水深6.4m、水温26.4℃)

3~4m潜れば透明度はまあまあになるけど、この日はいつもよりAFの精度が悪く。
おまけに、途中で望遠側にいったんズームし、広角側に戻す時に戻しきっていなかったらしく(現場ではわからなかった)、35mm換算で40mmくらいの焦点距離になっていました。
こうなるとレンズのF値が暗くなるので、AFがあまり効かなくなるのです。
透明度がイマイチなので尚更です。
上のコマはズームする前に撮ったもの。
イシダイをはじめとする大型の磯モノは、合計6匹くらいしか見ませんでした。
このポイントで潜るのは多分2回目。1回目は20年以上前です。
ただし、最初に潜った時の記憶~魚がどれだけいたかとか~は既に消えています。
もう少しいると思ったのだけど、潮が悪かったのかなあ・・・

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(水深5.0m、水温26.4℃)

この日は大きな魚をあまり見かけなかった代わりに、このような稚魚の群れを何度も見ました。
ただし、浅めの水深で写したものはピントが合っていなくてボケボケ。
この写真は透明度がいい深場で撮ったせいか、まだマシな方です。
スキューバダイビングに比べると、素潜りは中性浮力を保って身体を動かないようにするのがとても難しいので、水中写真も(ぼくの場合)半分くらいはブレブレ写真を量産することになります。
そして、ある程度以上透明度が悪くなるとAFが怪しくなるし。
ムズカシイ・・・

2018年8月19日 (日)

クロダイの勇姿

19日は、下越の海上ではまだ北風が吹いておりました。
最初は笹川流れへ行くつもりでした。
で、胎内市の村松浜に立ち寄ったところ、まだまだ波けがあり、透明度も良くなさそうだったのでこれ以上北上するのは断念。
こういう時の保険として使える、マリンピア日本海前の海岸へ移動。

P8190012

海の色が全然違います。
テトラに囲まれている性もあって波もあまりなく、ここで潜ることに決定。
ただし、今回はまだ潜ったことのない、写真右側の縦堤を目指しました。
いつものように正面の縦堤の付け根・左側からエントリー。
透明度がよくて一安心。
前回より10~15%ほど落ちるかなといった程度。
ここはすぐ8mまで落ち込んでおり、地上の風景からは想像もつかない圧倒的なダイナミクスを誇っています。
結局、お目当ての右側の縦堤は2.5~3mと意外と浅く、今回も正面の縦堤の左側を中心に潜りました。
正面の縦堤から右へ行くと急に水深は浅くなることがわかりました。
海岸線と平行に並ぶテトラの、内海側の水深も2.5mくらいしかありません。
その代わり、透明度は非常に良く、同じ砂浜の海底でも関屋浜よりずっときれいです。
ゴミも全く落ちていませんでした。
きれいなのだけれど、残念ながらキスとかハゼは全く見かけませんでしたが。

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オリンパス TG-5
(水深3.0m、水温26.8℃)

さすがに大雨が降ったため、水温がぐっと下がりました。
こないだは見なかったクロダイの子供の群れに遭遇(左斜め上の魚はウミタナゴ)。
この日は、この子達の親に何度も遭遇、写真を撮りまくりました。

P8190060

(水深4.5m、水温26.7℃)

クロダイよりさらに多く見かけたのはこれ、メバルかカサゴです。
両者の違いがよくわかりません・・・
15~25cmクラスが最も多かった。

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(水深4.8m、水温26.7℃)

クロダイもカサゴ or メバルも前回は全くといっていいほど見かけなかったのに、なぜでしょう。
降雨が影響したのかな?
写真の右端に精悍な顔が写っています。

P8190088p

(水深4.7m、水温26.7℃)

クロダイです。
ようやく大型のクロダイにお目にかかることができました。
テトラにつかまっての待機作戦で、なんとか理想的な構図でゲット。
クラゲはこの日もまだ1匹も見かけませんでしたが(イカらしき物体を1匹見ました!)、素潜りシーズンも来週一杯くらいがいいところでしょうか。

2018年8月15日 (水)

