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2018年3月14日 (水)

鹿ノ俣ロッジの星空

昨日、シグマのUSB DOCKを買いました。
3月7日、キヤノン用交換レンズのファームウェアがアップデートされ、シグマのレンズがカメラに搭載のレンズ光学補正機能に対応するようになったのです。
これにより、レンズの光学補正を「する」にして撮影をすることが可能となり、周辺光量や歪曲、色収差が補正されるようになりました。
現在手持ちの同社のレンズの中では18-35mm F1.8 DC HSMしか対応していませんが、取りあえずこのレンズのファームウェアを書き換え、そのテストがてら胎内スキー場へ行ってきました。

Img_7052_65p_2

EOS80D改 + SIGMA 18-35mm F1.8 DC HSM (18mm)

2016年2月8日の記事でアップした写真は、このロッジの裏側で撮影したもの。
まだたっぷり残っている雪は非常に硬く、スパイク付きの長靴でもないと歩けません。
なので、ロッジ前で撮影。
しかし、リモコンを持ってくるのを忘れてしまい、やむを得ず30秒露出です。
地上部(固定)4枚、星空部(追尾)は10枚撮っています。
しかし、もともと眠い空でしたし、この程度ではオリオンの大星雲がほのかに色づくのがやっと。
ぼくのphotoshopはCS6なので、80Dや6d Mark IIで撮ったRAW画像はキャノンのDPPで現像しています。
なので、今回シグマのレンズを純正と同等に扱うことができるようになったのは非常に便利。DPPで開いても、ちゃんと光学補正のスライダーを動かせるようになりました。
それにしても、上の写真の構図は画角が狭すぎます。
35mm換算で18-20mmは欲しいところ。
APS-C機専用の大口径超広角ズーム、シグマさん開発してくれないかな・・・

Img_7068p

帰り際、おっかなびっくり鹿ノ俣ロッジの裏まで歩いていきました。
ただし、ポタ赤は持たずに三脚とカメラだけ片手に。
従って、15秒固定(ISO1600, F2.0)の1枚撮りです。
ここではカブリがすごいのでかなり補正かけていますが、ニノックスのナイター照明の威力はすさまじいです。

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星景写真(下越)」カテゴリの記事

コメント

USB DOCKなら、持ってるから貸してあげたのに・・・と思ったらマウント違いでした(^^;;

流石にコンポジットした星空はきれいですね~
私もポタ赤に載せてじっくり撮りたいのですが、ケツの軽い性分で同じ場所に留まるのが苦手で。
それと地上部と星空部のドッキングがどうにも上手く出来なくて、今の所一発撮りで良いやみたいな(^^;


私の知り合いが最近、風倉P辺りで星景撮っているみたいですが見かけませんか??
機材はα7S2かD810ですが、見かけたらよろしくです。

地上部と星空部を合体させる場合、東西南北それぞれで難易度が異なります。簡単なのは東の空。難しいのは西と南です。ぼくは新星景を最初に提唱した山中さんと木村さんから、ノウハウを紹介している有料のDVDを買って勉強しました。だけど、やっぱり難しいです。半年ブランクが空くともう忘れてしまいます。よって、忘れてしまっていたのでここではあの手この手でごまかしているんですよ。
最近、特にフルサイズ機の高感度性能が上がってきたので、一発撮りで充分になりました。これからは一発撮りで済ます人が増えてくると思いますよ。てか、Tomさんの作品見ていると画質的に充分高画質なので、別々に撮る必要性を感じません。
今回散光星雲の色が出やすいオリオンが主役だったので、ノーマルのフルサイズ機でなく、天体用にフィルター換装した80Dを使いました。キャノンのAPS-C機の高感度性能は今となってはあんまり良くないので、やむをえず別撮りしたまでのこと。
風倉の駐車場は昔頻繁に通い詰めたことがありますが、最近は年に1~2回しか行かなくなりました。あそこではまだ同業者に会ったことがありません。見かけたら声をかけてみますね。

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