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2017年9月28日 (木)

秋を迎える棚田

26日は、前日に比べたら大気中のチリが多いのか、夜になっても透明度はさほど上がりませんでした。
村上市の山あいにある某棚田へ来る前、笹川流れに立ち寄り夕日を鑑賞。
グリーンフラッシュが現れた時に比べ、太陽のまぶしさを半分くらいしか感じませんでした。
このような時はダメですね。

Img_0842_44p

前日に引き続き、EOS6D MK2のみ使いました。
レンズはシグマの24mmとタムロンの35mmのどちらか。
上の写真は24mmを使って、3枚モザイク合成です。
海岸に近い平野部では、稲刈りを行っている農家の方も見られました。
こちらは標高があるのでまだまだですが、稲は順調に育っているようです。
今年も豊作だといいですね。

Img_0858_860p

3枚モザイク、うち1枚(星空部)は追尾させています。
中央やや左にそびえる山はMt.カイラス。
カイラス山はチベットの奥地にそびえる聖地で、信仰の対象であるため未踏峰です。
形が似ているし、麓には聖なる泉が湧く森があることから、勝手にぼくが名付けたもの。
昨夜の超絶な星空はどこへやら、この場所も光害はほとんどないし、Aクラスの星空に出会える確率の高い場所です。
しかしながら、この日は月の光の影響もあるのですが、終始眠い空でした。

Img_0864_869p

3枚のうち地上部を写した2枚は、1枚は手前の稲にピントを合わせ、もう1枚は無限遠に合わせ、それを被写界深度合成させました。
星空部は追尾で1枚。拡散系フィルターを使用。
例によって、露光時間の半分だけ装着させています。
スバルが昇ってくるまで現地にいたのですが、月が沈むのも大体同じ頃のはずなのに、空の暗さが増しません。
いつの間にか薄雲が四方八方流れてきており、真っ暗にならないのはそのせいもあるみたいでした。
ここが潮時と、早めに帰途につきました。

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