網代浜の縦堤を潜る

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15日、初めて網代浜の縦堤の先端付近を潜ってみました。
左側、沖合側の左端です。
この縦堤、最も東港に近いそれになります。
砂浜からそこに辿り着くまでは非常に透明度が悪かったのですが、先端の外海側に回り込むとやや改善しました。
そこから5~6m右手に釣り人がいたので、本当は外海側を平行移動したかったけど、それはかなわず。
水深は先端部で4~5m。
しかし、手前側の防波堤の辺りは1.5mあるかないかといったところで、見た目以上に浅かったです。

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オリンパス TG-5
(水深2.9m、水温30.1℃)

結論から言うと、笹川流れ北部の最もワイルドなエリアより大型のイシダイやマダイを見かけました。
先端に辿り着くまでは死の海といった風情だったのですが、潮通しのいい先端部に来ると、一気に様変わり。
イシダイに比べて数は少なかったものの、40cmクラスのマダイを目の当たりにしたのには大興奮。
(透明度がご覧のように悪いので、クロダイであった可能性なきにしもあらず。水中で直感的に判別した感覚では、クロダイはほとんど見かけなかったと記憶しているのですが。)

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(水深3.8m、水温29.7℃)

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(水深2.8m、水温29.9℃)

イシダイも今年シュノーケリングで見てきた中で、最も大きいそれがうじゃうじゃ泳いでいました。
30年くらい前、3回ほど笹川流れでスキューバダイビングしたことがあります。
その時は10~15mあたりを主体に潜ったのですが、そのとき見たイシダイの平均サイズがこんな感じでした。
そんな大物が身近なところで見られるのです。

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(水深3.1m、水温29.4℃)

先端部のテトラから5~6m沖合までは水中に根やテトラがあり、大物達はその一角、半径3m四方の範囲を回遊しているようでした。
上の写真のマダイは特に大きく、見かけたのはほんの一瞬でしたが、45cmくらいはあったかもしれません。
船釣りでしか釣れないような大物が、陸から徒歩3分の縦堤のすぐ沖合いに棲息しているのです。
水深3m台の素潜りでしたらかなり肉体的に余裕があるため、水中の岩場に片手でつかまって身体を固定し、じっと魚たちが回遊してくるのを待つ作戦を取りました。
これが功を奏し、まだまだアングルは改善の余地大ありですが、じっくり40cmクラスのイシダイとマダイを観察することが出来ました。
この他、かなり大きな水ダコも見つけたのですが、写真はブレブレでボツに。

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当初はサザエだと思い込んだのですが、よくよく調べてみるとアカニシでした。
サザエは1個も見かけなかったけど、アカニシは3個ほど見かけました。
どの個体も大きめのサザエと同等か一回り大きいサイズだったので、印象に残ったのです。
もちろん食用になります。
あまり出回っていないのでぼくは食べたことはないけど、サザエのような磯臭さがないので食べやすいとのこと。
恐るべし、縦堤。

2018年8月14日 (火)

深間の地磯、再び

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7月30日以来となる、笹川流れ・深間の地磯へ。
今回はまだ潜ったことのない、中央奥(2列目)の右側の小さな離れ磯の周囲を潜ってきました。
やはりこの海域は透明度抜群。
今年の夏、潜った中で最も透明度の高い水中だった。
水深はその辺りまで行くと、7m前後となり、地上からは見えない大きな根がたくさんあるため、水中地形はダイナミック。
ただし、潮の関係もあってか、魚の数はそれほどでもなく、前回潜ったポイントと同じような感じでした。

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オリンパス TG-5
(水深0.6m、水温32.8℃)

浅瀬には、シマダイの子供とメジナの子供が所々で群れていました。

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(水深3.1m、水温28.6℃)

ウミタナゴの子供っぽい。

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(水深5.3m、水温23.9℃)

これは25cmくらいの型ですが、30cm弱のイシダイも何度か見かけました。
最初に目を付けた離れ磯の、さらに7~8m沖の水中に大きな根があり、そこに大型の魚が住み着いているようでした。
この日は体調がよく、耳もスムーズに抜けてくれたので、最深で6.5mまで潜ることができました。

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(水深5.2m、水温27.3℃)

