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2017年6月26日 (月)

原野のホタル

25日の撮影になります。
場所は19日の記事のところ。
おととしから通い始めて、ここのゲンジボタルの光が他の場所(新潟県下越地方)のホタルより明るいのではないかと何となく感じていたのですが、それはゲンジの体長がやはり一回り大きかったからです。

Img_5585p

EOS80D + SIGMA 18-35mm F1.8 DC (31mm)
ISO1250, F5.6, 100秒

20時前の撮影ですが(1枚モノ)、普通はこの明るさの中、ここまで明確に写りません。
色々調べたのですが、ゲンジの平均体長は1.5-1.8cmくらいのようです。
ところが、捕まえて計ったわけではありませんが、目を凝らして近くに止まったホタルを何度も観察するに、どうも2cmはありそうなんです。22-2.5cmくらい?
ヘイケは平均体長1-1.2cmと書いてある資料が多いですが、やはりここのヘイケはやや大きく、1.4-1.5cmほどありそうです。
ちなみに、五頭山麓のホタルは小さめの個体が多く(松岡川流域は例外)、旧朝日村の山間部のホタルはやはり大きめの個体が多いと思います。
蛍の光の強さからの類推ですが。

Img_5586_99p

EOS80D + SIGMA 18-35mm F1.8 DC (31mm)
ISO1250, F3.2, 13秒 (11枚を比較明合成)

本当はもう10枚撮ったのですが、それら全部を重ね合わせてしまうと、中央のホタルの密集地帯が黄色く塗りつぶされてしまうので、半分に留めました。
やはり、このくらいの明るさの中で見る乱舞が最も幻想的です。
こないだ訪れたときに比べ、特に数が増えているわけではないのですが(ゲンジはほぼ同数、ヘイケは5割増)、この日はより広範囲でホタルの舞が見られました。

Img_5627_42p

Img_5645_56pp

最後の2枚は、どちらも総露出時間2分台です。
20時40分を過ぎたら飛び回るホタルはかなり減りました。
この日、19時半までは小雨が降っていたのですが、40分あたりから雨が上がりました。
その後は一時的に霧雨がちらつくこともあったけど、傘を差す必要性に駆られたことはなかったです。
風もなく、ホタルにとっては好条件。
こういう日はセカンドピークが深夜に訪れるのだろうけど、五十公野のあやめ園のホタルも見たかったので、早々に現地を離れました。

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