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2017年12月の16件の記事

2017年12月31日 (日)

大晦日の大友稲荷奥の院

天気にも依りますが、元旦に初詣に行くことは滅多にないし(何よりあの人混みがいやです)、その意義も感じておりません。
ぼく的には、12月30日から1月7日までに行けばそれを初詣と呼んでいいのではないかと。
ということで、天気の崩れないうちにナンチャッテ初詣開始。
向かった先は大友稲荷(新発田市)。
鎌倉時代、領主大友実秀の発願により京都伏見稲荷大社の分霊を招請し創建されたと伝えられます。

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奥の院の核心部に鎮座する幾十もの小さな祠も、ここ20年で一気に廃墟化の様相を呈してきました。

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しかし、二つの大きな祠は今も信仰を集めており、きちんと管理されているようです。

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信者には、何か商売をされている人が多いようです。
名刺も沢山奉納されていました。

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今回初めて奥の院の内部を拝観することができました。
普段は特定の日を除いては無人の場合が多く、今まで入ったことがなかったのです。
この空間は良かったです。
異世界へ瞬時にタイムスリップ。
これとよく似た雰囲気を持つお寺で思いつくのは・・・西会津町の鳥追観音でしょうか。
大友稲荷奥の院、ぼくが写真を撮っている間にも次から次へと参拝客(みなさん家族連れ)が来たので、結構人気があるんだなと思いました。

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奉納されている品々の数が半端ない。
室内は総じて色彩が豊かで、チベットの五色の祈祷旗・タルチョを思い起こさせます。
ということで、皆様、良いお年を!

2017年12月30日 (土)

核心部へ

30日、またしても午後から天気が悪化したので町歩きはあきらめ、夜の東港(新潟市)を下見しました。
とてもいい場所を見つけたので、小雪も収まったことだし撮影開始。

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時刻は18時ちょっとすぎ。
薄明が終わってしまうと色は彩度が落ち、ワンパターンになりがちなので、どの写真も記憶色プラスアルファで加工してみました。

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場所は22日の記事の場所から、直線距離で100~200mほどしか離れていません。
いずれも道路の端っこから撮っています。
2枚目のプラントは結構お気に入り。
しかしながら、その場合アイレベルの高さから、正面から狙いたいのだけど、そういう場所はあるのかなあ?
ここからだと中途半端な構図になってしまいます。
またロケハンに来てみよう。

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道路の反対側には火力発電所があります。
22日の記事の場所より、さらに核心部へ迫りました。
でも、カメラが入れるのはここまで。
この先は発電所の敷地になります。

2017年12月28日 (木)

屋上駐車場から

大きな商業施設の屋上駐車場は夜景撮影に使えないかと思い、イオン新潟東店へ行ってみました。
ところが、屋上駐車場は閉鎖されていて入れない。
次に向かった場所は、東区役所の屋上駐車場。
ここは入ることができました。
屋上は高さ2m強のフェンスが張り巡らされているのですが、ピンポイントでフェンスのない場所を発見。
そこから撮ってみました。

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工場地帯が近くにあるので、工場夜景を撮るのに理想的なのでは?と期待が膨らみましたが、う~ん、イマイチ。
でもこの駐車場、JOY FITを初めとする幾つかの商業施設がビルの中にテナントとして入っているので、駐車場は夜間でも入れます。

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でも、工場以外の方角は特に絵になるものもなく、やっぱりイマイチ。

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このあと、朱鷺メッセの展望室へ上がってみました。
やっぱりここが一番気持ちがイイ。

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くだんの工場地帯はこんな感じ。
焦点距離75mm以上なら窓ガラスへの映り込みを大体は避けることができるのだけど、手持ちで撮れるのはこの明るさまで(これとて微妙にぶれていますが)。
5分後には、連射モードでバシャバシャ撮っても全滅でした。

2017年12月25日 (月)

沼垂テラス界隈~後編~

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沼垂テラス商店街のHPによると、金曜土曜あたりが開いてる店が多いのだそうです。
あと、たまに朝市を開くので、そういった人が多く繰り出している時に改めて来てみたいと思いました。

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周辺には昔ながらの店舗や住宅が多数残っています。
このお店なんか、2階の作りがレトロでいい。

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昔はなんのお店だったのでしょう?