さすがに4mを超えると、水中はやや暗くなります。
AFの効きも怪しくなり、30cmのマダイはピンぼけとなりボツに。
イシダイはマダイより人間に対する警戒心が薄いので、今回もかなり接近することができたのですが、マダイは厳しい・・・
それにしても、カメラのセッティングを毎回いろいろ試しているのですが、色合いに関してはやはり水中モードの方がしっくりきますね。
この写真だけ普通のPモードで撮ったのですが、同じ水深5m台でも、ひとつ前の写真の方がクリアに写っています。
青緑のカブリをフォトショで補正しようとしてもほとんど効果はなく、水中モードのホワイトバランスで撮った色合いに近づけることはできなかったです。
絞り優先モードはあっても、速度優先モードはありません。
ISOもオートのみで、任意の数値に固定することは出来ない。
結構被写体ブレも多いので、場合によってはシャッタースピードを早くしたいのですが、それができないのです。
そういうときは、せめて絞り優先モードでF2を使うしかない。
でも、めんどくさいから、水中モード一辺道でいいかな。

P8140055

(水深4.4m、水温27.6℃)

イシダイ(シマダイ)の泳ぐ風景をもう一枚。
ところで、お目当てだった40cmクラスのマダイは、今回も撮影できず。
30~40cmクラスのそれを何匹か見かけたのですが、逃げ足が速く、大抵深場へ突進するので追い切れません。
あと、40cmくらいの大きなアイナメっぽい魚を一匹見かけました。
クロダイはいなかったと思います。
キスも皆無。
また、岩ガキはそこそこあったけど、サザエは不思議に全くといっていいほどありませんでした。
全体的には、直線距離で約150m離れている、7月30日に潜ったポイントと似たような海中景観、似たような魚介類の分布だったと思います。

竹灯籠の迎え火

13日、関川村の旧土沢小学校のグラウンドで、第3回となる表記のイベントが行われました。
夜はミニコンサートなどもあり、桃崎浜で素潜りしたあと立ち寄ってみました。

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初めて見に行ったけど、なかなか良かったです。無料で甘酒やおにぎりのふるまいもあったし。
コンサートでは、篠笛奏者の田村優子さんのパフォーマンスが圧巻でした。
歌もすごくうまい。
竹灯籠の数は12000本だとか。
また来年も来てみたいです。

2018年8月13日 (月)

吉浦海岸を潜る

12日、笹川流れの吉浦海岸でシュノーケリング。

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左手の最も大きな岩場から、さらにその先にある小さな岩場の辺りをメインに潜ってきました。
水深は意外と浅く、一番沖にある岩場の周囲で6~7mほど。
北風が強く、海面はかなり波立っており、一見濁っているように見えました。
しかし潜ってみると透明度は非常に良く、笹川流れでもトップクラスだったと思います。

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オリンパス TG-5
(水深3.4m、水温27.6℃)

最も多かったのはベラ君。
20cmくらいの、比較的型のいいやつが主体でした。

P8120063

(水深3.4m、水温27.0℃)

岩ガキは所々採取した跡があったけど、驚いたのはサザエが多かったこと。
中~小型が主体だけど、とにかく数が多かった。
もちろん、撮るのは写真だけですけど。

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(水深3.2m、水温27.4℃)

豆アジやメジナの子供の群れに加えて、イワシの群れにも遭遇。
ちょっと自信ないんですが、多分イワシだと思います。

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(水深3.1m、水温26.9℃)

この日の大物賞は、よく太ったフグ。
多分25cmはあったと思います。
このあとすぐ逃げられましたが、写真で見る以上に大きかった。
あと、やはり25~30cmくらいのかなり大きなイシダイ(黒白の縞模様が薄くなっていた)を1匹目撃。
全体的に魚影はそれほど濃くなかったけど、とにかく透明度が良かったので楽しくシュノーケリングできました。

2018年8月12日 (日)

楽しき流星観測

11日、星ガール4人を引き連れてペルセウス座流星群を見に行ってきました。
なかなかお盆前のこの時期は晴れないのだけど、今回3年ぶりくらいにそこそこの好天に恵まれそうだったので、GPVを信じて新発田市内の山間部へ出撃。
着いた直後の20時30分頃はベタ曇りに近い状態でしたが、徐々に雲が取れてきて、21時10分過ぎにはやや眠い空ながらも天の川が端から端まで見渡せるようになりました。

