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2016年10月 3日 (月)

天蓋高原独り占め

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EOS80D改 + TOKINAR AT-X 14-20 F2 PRO DX (14mm)
撮影時刻:18時23分 (固定撮影)

10月2日、稲がたわわに実った棚田風景を見たくて、県北の棚田地帯へ。
この一帯は標高が300mあるので、稲刈りはまだのようでした。
刻一刻と移り変わる、光のグラデーションの変化が美しかった。

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EOS80D改 + TOKINAR AT-X 14-20 F2 PRO DX (15mm)

1枚目の写真の場所で沈む天の川を撮るつもりだったけど、思ったより右端の方に現れたため、やや場所を左に移して薄明終了を迎えました。
正面には村上市街が見えています。
過去10年間、どんどん明るさを増してきた村上市の夜景ですが、そろそろ落ち着いてきたようです。
最近2年間は、明るさに変化がないように思います。

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EOS80D改 + TOKINAR AT-X 14-20 F2 PRO DX (20mm)
撮影時刻:22時46-59分

19時半頃天蓋高原へ移動してきたら、おやおや誰もいません。
これ以上ない快晴なのですが。
GPVではそこそこ雲が湧く予報だったので、ぼく自身それほど期待はしていませんでした。
もっとも雲の多いときでも3割ぐらい、おおむね雲の量1割程度で夜の23時台前半まで快晴が続きました。
透明度も抜群!今年1,2を競う星空でした。

※改造後のファーストライトとなった80Dについて、簡単に感想を述べます。
画質は予想以上に良かったです。
20時から2時間ばかり望遠レンズと格闘していました。
その間ISO1600-2500の間で使っていましたが、新品時代のわが60Daより画質は上ですね。
クール&ホットピクセルも数個しか現れず、画像処理も快適です。
星景写真の時、構図を決めるための試写でISO3200を使いましたが、こちらでも十分使える画質。
トキナーのこのレンズ、14~16mmの無限遠がフォーカスリングを一杯に回したところに来るようになりました。
20mm側ではやや手前で無限遠が来ますが、それでも改造前の80Dに装着したときよりは遊びが少なくなったので、ピント合わせが非常にラクになりました。
また今回、先週買ったばかりの、非球面レンズを使った3.5倍のルーペでピント合わせを行いました。
文房具屋で400円で買ったルーペに比べるとピントの合う面積が拡がったので、ピントの山をつかむのがかなりラクになりました。
3000円オーバーの値段に見合う性能があるかは微妙なところですが、個人的には買って良かったと思っています。

※望遠ズームでは、結局機材との格闘に終始し、作品撮りはできませんでした。
次回もう一度反省点を踏まえてトライしてみますが、ポタ赤の動作がなにげに不安定だったのが気にかかります。
ひょっとしたら、Pモーションの数値がかなり悪いのかもしれません。
ちゃんとエージング、やったんだけどなあ・・・
Polemaster、確かに便利ですが、精度の良い極望があれば、自分にはそれで十分かなと思いました。

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星景写真(下越)」カテゴリの記事

コメント

日曜の晩、天蓋高原は最高の星空だったんですね。写真を拝見しながら、羨ましくてしょうがありません。透明度抜群の星空、いいなあ。
新改造80D、良さそうですね。アップされた作品からも画質良さそうな事が伝わります。

この晩、中越はやはり薄雲が多く、夜半過ぎには本曇りで早めに撤収してきました。
休前日に快晴のチャンスが有ったら、また天蓋山に行ってみたいです。

ちーすけさん、コメントありがとうございます。ちーすけさんも出撃されてたんですね。GPVだと、北へ行けば行くほどよさげだったので、天蓋高原へ向かいました(その前に立ち寄った棚田は、近くの松の木平です)。天蓋高原は、天蓋山を入れた構図の星景が好きで、やはり年に一度は行かなくては気が済みません。ちょうど天蓋山のピークのあたりに東の天体が昇ってくるので、それがイイんです。久々に被りのない空に遭遇しました。カメラのせい、お気に入りのレンズのせいもあるんですが、本当にこの日の空は抜群でした。

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