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2018年3月の10件の記事

2018年3月31日 (土)

地本の水芭蕉

先日の続き。
エブリサシ岳の展望地での撮影の帰り、胎内市地本の水芭蕉園へ立ち寄りました。
夜来たのは数年ぶりだったけど、農道に立つ外灯の数が増えているような。
しっかりLEDになっているし、興ざめです。

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EOS 6D MK2 + EF16-35mm F4L IS (共通)

右にオリオンが写っています。
もっと水芭蕉が多く咲いているあたりとオリオンとをコラボさせたかったのですが。
ここは水芭蕉園の真ん中を横断する形で歩道が設けられており、そこからしか撮れないのでカメラアングルは限られるのです。
そんなこんなで、撮っていても楽しくありません。
周辺の道路の交通量も意外と多く、静けさに浸ることができません。
ここは昼間に来るべき場所だと感じました。

2018年3月30日 (金)

エブリサシ岳三態

先日下見した高坪山山麓の近くで、もっといいポイントを見つけました。
グーグルアースを見ていて発見した場所なのですが、思ったより林道の道幅もあり(といっても1300cc以下の小型車限定です)、舗装もされているのでアクセスに支障はありません。

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38 4 4.6N 139 29 52.1E (標高223m)

しかしながらまだ道路に一部雪が残っており、最後の200mは歩きましたが。
夏になるとどのくらい下草が生い茂るかわかりませんが、初夏までは大丈夫だと思います。
おととし高坪山に登った際、山頂から5~6分歩いたところにある飯豊連峰展望台からの眺めにはかないませんが、方角的に同じなので雰囲気は似ています。
飯豊の主稜部も真ん中に見えています。う~ん、快感。
この角度から見る二王子岳も新鮮です。
持倉集落の町明かりがどのくらい見えるか不安ですが、まあ大したことないでしょう(と思いたい)。

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1枚目の写真の焦点距離は35mm。2枚目のこれは105mmです。
エブリサシ岳をクローズアップ。

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帰りに再び先日の場所へ立ち寄り、そこからシグマの超望遠ズームでエブリサシ岳の山頂付近を撮りました。焦点距離は、やはり35mm換算で825mm。
山小屋が写っています。

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シグマの超望遠ズームのテレ端600mmで、限りなく満月に近い月を撮ってみました。
焦点距離は960mm。
昨日までの眠い空が嘘のように、この日は午後から透明度が上がったので、お気軽固定撮影にしては写りも上々。
エイヤッとトリミングしてみました。

2018年3月28日 (水)

エブリサシ岳の展望地

27日、新潟市と旧黒川村の2箇所を下見しました。
まずは新潟市編。

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みなとぴあから朱鷺メッセを展望しています。
久々にみなとぴあを訪れましたが、河岸がきれいに整備され、とても気持ちの良い場所になっていました。
今の時期、天の川はちょうどL字型の朱鷺メッセの左側に立ち上がってくるはず。
光害地ゆえどこまで天の川が描写できるかわかりませんが、構図としては非常に絵になります。

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高坪山の山麓です。
正面左は飯豊連峰のエブリサシ岳。
右端には二王子岳が見えています。
ここはTさんのお膝元なのですが、6~7年前に一度下見に訪れて以来、夜間に来たことはありませんでした。
恥ずかしながら昼間訪れて判明したのですが、以前来た場所はひとつ手前の沢沿いの田んぼだったことがわかりました。
本来の場所はとても素晴らしいロケーションでした。
アクセスの農道の道幅も広く、眼下に広がる棚田の眺めが二重丸。
6年前、ちゃんと正しい場所に来ていたら、その後のぼくの星景人生?は変わっていたかもしれません。
で、次回の新月期まで待っていられず、この日の夜10時、再び訪れてみました。
う~ん、やっぱり素晴らしい。
エブリサシ岳の真上には回転花火の愛称で知られるM83が浮かんでいるはずなのですが、さすがに広角レンズではその渦巻きはわかりません。

