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2017年7月 2日 (日)

大好きな三光川のホタル

ニノックスへ行く途中、打越集落を右折すると川沿いに道は続いていきます。あの川が三光川。
道路沿いにはさすがにホタルはまばらだけど(ゼロではないです)、打越から下流の五斗の区間にホタルは多数棲息しています。
土手沿いに歩ける箇所も限られており、それがホタルの保護につながっているのでしょう。
標高は40~60mくらいなので既にピークは過ぎていますが、今年はまだ数匹しかここの定点観測しているポイントでホタルを見ていないので(なにげに、3回くらい夜立ち寄っているのです)、一定数のホタルを見ないと不安です。
雨も直前に上がったし、今日は(6月30日)どうでしょう?

Img_6669_84

今まで立ち寄った時はいずれも気温が17~18度しかなかったのですが、この日は20~21度あります。
数は少なめだったけど、きっかり19時45分から光り始めました。
川を眺めて、ほっと一安心の図。

Img_6698_6709

昨年はこのあたりを見下ろす丘の上からホタルを観察したのですが、この家から右手の上流部の河原が非常に多かったです。
しかし、歩いて行けるのはここまでで、この先の土手は林になってしまいます。

Img_6710_25

Img_6729_44

EOS80D + TAMRON SP 45mm F1.8 VC
ISO2000, F2.8-3.2, 15秒 (X17枚)

昨年6月30日のブログ記事の、一番最後の写真と同じ場所になります。
総露出時間は昨年のそれより短いので、昨年よりはやや数が多かったのですね。

Img_6747_77

EOS80D + TAMRON SP 45mm F1.8 VC
ISO1600, F2.8, 15秒 (X30枚)

撮影開始時刻が20時28分とまだそんなに遅くはないのですが、この日はホタルが終盤に入っているせいか、飛翔の終わる時間が早かったです。
15分過ぎにはあまり飛ばなくなりました。
二王子岳に重く立ちこめた雲がいい雰囲気。
やはりホタルには星空より、今にも雨が降り出しそうな曇り空の方が似合います。

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ホタル2017(新発田市)」カテゴリの記事

コメント

どうも初めまして
新潟ヒメボタルで検索してたらコチラのブログにたどり着いた者です!

いきなりで申し訳ありませんが、ヒメボタルってゲンジボタルと一緒に飛んだりするのですか?
昨日新発田市のとある場所で撮っていたらゲンジボタルに混ざり早い間隔で点滅している蛍が何匹も居たのであれがヒメボタルなのかなー?って思い色々調べてました(^-^;A

コメントありがとうございます。一般論で申し上げますと、ヒメボタルは森の中で暮らしているので、他のホタルと混ざって飛ぶことはありません。つまり、開けた場所に出てくることはないということです。
また、ゲンジより遅い時期に出てくるケースが多く、ゲンジなどと一緒に飛ぶケースは極めて稀です。
コンコンさんが目撃された、早い間隔で点滅しているホタルはヘイケボタルだと思います。ゲンジよりやや遅れて発生してくるホタルで、体長が一回りゲンジより小さく、光量もやや弱めです。ヒメボタルの発光は、ヘイケよりは遅めの間隔ですが、発光り時間はフラッシュライトのように短いので、写真に撮るとヘイケのそれとの違いがよくわかります(ヒメボタルの光跡は点に写るが、ヘイケのそれはゲンジより短いけど、あくまで線に写る)。

返信ありがとうございます!

ヘイケボタルでしたか(^-^;A
残念...(lll-ω-)チーン

これで益々ヒメボタルを見たくなってきました!
でも先日夜に村上で撮ろうと思い車走らせていたら熊と遭遇してそれからと言うもの暗くなってからの林の中とか物凄く怖くて入りづらいです(笑)

ぼくも毎年1回は熊らしき物音を15~30mの至近距離で耳にします。現地を歩いていて、熊捕獲用のオリを見かけることも。気配を感じたら、柏手(かしわで)を打つといいですよ。鉄砲の音に似ているので、向こうから立ち去ります。でも、基本は熊に森の主としての敬意を捧げることです。害獣として毛嫌いばかりしていると、ますます遭遇する機会を呼び寄せます。3次元の世界の簡単な仕組みです。

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