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EOS80D改 + SIGMA14-24mm F2.8 DG (14mm)
ISO1600、F3.2、90秒追尾 X 40枚

この日は夜露が猛烈で、レンズヒーターを忘れてきたため1時間後にはレンズが曇ってしまいました。
一度曇るともうダメです。泣く泣く23時20分頃撤収。
友人一家が帰ったあと、午前1時までは少なくとも粘るつもりでしたが、結局友人一家と一緒に現地を離れたのでした。
フルサイズ機に14mmの組み合わせだとかなり写ったと思います。
しかし、たまにはケフェウスから下の散光星雲も赤く描写したいという欲求に駆られ、35mm換算22.4mmとなる組み合わせで撮影に臨んだのですが、21時~23時の間、この方角にはほとんど流れてくれず、総露出時間1時間の中で写った流星はたった1個のみ。
南や南東の方角で大きめの奴が幾つか流れたようです。
みんなは地面に大の字になって空を見ていたのですが、やはりこの姿勢が一番視界を広く保つことができますね。
みんなぼくの5倍は流星を目撃したようです。
この次からぼくも地面に寝転がって空を眺めることにします。

※今回からコンポジットにDeep Sky Stackerというフリーソフトを導入。ステライメージでは画面が固まってしまい、しかも途中経過がわからないので多数枚コンポではぼくのPCでは実用にならないのです。
このソフト、素晴らしいです。ホットピクセルも完全に除去してくれます。
コンポジットの精度もバッチリ。
もっと早く導入すれば良かった。お勧めです。

2018年8月10日 (金)

クロダイゲット!

P8100006

10日はまだ波が荒かったため、左手の縦堤の付け根にわずかに残る砂浜からエントリー。
場所はいつものマリンピア前。
この辺は20m沖のテトラの際まで行っても水深が3mしかなく、素潜りとしてはやや物足りなさが残ります。
それでも魚はそこそこいて、透明度も笹川流れの平均的なそれとほとんど変わらないことから、十二分に楽しめました。

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オリンパス TG-5
(水深1.4m、水温27.7℃)

この日の獲物はクロダイ(釣りはしないです。あくまで写真の被写体として)。
いつもの夏でしたら、30~40cmぐらいのクロダイを結構見かけるのですが、今年はまだ遭遇していなかったので。
10日は幸運にも、何度も遭遇しました。
サイズは写真の20cmくらいの小型から、大は40cmまで。

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(水深2.2m、水温27.7℃)

この日最大の大物がこのクロダイ君。
なかなか接近することができなかったのですが、斜め後ろからそっと近づくと60cmくらいまで近寄ることができたので、その奇跡の1枚です。
体長は40cmくらいです。

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(水深1.4m、水温27.7℃)

豆アジの群れも多かったです。
網ですくえそうなぐらい

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(水深2.5m、水温27.5℃)

こちらの美麗な魚体はシロギス君。
キスは透明度の良い海中で見ると、身体が半透明に透けて見えるので、魚類界の貴婦人のような気高さがあります。
キスもなかなか警戒心が強く、近寄ることができなかったのですが、斜め後方からそっと近づく作戦でうまく写真に収めることが出来ました。

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(水深0.4m、水温27.5℃)

この日は耳抜きがとてもスムーズにできたので、イルカのごとく自在に水中を泳ぎ回りました。
シマダイ君にも、覚えたての進入経路から接近。
ただし、この写真は少しトリミングしていますが。
シマダイは15~20cmのものがほとんどで、クロダイのように大きいやつにはお目にかかることができませんでした。

2018年8月 8日 (水)

本日の夕日

午前中は抜群の透明度だったけど、午後から雲が多くなってきました。
それでも西の空の低空は雲があまりかかっていなかったので、新潟市から海岸線の道路を北へ北へと走りましたが、荒川河口の塩谷に差し掛かったところでタイムリミット。

Img_0633p

EOS 80D + SIGMA 150-600mm F5-6.3 DG OS (600mm X 1.4倍テレコン)

トリミングしています。
もっと早い段階から太陽の上端にグリーンセグメントがひっきりなしに現れていたけど、これ以降緑が消えてしまいました。
下端が海面に接する手前までは太陽がいつにもましてまぶしく、期待が高まったのですが。
2/3くらい沈んでからは急に赤く染まり、雲に邪魔されずに沈んだものの、グリーンセグメントは二度と現れることはありませんでした。

