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2018年7月 9日 (月)

焼峰山登山口の森

3年前から新発田市や近隣の市町村で、ヒメボタルの生息地を探しています。
もう10箇所以上は探索したけど、なかなかいません。
そして1ヶ月前、今までで最もいそうだと思った森と出会いました。
それが、焼峰山登山口駐車場付近の杉林です。

Img_9019

標高が270mあるので6月中はまだ時期尚早。
ベストの時期はまさに今週です。
見た目も植生も県北のポイントと酷似しており、期待は高まります。
しかし9日、ヒメボタルの姿を見ることはできませんでした。
駐車場広場のすぐ奥を小沢が流れており、その薄暗い林になんとゲンジが15~20匹くらい群れていました。
旧三川村の標高が300mを超える林道でも、小沢が流れる日当たりの悪い林の中をゲンジボタルが舞う光景を見たことがありますが、ゲンジは結構日当たりの悪い環境にも生息しているようです。
20時10分を過ぎてもヒメボタルは現れなかったので、途中下見しながら次の場所へ移動。

Img_9029_9152p1

結構標高の高い所を通過する某林道へ来てみました。
ゲートの左脇に細い農道があり、50mも進むと両脇はうっそうとした杉林に囲まれます。
そこから150m程の区間、良さそうな林が展開するのでそこを歩いてみたのです。
しかし、やはりヒメボタルの姿はゼロ。
代わりに、林道脇の田んぼ(標高180m)でヘイケのプチ乱舞を見ることができました。
現地着20時55分。
撮り始めは21時10分(総露出時間約40分)。
20時台だったら壮観だったでしょうね。
これで、新発田市内でヒメボタルがいるかもしれない候補地は、釜ヶ沢林道を残すのみとなりました。
林道入り口は俎倉山登山道入り口の手前にあるのですが、入り口にゲートがあるので一般車は入ることができません。
ここから歩くと長いので、釜ヶ沢出会い付近にある小道を歩くと、4~5分で林道と合流するのでショートカットできます。
しかしそこからが長く、グーグルアースで見ると標高250~330m付近にいそうだなと思えるポイントがあるのだけど、そこまで徒歩1時間はかかるかもしれない。
ちょっと現実的ではありません。
一応林道と合流したあたりの森をくまなく探してはみたのですが、この辺りは結構人の手が入っているのであまりいそうな雰囲気はありません。
いるところにはいるし、いないところにはいない。
ヒメボタル探しは奥が深いです・・・

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