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農道のどんづまりに、地元の方からお不動さんと呼ばれ親しまれている不動堂が鎮座しています。
境内入り口には、にいがた巨樹・名木100選に選ばれている杉の大木が立っており、とても気持ちのいい場所。
調べてみると、なかなかディープな場所のようで・・・
中条郷土研究会誌第26号の「おくやましょう」にその縁起が記載されているのですが、神亀元年(724))行基菩薩が開眼したのが始まりだとか。
不動堂の裏にはかつて行者が修行したであろう滝があり、背後の段丘には文鎮屋敷跡と書かれた標柱が立っています。
また、神社の西側の尾根では近年山城跡も発見されており、併せて今度じっくり観光してみたいと思います。

2018年3月26日 (月)

霞にけむる二王子岳

昼間、二王子山麓の気になるポイントを、新しい場所を含めて5箇所ほど下見してきました。
午後から翌日まで完璧な晴天が続く予報だったので、明け方3時前後に今年初の天の川を入れた星景写真を撮るための下見です。
例年3月最終日曜までニノックスのナイターがやっているし、その年の月の巡り合わせと積雪の多寡にもよりますが、雪山をバックにした天の川の写真を撮る機会はごくわずかしかないのです。
その難易度をさらに高めているのが、近年頻発するようになってきたPM2.5による霞。
そして、この日はその最たるものでした。
なので天の川はあきらめ、それぞれのポイントへ夜再び訪れ、視界に入る外灯などの見え方をチェック。
5箇所のうち、まあまあ使えるだろうというポイントを3箇所まで絞り込みました。

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うち、一番いいなと感じた場所がここ。
まあ、予想された結果ではありますが。
ポイントの選定にあたり、鉄塔や送電線が稜線の上にはみ出るのもNG。
人工光が全く見えないのはこの場所だけでした。
なお、昼間の撮影は24-100mmの標準ズームを使っており、画角も24-50mmの間で適当に撮っています。
夜の部の撮影は24mmの単焦点(シグマ24mm F1.4 DG)で統一しており、それぞれの写真の焦点距離は厳密に一致しているわけではありません。

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次にいいなと思ったポイントがこの場所。
以前はもっと外灯の明るさが暗かったのですが、かなり明るさが増したような気が・・・
とはいえ前景の草原がとても心地よく、最初のポイントと甲乙付けがたいです。

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このポイントはアクセスが良いのが利点。
昼間の写真は焦点距離39mmなのですが、24mmだと他のポイントより二王子岳がやや小さく写りました。距離的にはそれほど違いはないのですが、やはり試写してみないとわからないものです。
ここは許容範囲ぎりぎりですが、外灯が気になります。
特に右端のそれはかなり明るいので入れたくないのですが、ここの農道を100mほど前後左右に移動しても、どうしても入ってしまうのです。
もっとも、焦点距離を35mmにしてしまえば入らないので、構図次第ですね

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3番目のポイントの近くに、水芭蕉の群生地があります。
小さいですが、一応看板も立っています。
だけど特に駐車場はなく、農道の路肩に停めるしかありません。
群生地は130mほど小道に沿って延びているのですが、一番奥の湿原がお勧め。
それまでは雑木林の中に申し訳程度に生えている感じで、あまり感動はありません。
この日は五分咲きだったでしょうか。
五泉市のアソコに比べたら全然写真映えはしませんが、観光客は皆無なのでじっくり鑑賞できるのが長所です。

2018年3月21日 (水)

さんじのおやっつライブ

新潟県立植物園で21日、ウェルカムフェスタというイベントが開かれました。
温室入り口にあるカフェスペースではライブも。
出演者は、3人の子育て奮闘中の内藤夫妻によるギター&ボーカルユニット”さんじのおやっつ”。
3人の子供がいるから三児の親で、それをかけたのです。

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去年の秋、ぼくが数年前から通っているMichiko Vocal Studio主催のコンサートがあり、そこでぼくの曲のピアノ伴奏を務めてくれたのが内藤夫妻の奥さんの亜希子さん。
旦那さんの雄一さんは猿霞というよさこい系のダンスチームに所属しているので、以前から面識はありましたが・・・
でも、二人のコンサートを聴くのは初めて。
とってもアットホームな雰囲気に、ほっこりとなりました。
奥様も旦那様も楽器のプロであるばかりか素敵な歌声の持ち主で、いや~素晴らしい。
音楽一家っていいなあ。
昔からの憧れです。