2018年8月 6日 (月)

ウマヅラハギLove

8月4日、再びマリンピア(新潟市)近くの海岸へ。
海に面した駐車場の右端からさらに10m右に、マリンピアの排水溝のパイプ施設があります。
この付近は魚が多いと聞いていたので、その周辺を潜ってみました。

P8040036

オリンパス TG-5
(水深2.8m、水温28.7℃)

シマダイ君が何かを食べようと大口を開けているところ。
結論から言うと、テトラ沿いに比べて特に魚が多いということはありませんでした。
すぐに飽きて、前回潜った縦堤周辺へ横移動、そこの深場を探索。
前回水深は5~6mと書きましたが、もっと深かったです。
7~8mはありますね。
今回6.4mまで潜ることができましたが、それでも底はもっと先でした。

P8040055

(水深3.6m、水温28.6℃)

今回最も多く見かけた魚は、写真のウマヅラハギたちでした。
彼らは警戒心が薄いのか、近づいていっても逃げません。
それどころか、横目でこちらを追い続け、人間に対する好奇心満々な様子。
マンボウにも似た愛嬌のある瞳。
いやあ、好きになりました。

P8040063

(水深3.5m、水温28.6℃)

この日は、水深3m台の海中がもっとも賑やかでした。
シマダイもそこそこいました。
15cm前後のやつがほとんどでしたが。

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(水深3.7m、水温28.5℃)

家に帰ってネットで調べてみたら、アメフラシでした。
昔投げ釣りをしたとき、何度か外道で針にかかっていたことがあります。
ワカメなどの海草を食べるベジタリアン。
しかし、人間が食べるには適していません。

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(水深4.0m、水温28.5℃)

こちらはウニさん。
狭い岩陰に潜んでおり、写真に撮るのに一苦労。

2018年8月 4日 (土)

8月のホタル星景

8月3日、碁石海岸で日没を迎えたあと、標高300m台後半の棚田へ移動。
碁石海岸では先日に引き続きグリーンフラッシュを狙ったのだけど、透明度もイマイチで雲もあり、ごく普通の夕日でした。
気を取り直して向かった先は、7月14日、奇跡の透明度に恵まれ、数年に一度レベルの星空に出会えた場所です。

Img_0001_18p

EOS 6D Mark II + SIGMA 14-24mm F2.8 DG (15mm)
地上部18枚、星空部1枚(いずれも固定撮影)

現地へ着いたのが19時50分。棚田の背後の林との境でヘイケとゲンジが光っている姿が目に飛び込んできました。
数は10匹前後しかいないけど、田んぼの奥の方でもかすかにチカチカしています。
そちらはヘイケでしょうか。
なので、急遽ホタル撮りを始めたのですが、なかなか田んぼの方へは飛んできてくれません。木の上の方の茂みで光っている個体が多かったです。
最後のコマを撮り終えたのが20時20分。
まだ薄明は終わっていないのに、コントラストの高い天の川が姿を現しました。
ホタル2匹、流れ星1個と天の川の饗宴。

Img_0019_42p

EOS 6D Mark II + SIGMA 14-24mm F2.8 DG (14mm)
追尾撮影(15枚コンポ)

ペルセウス座流星群の極大日が近づいているので、流星群を撮るのが主目的です。
21時20分に急に本曇りになり撤収しましたが、それまでの間、写った流れ星は1個だけ。
眼視でも全く見えませんでした。
今までの暑さもどこへやら、夜8時を過ぎると半袖では寒くなり、長袖のジャケットを羽織りましたが、気温的には適度に涼しく快適そのもの。
本来なら21時過ぎからはカメラを北東方向に向け、23時くらいまで流星群を撮る予定だったので、やや消化不良。
お盆前にあと1回、快晴になって欲しいですね。

2018年8月 2日 (木)

田ノ浦海岸を潜る

越後七浦シーサイドライン沿いの海岸では、過去3回だけ素潜りしたことがあります。
どこも透明度はイマイチで、大きな魚もほとんど見かけなかったです。
でも、最後に潜ってから多分10年以上経過しているので、水中カメラを手に入れた今、改めて間瀬の田ノ浦海岸へ行ってきました。