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沼垂白山の方まで歩いていくと、神社が二つありました。
こちらは乙子神社。
弥彦の国上寺の近くにある同名の神社の姉妹神社です。
まさかこんなところでお目にかかれるとは。
案内板によると、1710年に現在地に遷宮したのだとか。
社殿内に1836年奉納の絵馬があるそうです。

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向かいに立つのは白山神社。
ちょっとだけHDR風に。
現社殿は1847年の再建だそうです。
こちらもなかなか良かったです。境内の気が澄み渡っている。
余談ですが、白山神社の駐車場に水色のハスラーが停まっていたのですが、ぼくの水色のワゴンRとナンバーがたったの2つ違い。
ワゴンRを今年3月に買った時、迷ったのがこの水色のハスラーだったのです。
なんか縁を感じました、この神社に。

2017年12月24日 (日)

沼垂テラス界隈~前編~

つい先日、Tomさんのブログを見てびっくり仰天しました。
一両日中に行く予定にしていた場所の写真が掲載されていたからです。
そこは沼垂テラス商店街
ぼくは昨日(23日)に訪れたのですが、祝日とあって半分くらいのお店しか開いてなかったけど、独特の雰囲気に圧倒されました。
お店は思っていたより小さく、品揃えに不満が残るお店がほとんどでしたが、飲食関係のお店もあるのでそぞろ歩きにはもってこいかと。

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北越紀州製紙の工場がすぐそこにあります。
日の短い今の時期なら、夕方5時前後狙いで工場と商店街のコラボ夜景を写せるかもしれません。
その場合、このアングルなんか良さそうです。

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今は使われていない線路。
沼垂東1~2丁目にかけて1時間ほど歩いたのですが、1時間では全然足りません。

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沼垂テラス商店街の裏側の建物は、現在ほとんどが閉まっているようです。
HPによると、かつては一杯呑み屋が軒を連ねており、近隣の工場で働く人たちで賑わったそうです。
右側は寺町。
お寺が7軒ほどあります。
お寺巡りはまたの機会に。

※それにしても、この界隈はコインパーキングがあまりありません。
初めて訪れる場合、必ずや駐車場探しで右往左往するでしょうから、最初からほんぽーとの駐車場に停め、そこから歩いてきた方が手っ取り早いかも。
10分もかからないと思います。

2017年12月23日 (土)

日和浜展望台でたそがれる

直前まで小雨が降ったり止んだりしていたけど、17時前には空の2/3が青空になりました。
さすがに今日は展望台のてっぺんでも風が弱く、心ゆくまで景色を堪能しました。
(でも、山木戸方面の工場地帯の方は大きなマンションが何軒も立ちはだかっており、見えるのは煙突だけ。イマイチ。)

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万代のメディアシップ方面をクローズアップ。

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三日月が浮かんでいました。

2017年12月22日 (金)

夜の新潟東港

PS4などのテレビゲームの世界では、オープンワールド型のゲームが主流です(特に洋ゲー)。
マップは信じられないくらい広く、しかし最初から全てのエリアを自由に歩けるわけではありません。
あちこち探索して、敵を一杯倒して、一定のレベルに達したらそれまで行けなかったエリアがアンロックされます。
21日は夕方から新潟東港をあちこち探検?したのですが、とっても新鮮でした。
それこそ、アンロックされたばかりの新しいエリアに一歩踏み込んだ時の感動を味わいました。
30年前に比べたらさすがに立ち入り禁止の場所が倍増していたけど、地形もかなり変わったし、純粋に歩き回るのが楽しかった。

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太郎代側から見る火力発電所は絵になります。
小学6年生の時、東港へ初めて釣りに来たのですが、初めて訪れた場所がこの辺りでした。
当時はコンクリートの護岸がまだほとんどなく、この辺りは砂浜でした。

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太郎代の高台から。

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港の西側へ移動してきました。
この30年間で、東側の方が西側より大きく変貌したように思います。
網代浜に面したごく一角以外、最近30年間火力発電所のある核心部へ来たことはありません。
昼間下見をしたわけでもなく、勢いに任せて車を走らせたのですが、絶好の広場を発見。
結構東港の周囲にはちょっとした緑地や公園があるのです。なかでもここは気持ちがイイ!
日没後からしばらくは天候が不安定で、にわか雨が降ったりしてしていたのですが、だんだんと雲が切れ、見慣れた星座が顔を出しました。

