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2017年6月 2日 (金)

地上で最も美しい場所のひとつ~二宮家のバラ園 (1)

表題は決して大袈裟ではなく、ぼくの本音です。
新潟県聖籠町にある二宮家のバラ園は、約20年前から当主の奥さんが趣味で始めたもの。
単なるバラ園ではなく、様々な花が植栽されている和風イングリッシュガーデンと形容するのが当を得ていると思います。
スケールはちょっと違うのですが、過去見て来た中ではカナダのブッチャートガーデンが最も好きな植物園でした(イギリス国内の庭園も結構見ています)。
ブッチャートガーデンも、もとはといえば若奥さんが趣味で始めたものだそうで、庭園が生まれた経緯は似ています。
二宮家のバラ園も年々凝らされる趣向がいい意味で複雑化し、和風イングリッシュガーデンとしては(ぼく的には)日本一と言える内容に進化したと思います。
この日(6月1日)の午後は、新潟県内では最も規模の大きい越後丘陵公園のバラ園も見学してきたのですが、感動は二宮家のバラ園の方が断然上でした。

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これら3枚は全て、先月星景写真用に購入したサムヤンの最新レンズ・XP14mm F2.4で撮ったものです。
広角マクロによる花写真は個人的に好きなので試してみたけど、28cmまでしか寄れないのでちょっと向かないかなと思いました。
キャノンの同じ焦点距離の14mm F2.8L IIは24cmまで寄れるのですが、実際に使ってみるとまだ物足りなさが残ります。
結局、シグマの魚眼レンズ 10mm F2.8が13.5cmまで寄れるので最も使い勝手が良く、このレンズを手放す一昨年までは結構花写真で使いまくっていました。
サムヤンのレンズに関してもうひとつ気づいた点は、ピントリングの回転範囲が非常に広く、手持ち撮影では使いにくいということ。
最近接撮影ならまだしも、中途半端な距離だとピント合わせがとても難しかったです。
結構被写界深度が浅いため、ジャスピンを引き出すには三脚が必要かなと感じました。
とにかくピントの山がわからないのです。
もともとキャノンのAPS-C機のファインダーは、ニコンやペンタックスのそれと比べるとピントの山がわからないと言われていますが、実際マニュアルでのピント合わせは本当に難しく感じます。
ただし、ボケはいい感じ。
トキナーの2本ある広角ズームより二線ボケになりにくいし、口径食が出にくいです。
色収差も少なく、やっぱり大口径の単焦点はいいなあと、一人悦に入ってしまいます。
本当はもっとこのレンズで撮りたかったのだけど、15分くらい使ったところでギブアップ。
早々とタムロンの45mm F1.8にチェンジしました。

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