無料ブログはココログ

« 2016年11月 | トップページ | 2017年1月 »

2016年12月の5件の記事

2016年12月31日 (土)

親鸞聖人鳥屋野草庵跡

Img_1901_03p

親鸞聖人が3年間草庵を構えた場所。
草庵跡の護持の為、向かいに大谷派西方寺がありましたが、西方寺は現在は西に300m、信濃川のほとりに移転しています。
12月31日、初めて来たのですが、重厚な空気感が漂っていました。

Img_1926_2

このあと、五頭山麓の旦飯野神社へ移動。
大晦日の夕方とあって参拝客が絶えなかったのですが、ぼくが中へ入ると数分で人がいなくなりました。
つかの間の静寂。
時間が止まりました。

2016年12月25日 (日)

いくとぴあ食花のイルミネーション

11月3日~2月12日まで開催されているイルミネーション(新潟市・いくとぴあ食花にて)を見に行ってきました。
入場料500円を払う必要がありますが、その価値は十二分にありました。
予想以上に素晴らしかったです。
冬の新名所としてお勧めです。

Img_1790

Img_1809

Img_1836

Img_1861

Img_1871

以上、EOS80D + TOKINAR AT-X 11-20mm F2.8 PRO DX
全て手持ち撮影

2016年12月21日 (水)

新発田病院展望ラウンジからの眺め

12月21日、初めて県立新発田病院の最上階へ行ってきました。
最上階の11Fに展望ラウンジがあるのですが、そこからの展望が思いのほか良かったので、いったん家に帰ってカメラを持ち出してきました。

Img_1779_80dp

二王子山を見渡す、絶好の展望台。
つくづく二王子山は秀峰だと思います。
それにしても、駅南に住宅が増えましたね。
30年前へタイムスリップして、同じ風景を眺めてみたい・・・
ラウンジは19時まで営業しているので、手持ちでなんちゃって星景も撮れるかもしれません。
11階まで上がらなくても、各階にある待合室は南に面して設けられているので、どの階からも同じ方角を展望することができます。

Img_1783dp

個人的に、最も感動したのはこの方角。
駅前通りが正面やや左を走り、現在建設中の市役所新庁舎、家庭裁判所、警察署、市役所旧庁舎などが一望の下。
とても新鮮な画角です。
ぼくが昔住んでいた家の斜め迎えにあったカトリック教会の屋根も見えます。
やはり30~40年前にタイムスリップして、同じ角度でこの風景を眺めてみたい。
旧市街の建物もどんどん近代的になり、城下町風情はほとんど失われてしまったけれど、警察署の裏から寺町にかけてこんもりと茂る松林は、江戸時代とそう変わっていないはず。
とにかく、展望ラウンジの居心地の良さは抜群でした。
なにげに、デートコースとしても最適かと・・・

2016年12月 3日 (土)

川辰仲と鍋茶屋

新潟市を代表する高級料亭のひとつに、江戸時代末期の1846年創業の鍋茶屋があります。
その鍋茶屋専属の置屋(芸妓を抱え、客の求めに応じて料亭などに派遣)だったのが、鍋茶屋の真向かいに建つ川辰仲。

Img_1773

かつては400人の芸妓を擁し、京都の祇園、東京の新橋の芸妓と並び称されていた古町の花街。
そこでの人気芸妓だった川辰仲廣子の生家でもあるこの建物は、1935年の建築。
1997年、置屋を廃業し、廣子さんの親族の方が2015年から内部の一般公開を始めたのです。
実は、これらの事実を知ったのはつい昨日のこと。
思い立ったが吉日、早速今日(12月3日)見学に行ってきました。

Img_1766

Img_1763

Img_1761

Img_1728

Img_1747

Img_1750

Img_1753

館内は往時のまま保存されており、非常に興味深く拝観できました。
ちなみに、館内はガイド付きツアー(ガイドは廣子さんの娘さんが務める)でのみ見学できます。
他にお客さんがいなければ、いきあたりばったりで訪れても見学は可能。もちろん、一人でも構いません。
実際にぼくは予約を入れずに行ったのですが、ぼく一人のためにとても丁寧に説明してくださり、恐縮するばかりでした。
新潟市には数々の豪商の館がありますが、個人的にはここが最も気に入りました。
現在も人が住んでいるせいもあるのでしょうけど、ここで働いていた芸妓さんのシルエットがホログラム映像のように、館内のそこかしこで浮かんでは消えるのです。
建物全体が、なんていうか現役なのです。生きて呼吸をしているのです。
全国的に見ても、一般公開されている置屋は非常に珍しいのではないでしょうか。
川辰仲の観光資源としても価値は大きく、多分遅かれ早かれ市の文化財に指定されるのものと思います。
繰り返しになりますが、現在の館主である中川滉子(ひろこ)さんは非常に博識で、そのガイドは聞く価値大です。
隠れた観光資産として、川辰仲を心から推薦します。

開館時間:11-18時 (不定休)
要予約: 080-5414-2778

参考までに、次のサイトで詳しく館内を解説しているので、リンクを貼っておきます。
このサイトに甘え、ぼくは解説を省略します(^^;)

Img_1731

2階からは鍋茶屋がよく見えます。
ある意味、絶景です。
この日は結婚式が行われていました。

Img_1712

東堀通から見た、鍋茶屋の外観です。
昭和43年に増築をしているそうなのですが、こちら側からだとその跡がよくわかって興味深いです。

Img_1775

右の建物が鍋茶屋さん。
すっかり日も陰りました。
あと2時間もすれば、路地裏にも活気が蘇ってくることでしょう。

2016年12月 2日 (金)

小さな死

Img_1703

2014年10月1日及び10月10日の記事で取り上げた、新発田の花街を見下ろしてきた松の木が枯れました(写真右手)。
この界隈はかつての三宜町(みよしちょう)なのですが、正面右手の褐色の建物の辺りに弁天池(もしくはひょうたん池)がありました。
道路建設のため埋め立てられるまでは弁天池を取り囲むように、妓楼が軒を連ねていたのです。
この近くに住んでいる友人のご家族から、弁天池近くの、松の木の一本が枯れかかっているよとの連絡を受け、行ってみた次第。
2014年10月1日の記事の、上から5枚目の写真に写っている松がこれです。
電磁波にやられてしまったようですね、ぼくの想像ですが。
この界隈の盆栽仕立ての松は、ぼく的には天然記念物に指定したいところなのですが・・・

« 2016年11月 | トップページ | 2017年1月 »

2017年7月
            1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31