コンサート終了後は温室を見学。
今日からシャクナゲ・ツツジ展が始まったので、ついでに見たいなあと思っていたのです。
シャクナゲの写真はありませんが、温室内の植物たちには春の息吹が感じられました。

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2018年3月20日 (火)

雪まだ深し

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箱岩峠の雪の溶け具合を確かめに、菅谷へ。
標高60mくらいのあたりで通行止め。先週と変わっていません。
峠の標高は150mあるけど、車が通れるようになるまで少なくともあと2週間はかかりそうです。
上の写真は、峠の入り口付近の分かれ道を上っていったところにある墓地。
このあとすぐに二王子山の上半分は雲に覆われてしまい、北西方向には星も見えていたのだけど、記念写真?を撮っただけで帰ってきました。

2018年3月18日 (日)

早春の笹川流れにて

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EOS80D改 + TOKINAR 14-20mm F2.0 PRO DX (14mm)

天気に恵まれた17日は、県北の柏尾海岸へ。
漁船がいたらすぐに撤収するつもりだったけど、漁船は粟島沖から村上沖にかけては一艘も現れませんでした(右に粟島の灯台が写っています)。
時刻は19時半を少し回ったところ。透明度もかなりいいようで、星の輝きがいつもと違います。
そして、黄道光がはっきりと見えていることに気づきました。
本当はカメラをもう少し右に振りたかったけど、黄道光を主役にしました。
しかし、今回もトラブル発生。
新品の電池を入れたばかりの中国製リモコンが作動しません。
スタートボタンを押す度にリセットされてしまう。
以前からもこの症状がたまに発生していたけど、いよいよ故障したか。
なので、上の写真は30秒露出のワンショット画像です。本当は星空部は追尾させたかったのだけど。
でも、その後なんとか動き出したので、地上風景は入れずに星野写真を撮ることにしました。

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EOS80D改 + TOKINAR 14-20mm F2.0 PRO DX (14mm)

2分の画像を8枚コンポ。
見た目ではあまりわからなかったけど、村上方面の光害の影響が如実に現れたので、画像処理で思い切り補正しました。
モニターに表示される画像が従ってイマイチなので、35mmの単焦点レンズでオリオンをクローズアップすることにしました。

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EOS80D改 + TAMRON SP35mm F1.8 VC
ISO2000, F2.8, 60秒X10枚

この日は星景写真しか撮るつもりはなかったので、極望は持ってきていません。
つまり、ポタ赤のボディーに開けられている穴に北極星を導入しての簡易極軸合わせになります。
なので、たっぷり露出をかけるのは無理なため、1分露出を10枚撮って終了。
やはり光害カブリが発生しましたが、もともとの透明度はよかったので、総露出時間10分でもそこそこ散光星雲が写ってくれたのは嬉しかったです。
久々に漁船の漁り火のない海を見たけど、とても気持ちのいいものですね。
寒くなければもう少しいたかった・・・

2018年3月14日 (水)

鹿ノ俣ロッジの星空

昨日、シグマのUSB DOCKを買いました。
3月7日、キヤノン用交換レンズのファームウェアがアップデートされ、シグマのレンズがカメラに搭載のレンズ光学補正機能に対応するようになったのです。
これにより、レンズの光学補正を「する」にして撮影をすることが可能となり、周辺光量や歪曲、色収差が補正されるようになりました。
現在手持ちの同社のレンズの中では18-35mm F1.8 DC HSMしか対応していませんが、取りあえずこのレンズのファームウェアを書き換え、そのテストがてら胎内スキー場へ行ってきました。

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EOS80D改 + SIGMA 18-35mm F1.8 DC HSM (18mm)

