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2018年7月 9日 (月)

宴は続く

昨年までは標高200m以上の生息地しか知らなかったので、ワンシーズンで一箇所につき1~2回しか行くことができませんでした。
今年はそれらより半分以下の標高の場所でヒメボタルの生息地を見つけたので、6月下旬からかなり足繁く通うことが出来ました。
その結果、やはりひとつの場所でヒメボタルが現れるのはせいぜい6~9日程度という結論に達しました、あくまで下越のポイントの場合ですが。
一例を挙げましょう。

(A)標高50mポイント
6/22 1匹、6/26 10~15匹、6/30 多数、7/7 ゼロ

(B)標高160mポイント
7/1 15~20匹、7/3 多数、7/4 多数、7/8 前回の4割減

7月8日はポイントBへ行ったのですが、雨で行けなかったので中3日のインターバルをはさみました。果たしてどのくらいいるのか?

Img_8801_9008p

EOS 6D Mark II + SIGMA 14-24mm F2.8 DG (20mm)
総露出時間約55分

今回は山側の斜面へ超広角レンズを向けてみました。
前回の記事で山側の斜面は斜度が40度近くあると書きましたが、誤りでした。
道路からすぐの所はそのくらいの斜度があるのですが、2m奥から斜度は緩やかになっています。20~25度くらいでしょうか。
3日の間に命を終えた個体がほとんどなのかなと予想していましたが、思ったより多くのヒメボタルがそこかしこで舞っていました。
全体的には4割減といった感じでしょうか。
山側の斜面ではまんべんなく分布しているようでした。
しかしこの日は光り始めがやや遅く、途中からサブのカメラを早くから飛翔を開始した谷側の林へ向けてみました。それが次の写真。

Img_9618_9838p

EOS 80D + SIGMA 24mm F1.4 DG
総露出時間約1時間10分

撮り始めがかなり暗くなってからなので、背景がまともに写りませんでした。
19時50分を過ぎた辺りからつるべ落としに周囲は暗くなるので、それ以降背景を撮るのは困難。
ここでは最初のコマをISO1600, F2.8 で4分の露出をかけたのですが、画像処理で思い切り浮かび上がらせてこの程度です。
熱ノイズもひどく、RAWで撮ったら少しはマシになったかもしれませんが、あくまで記録写真ということで。
一応このポイントでの撮影が今回が最後。
明日以降は標高200m以上のポイントへ行ったり、新たな場所探しに充てることにします。

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