奇跡の田んぼ
1週間ぶりに阿賀野市のとある田んぼへ立ち寄ってみました。
まだ19時現在の気温が18℃と、ホタルが活性化する気温より少し低いけれど、新月期ではあるし、どんよりと立ちこめた雲に空は覆われているし、まあまあの条件です。
この田んぼは3年くらい前に見つけました。
古き良き時代の田んぼの面影を残しており、これならホタルは沢山いるはずです。
でも、実際にホタルを見に来たのは、今日でまだ2回目。
まだまだ知らないことばかり。
どのくらい、ピークになると現れるのだろうかとか。
嬉しいことに、予想以上にホタルが飛んでくれました。
ゲンジ6~7割、ヘイケ3~3割といったところでしょうか。
本当に自然が残っているところだと、シーズン冒頭からヘイケも現れます。
まだまだ葉っぱの上でゆっくり点滅を繰り返しているだけで、飛ばない個体も多かったです。
数はまだまだ増えるでしょう。
飛んでいる個体も飛び方が非常にゆっくりで、まさに今日地上デビューを果たしたばかりといった感じ。
ホタルを見慣れているぼくですが、この田んぼのホタルにはとっても癒やされました。
この光跡が、この日のゲンジボタルのゆっくりしたテンポの飛翔を現していると思います。
EOS 6D Mark II + TAMRON SP35mm F1.8 Di VC or SIGMA 24mm F1.4 DG
(いずれのコマも、15~20枚を比較明合成)
奥の方の田んぼではまだホタルがほとんど発生していません。
また、田んぼの中程は町明かりの一部が入るので、あまりホタルは飛んでいなかったです。
結局、道路の山側の林と田んぼ側の水路沿いに最も多く生息していました。
ていうか、道路(農道)のど真ん中でまったりと光っているホタルもいる・・・
この農道自体デッドエンドなので、夜は車が通ることは皆無であろうし。
帰りは集落までの200m、スモールランプだけで走行しました。
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