P8020021

潜ったのは中央にぽっかり浮かぶ根の周辺。

P8020001

20mほど沖合に出ると、右手に白い岩が見えてきます。
これが白岩の景勝地。
水深は浅く、2~3mくらいでしょうか。
目的地の根まで行くと5mになりますが、海底は砂浜メインで割と単調。
透明度もそれほど良くなく、新潟市の関屋浜にも負けています。

P8020005

オリンパス TG-5
(水深2.6m、水温27.9℃)

県内の砂浜では、よくこんなオブジェ?を見かけます。
ゴカイの糞です。
手前の風船みたいなものはなんだろう?
キスを探しましたがキスはおらず、代わりに初めて素潜りでヒラメを見つけました。
すぐにヒラメだとはわからずオロオロしていたら、30cmくらいのヒラメ君、ダッシュで砂煙を上げて逃亡。
しまった!
しばらく水深4~5mの海底を探していたら、35~40cmくらいのマゴチを見つけました。

P8020010p

(水深4.2m、水温27.5℃)

2枚連写した直後に、こちらも猛ダッシュで逃亡。
ルアーでスズキを狙っていると、ごく稀にマゴチが釣れることがあります。
ルアーで釣れるのは大抵40cmオーバーのクラスなので、これはこれでウェルカム。
ぼく的には外道ではありません。食べても美味しいし。

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(水深2.5m、水温27.9℃)

シマダイも数は少ないながらも、15~20cmくらいのやつを見かけました。
もう少し透明度が良ければ頑張って白岩まで泳いでいったのですが、気が乗らないので13分で撤収。
改めて、関屋浜や日和浜ってすごいなあと思いました。

2018年8月 1日 (水)

マリンピア日本海付近の海中

新潟市の海岸線は意外と透明度が良く、魚や貝もたくさん生息しています。
個人的に一番好きな場所は、マリンピア前の浜。
関屋浜に比べると空いているし、シュノーケリング中~上級者には最適な場所。
実際、海上保安庁の人たちがここでシュノーケリングの訓練をしているのを見たことがあるほどです。

P8010001

8月1日、潜った場所は中央の縦堤沖。
左側がマリンピアの駐車場になります。
いつもは50m左手の砂浜からエントリーしていたので、この縦堤付近を泳ぐのは初めてです。
海に入って1分後、思わず目を見張りました。
透明度が抜群なのです。先日訪れた笹川流れ北部の岩場と遜色ないぐらい。

P8010046

オリンパス TG-5
(水深3.8m、水温27.8℃)

沖に左右に伸びているテトラの外海側は水深が浅く、3mくらい。
しかし、縦堤の周辺は一気に5~6mまで落ち込んでおり、そこは岩ガキの楽園でした。
ほとんど採った跡がなく、透明度もこの辺が一番良かったです。
サザエは絶対数は少なかったけど、大型のそれをたまに見かけました。
魚はといえば、20cm前後のイシダイを頻繁に見かけました。
本当は30~40cmのクロダイもいるはずですが、今回は遭遇せず。

P8010064

(水深3.6m、水温27.6℃)

ベラとウマヅラハギ、イシダイ、そしてフグと、磯の主役が揃いました。

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(水深3.7m、水温27.6℃)

ウマヅラハギはかなり近寄っても逃げません。
それどころか、こっちを興味深そうに見ているし。

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(水深2.6m、水温27.3℃)

もっとも多かったのは豆アジでした。
これなんかは、比較的大きい方の群れです。

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(水深2.3m、水温27.5℃)

今回見かけたイシダイの中で、最も大きかった(といっても25cm弱ですが)個体がこっちへスリスリしてきました。
ぼくはテトラに片手をかけ、身体を半ば固定してじっとしていたのです。
泳ぎながらだと、1/100秒でも被写体ブレを起こすことが多く、AFも外すことがありますから。
あれ、イシダイってこんなにフレンドリーだったっけ?
ひょっとしたら、海水浴客慣れしているのかもしれません。

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(水深2.9m、水温27.3℃)

一帯の砂浜も結構きれいでした。
ゴミも落ちていないし。
ハゼの子供たちが、底で休憩(or 昼寝)していました。

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