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左側の背の高い煙突の左に白鳥座が見えていたので、カメラを左に振って白鳥座を入れてみました。
だけど、さすがに工場地帯なので全体的に明るいです。
フィルター換装したカメラを使っても、白鳥座の散光星雲を広角レンズで写し留めるのは不可能でしょう。
拡散系フィルターを使うと星座の輪郭は浮かび上がるけど、あくまで工業地帯特有のシャープさを優先させたかったので、ノーフィルターにて。

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内湾部を少し探索してみました。
さすがに立ち入り禁止の場所が多いけれど、砂丘の上へ上がる小道を発見。
その坂の途中からの1枚。
今回、立ち入り禁止の場所へは一歩も入っていません。
探せば結構カメラを構えることのできる場所があるのです。

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くだんの小道の入り口からの1枚。
まるでピラミッドみたいでシュールです。
上部にぎょしゃ座とスバルが写っています。
ピクセル等倍で見ると、フェンスの中にはオリオンも。
やはり輝度差が激しいので、なんとか星座の輪郭がわかる程度に星を写すのが精一杯でした。

(余談ですが、キャノンのEF16-35mm F4L IS、周辺部の星像すごくいいです。開放だとわずかにコマ収差が出ますが、星像が伸びることは一切ありません。これなら星野写真で活躍しそう。開放絞りF4なので一発撮りには向きませんが、地上部が流れてもいいからじっくり露出をかけて天の川を撮るとか、星空と地上風景を分けて撮る新星景の用途なら最高のレンズとなるでしょう。)

2017年12月21日 (木)

マシナリー・ランドスケープ

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EOS6D MK2 + EF16-35mm F4L IS USM (30mm)

新発田市上車野にて。

2017年12月19日 (火)

丘の上から

高層ビルの上からの夜景は、やっぱりゴージャスです。
しかし窓ガラスが介在するし、ガラスへの反射があったりで、撮影に際しては何かと制限もあります。三脚も多くの場合NGですし。
幸い新潟市は坂や丘が多く、丹念にそれらの場所を探せばいい展望地がありそうです。
日本海に面している日和山展望台は、市街地を見下ろす理想の展望地の一つ。
昼間は何度も来たことがあるけど、ここから夜景を撮ることは頭になかったので、夜間に来たことはありません。
で、よせばいいのに昨日の暴風雨の中下見に夜立ち寄ったのですが・・・
立っているのもやっとの強風が吹き荒れ、手すりにしがみついて一歩一歩歩かなければなりませんでした。
景色は思った通り、この近くにある住宅地の中の展望地より優れたものだったのですが、冬場はこの強風がくせ者で、撮影可能な日は1ヶ月に何度あることやら。
19日も立ち寄りましたが、下手すると前日より風が強いし。
このまま手ぶらで帰るのもシャクなので、前述の住宅地の中の展望地から市街地を撮ってみました。

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ブルーモーメントの時間帯なのですが、雲があると街明かりを反射するので、薄明終了後に撮るよりヘントコな、悪い意味でフクザツな色合いになります。
星景写真もそうですが、やはり雲のない時に撮ってみたいです。

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望遠レンズを、先日訪れた工場地帯の方へ向けてみました。
これだとちょっとブルーモーメントの片鱗が伺えるかもしれません。
星景写真では一般的に月のない夜がベターですが、工場&都市夜景の場合、月明かりはウェルカムですね。
ちょうど今は新月期ですが、年末にかけて月が大きくなってくるので心の準備をしておこうと思います。

2017年12月16日 (土)

工場夜景

15日、初めて入り船みなとタワーと山の下みなとタワーへ行ってみました。
どちらも最上階の窓が汚れていたので室内からの写真は撮らなかったけれど、後者からの風景はなかなかのものでした。
4階までは建物の外に設けられた階段で上がることができ、屋外の踊り場も結構広い。
そこから撮るのが現実的だと思います(実際、写真を撮っている人もいました)。

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EOS6DMK2 + EF24-105mm F3.5-5.6 IS STM

これはその4階のテラスから撮ったショット。
天気が良ければ朝日連峰が見えるはず。
館内に新潟空港を発着する飛行機のタイムテーブルが張り出されており、それによるとあと10分でJAL機が到着する予定だったので、待機してそれを撮ってみました。