2016年2月8日の記事でアップした写真は、このロッジの裏側で撮影したもの。
まだたっぷり残っている雪は非常に硬く、スパイク付きの長靴でもないと歩けません。
なので、ロッジ前で撮影。
しかし、リモコンを持ってくるのを忘れてしまい、やむを得ず30秒露出です。
地上部(固定)4枚、星空部(追尾)は10枚撮っています。
しかし、もともと眠い空でしたし、この程度ではオリオンの大星雲がほのかに色づくのがやっと。
ぼくのphotoshopはCS6なので、80Dや6d Mark IIで撮ったRAW画像はキャノンのDPPで現像しています。
なので、今回シグマのレンズを純正と同等に扱うことができるようになったのは非常に便利。DPPで開いても、ちゃんと光学補正のスライダーを動かせるようになりました。
それにしても、上の写真の構図は画角が狭すぎます。
35mm換算で18-20mmは欲しいところ。
APS-C機専用の大口径超広角ズーム、シグマさん開発してくれないかな・・・

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帰り際、おっかなびっくり鹿ノ俣ロッジの裏まで歩いていきました。
ただし、ポタ赤は持たずに三脚とカメラだけ片手に。
従って、15秒固定(ISO1600, F2.0)の1枚撮りです。
ここではカブリがすごいのでかなり補正かけていますが、ニノックスのナイター照明の威力はすさまじいです。

2018年3月13日 (火)

恨めしや~

12日の夕方、最初は箱岩峠を目指すも、やはりというかまだ除雪はされておらず、近くにある墓地へ移動。
ここは丘の上にあるため、二王子山の展望はまあまあ良いです。

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このあと自宅へ戻り夕食を取りました。
どこへ行こうか迷ったあげく、やっぱりニノックスのナイターの影響がなさそうな場所が無難だろうということで、ひょっとしたらダムサイトまでは行けるかもしれない内ノ倉ダムを目指しました。
ダムサイトから焼峰山を撮ろうという考えです。
結構ダムサイトからの焼峰山って、フォトジェニックですから。
しかし、ダムサイト手前のトンネルまであと300~400mというところで通行止めになっていました。
引き返そうと思ったら、対岸の五頭山の上にオリオン座が輝いているのが目に入りました。

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EOS6D MK2 + SIGMA 24mm F1.4 DG HSM

道路の谷側の方に常に木立があるので、これはというポイントを見つけることはできなかったけれど、久々のオリオン星景です。
この日は改造機は持ってきていなかったので、ノーマルの6D MK2での撮影。
オリオンを主役に据える場合は、やっぱり改造機が必要ですね。
オリオンの上の方にバラ星雲が写っていますが、改造機ならバラ星雲もほんのりピンクに色づくのでアクセントになるのです。
ちなみに、前方の集落は中々山。
肉眼ではそれほど外灯は明るいとは思わなかったのだけど、カメラに写すとご覧のように予想以上に明るくなってしまいました。

次に、二王子山のビューポイントの一つである陣馬山の農道へ移動。そろそろスキー場のナイター照明は消えただろうと。
1週間前に下見に来た時は農道はまだ雪に覆われていましたが、今回はOK。
すると奇跡が起こりました。
現地に着くやいなや、ニノックスの山頂駅のオレンジ色の明るい照明が消えたのです。
時刻は22時30分。
もちろんコース脇のナイター照明はとうに消えているので、ほぼ真っ暗です。
この機会を逃すまいと、まずは固定撮影からスタート。

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EOS6D MK2 + TAMRON SP35mm F1.8 Di VC USD

構図を微調整しながら3枚撮りました。
そしていよいよ追尾撮影開始というときに、なんと再び山頂駅の照明がともったのです。
10分くらい様子をみましたが、消える気配はありません。
もはやこれまで。

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スキー場のHPを見てみたら、3月18日でナイター営業は終了とのこと。
最初にナイターの終了時期をチェックしておくべきでした。
もしくは、薄明開始前に来るかですね。

2018年3月 7日 (水)

小春日和に誘われて

あまりに気持ちのよいお天気なので、午前中あてどなく二王子山麓をドライブしてきました。
やっぱりここ好きだなあ。
五斗のお地蔵様です。

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二王子山のビューポイントはたくさんありますが、やっぱりここ好きだなあ。

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右手のこんもりした林は、地元の豪族楠川氏の先祖の墓です。
数年前に初めて訪れたのだけど、いつ来ても癒やされる。
自然霊か何かのスピリットが棲みついているのかもしれません。
それにしても、新緑が待ち遠しいです。
この川には土手にたくさんコゴミが生えるのですが、早くコゴミを食べたい!

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