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2018年5月16日 (水)

夢の中へ

14、15日と2夜連続で先日発見したばかりの場所へ。
両日とも薄雲が多く、満天の星空というわけにはいきませんでした。
しかし広大な土地ゆえ、考えられる構図はたくさんあります。
まだこの土地のごく一部しか知らないので、絵になる場所探しを兼ね、タイマー付きリモコン任せの撮影中、懐中電灯片手にあちこち彷徨い歩いてきました。
次の写真は15日の一番最後に撮ったもの。
なんと、菜の花畑は最上部の畑地にも展開されていたのです。
結局この大草原の一番奥から、超広角レンズで切り取る構図に辿り着きました。

Img_5346_50pp

EOS6D Mark II + SIGMA 14-24mm F2.8 DG (16mm)
固定3枚、追尾2枚

他の写真はまだ処理していないので、後日ぼちぼち。
やっと新星景の画像処理の手法がわかってきました。
そのせいもあり、空はイマイチでも画質的には過去撮った中でベストと言える仕上がりになりました。
右側の林はどうしても追尾撮影の影が出るものですが、そこは3枚の固定撮影画像を比較暗で重ね合わせた、いわゆる光害成分画像(星消し画像)を用意することにより解決。
それらのマスク処理の仕方、レイヤーの重ね方が煩雑なのですが、それがやっと理解できたということです。
それでも、やはりごちゃごちゃとした林はできるだけ画面に入れたくないですけどね、難しいことは難しいので、
追尾は6枚撮りましたが、1枚ごとに低空の薄雲が消えていくのがわかりました。
23時30分に現地を発ったのですが、その頃にはかなりよい空(よいと言っても、普通の透明度という意味で)になっていました。

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星景写真(新発田市)」カテゴリの記事

コメント

いや~凄いですね。
このサイズで見ても画質の良さが見てとれます。
空のノイズの無さも一発撮りじゃ絶対に真似出来ない・・・・

どうも「新星景」と言うと、ちょっとエグイ位の強調処理されたものが多いですが、これ位ならとても自然で、まさに理想的な星景ですね。

よっしゃ!一丁新星景のDVD注文するか~
でも、Satoさんですら煩雑で理解するの時間が掛かったと言うのに、私なんぞで出来るのだろうか・・・・(^^;

Tomさん、ありがとうございます。とても自然に見えるのは、カメラがノーマル機だからでしょう。そして、空が眠たかったから。それでも、思い切りレベル切り詰めているんですよ、カブリ補正こそしていませんが。彩度も強調していません。
YさんのDVD、合体の仕方もさることながら、プラグインソフトを一切使わずフォトショだけで仕上がる画像処理のノウハウが勉強になりました。後者はぼく的にはさらに難しく、未だに習得できていません。このDVDは星景写真の基礎の基礎から述べられているので、金額分の価値は十分にあるかと。例えば、東西南北で対象の写り方がどう変わるかとか。レイヤー処理のできるソフトであって、線形もしくは円形グラデーションが使える、マスク機能を備えたソフトであれば、フォトショ以外でも出来ると思います。

色気のない天の川なのに、とても魅力的に感じました。
それは、肉眼で見た天の川のモクモク感が出ているからですね。
新星景、とても出来ません・・・。

もっちゃん、ありがとうございます。それにしても、非改造機ってほんとに散光星雲の色が出ませんね。当たり前だけど。適度に薄雲があったので、その存在もナチュラルな見栄えにさせている要因かもしれません。こちらとしては、浄土平で見るような漆黒の空に浮かぶ高コントラストな天の川を写したいのですが。

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