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ピクセル等倍切り出しです。
焦点距離は105mm。
思ったより小さかった。残念。
テイクオフする飛行機ならこちら側へ飛んでくるので、もう少し大きく見えるかも。

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場所を移して、旭カーボンの周囲をロケハン。
グーグルアースで目を付けた場所なのだけど、グーグルアースに既にここの工場夜景の写真が貼り付けられています。
新潟市内ではメジャーな場所なのですね。
通船川沿いに遊歩道があり、そこから撮ることができます。
タイミング良く、材木運搬船がやってきました。
水上交通、現代でも続いているのですね。
ちょっと感動。

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EOS6D MK2 + EF16-35mm F4L IS USM

19時半に改めて旭カーボンへ来てみました。
マジックアワーに来たかったけど、それはまた今度ということで。
薄明が終了すると、ライトが当たっている部分と暗部との輝度差が大きくなるので、どうしてもHDR風に仕上げると白飛びする部分が出てきます。
やはり日没後30分後くらいに撮るのがベストかな?
ここではISO100で撮っていますが、暗部を持ち上げると空の部分に思ったよりカラーノイズが現れました。
この辺、ISOが800より下だとライバル機はもとより、同社のAPS-C機である80Dにもダイナミックレンジが劣ってしまうという、低ISO時のダイナミックレンジの狭さが影響していると思います。
一方、カメラに搭載されているHDRモードで撮影してもみましたが、こちらはJPEGでしか撮影できないながらも、最も白飛びの少ない、思ったより上質な画像が得られました。
その画像は構図がイマイチだったのでボツにしましたが、今後積極的に使ってみようと思います。

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EOS6D MK2 + EF16-35mm F4L IS USM

昨日、EF16-35mm F4L IS USMを買いました。
いつまでたってもAPS-C機用の、F2.8通しの高性能な超広角ズームは現れそうにないし、6D MK2と80Dの画質の差が思ったよりあるのでAPS-C機に見切りを付け、フルサイズメインで運用していこうと決意。
その場合、ズーム、単焦点を問わず24mmより短い焦点距離のレンズは持っていなかったので、遅ればせながら超広角ズームを購入したという次第。
スナップ用途では相変わらず80Dも使うつもりですが、その場合このレンズを装着すると25.6-56mmの高性能な標準ズームになるので、そういう旨味もあります。
今後、24-105mmの標準ズームと並んで出番が多くなりそうです。

2017年12月15日 (金)

新潟の夜景

日没直後に、朱鷺メッセの展望室へ来てみました。
しかし、予想されたことではありますが、昼間以上に窓への映り込みが激しく、全方向NGです。
窓にレンズを押しつけ、50mm以上の焦点距離で撮るならなんとかなった方角もありましたが、やはり窓は邪魔ですね。

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やはり、この方角の絵が一番好きです。
吹雪の時はどういう光景になるのだろう?

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空の部分に多数の点像の映り込みがありましたが、画像処理で消しています。
マジックアワーは長くは続きません。
手持ちで撮る場合、このくらいの暗さが限界でしょうか。

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帰りに榎町に立ち寄って、工場夜景デビュー。
ロケハンしたことはなく、完全に行き当たりばったりです。
朱鷺メッセの展望室から見ると、煙がもくもく立ち上っているエリアがあり、そこの煙突を目指して行きました。
帰宅後、グーグルアースで改めてよさげな場所を物色。
そもそも工場の周辺には(新潟東港以外は)近づいたこともなく、全く未知の場所状態。
従ってロケハンが楽しく、写りも非現実的であるが故に(上の写真は若干加工していますが)、これからちょっと開拓してみようかなと思います。

2017年12月14日 (木)

師走の足音

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師走が近づいてくると、なぜか高いところの夜景を見たくなります。
これはNEXT21の最上階からの1枚。
真下に更地が見えます。
大和デパートがあったところです。
何ができるのかな?

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続いて万代バスセンターの2階へ移動。
今年もクリスマスイルミネーションが目を楽しませてくれました。

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お気に入りのベンチ。
ちょっと死角にあり、素敵な雰囲気なのに誰も座らなかった。
もったいない。

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2017年12月13日 (水)

見下ろす快感

県立新発田病院の最上階(11階)と、朱鷺メッセの展望室(地上高125m)へ上がってきました。
高いところから見下ろす風景はまた格別。
この日は夕方、マジックアワーの頃にNEXT21にも立ち寄ったのだけど、窓ガラスへの映り込みが激しくて写真は全部ボツに。

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ニノックスの方角へカメラを向けると窓ガラスへの映り込みが生じたので、比較的映り込みが少ない赤谷方面を撮りました。

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やはり、最も映り込みが少ない方角へレンズを向けています。
霞を除去してちょっとカラフル目に仕上げると、南イタリアかメキシコあたりの都市のような雰囲気に。

EOS6D MK2 + EF24-105mm F3.5-5.6 IS STM

2017年12月 8日 (金)

クリスマス巡礼

新潟県立植物園で開催中のクリスマス展を見に行ってきました。
かれこれ15年以上連続で見に行っている、ぼくの冬の恒例行事です。

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これはさながら電子オーブといったところでしょうか。
偶然このような写りになりました。

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EOS6D MK2 + TAMRON SP35mm F1.8 Di VC USD (共通)

2017年12月 7日 (木)

加地城主郭跡を望む

新発田のあやめの湯の駐車場から、35mm換算960mmとなる望遠レンズで、快晴の飯豊連峰を写してみました。

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ピクセル等倍切り出し画像の、エブリサシ岳とエブリサシ小屋です。
シグマの超望遠ズームを使ったのですが、シグマのOSはイマイチ効きが弱いです。
2段効いているかどうか、というところです。
結局車の屋根に肘をついて撮ったのですが、300mm以上の焦点距離を使う時は横着しないで三脚を使わないといけませんね。
もし登山者が歩いていたら見えるかどうか、結構微妙な大きさですが、多分見えないでしょう。
二王子岳山頂の小屋も写してみましたが、エブリサシ小屋の方が大きく写ります。

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こちらは要害山山頂(157.6m)。
鎌倉時代、越後国加治荘の地頭職に任ぜられた、佐々木盛綱の嫡流である加地氏が築いた城があったところです。
こうして木が裸になった時期に遠望すると、本来の地形がよくわかります。
この台地状の広場に主郭があったわけですが、このアングルからだと人工的な地形であることが見て取れます。

※参考
http://zyousai.sakura.ne.jp/mysite1/sibata/kazi.html
http://umoretakojo.jp/Shiro/Hokuriku/Niigata/Kaji/index.htm

2017年12月 3日 (日)

西生寺の展望台

弥彦山スカイラインは冬期閉鎖になったけど、おそらくは通年行けるであろう展望台の下見をしてきました。
そこは、長岡市寺泊野積の西生寺
駐車場の端っこから石段を25段上がると、日本海を一望する展望台に出ます。

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グーグルアースで調べてみると、標高は138m。
こないだ初めて訪れた、ハングライダーの発着台のある広場から斜め下に線を引くと、この展望台に引っかかります。
実際行ってみると、そこから見る風景はほぼ同じ。
標高が300m弱違うので、迫力はハングライダーの発着台広場に負けますが、悪くない。
ただし、テーブルの前に陣取ってそこに三脚を立てると、背の高い灌木が視界を少し邪魔します。
それならばと、コンクリート製のテーブルの上に三脚を立てると・・・

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これならOK。
左側の視界はやや狭いですが、考えようによっては寺泊の街明かりが直接飛び込んでこないと思うので、それはそれでいいのでは。
この辺だったら冬でもほとんど積もらないだろうし、天気さえ良ければ一度は来てみたいと思わせる展望台でした。

帰りに、西生寺の手前にある妻戸神社に立ち寄ってみました。
こちらは今回が初めての参拝。
道路から100mは歩いたでしょうか。
なかなか神社の祠が見えてきません。

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ようやく、祠が大きな岩壁の取り付きに鎮座しているのが見えてきました。
由緒によると、この高さ18mほどの岩は、弥彦大神の妃の熟穂屋姫命(うましほやひめのみこと)のご神体とされているようです。
詳細は省きますが、野積地方では昔から酒造りが盛んで、新酒をこの大岩の妻戸神に献上する習わしがあるとのこと。
2枚目の写真で、神社の入り口に小さな田んぼが写っていますが、おそらくはこの田んぼで取れた米で作った新酒を捧げているのでしょう。
この神社はなかなか良かったです。
弥彦山麓では、乙子神社と並んでお気に入りとなりました。

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