(続)EOS80Dのダーク比較
本日、スターショップさんから新改造を依頼していた80Dが戻ってきました。
念のため昨日と同じ条件(露光時間30sec、SI7のレベル補正で255->10に)でダークを撮ってみたのですが、意外やかなりの違いが現れました。
ISO1600
ISO3200
ISO6400
改造に出す前、もう一台のノーマル80Dとダーク比較を行ったところ、こちらの個体の方がわずかに上だったので改造に出したのですが、その違いはほんの微々たるものでした。
でも、改造後はかなり違いが見られます。
ISO2500なら使えそうな予感・・・
(ちなみに、センサー温度は今回が25℃。昨日より高かったのです。昨日の画像とは縦横比が違いますが、ご容赦。)
技術的なことはわかりませんが、ノーマル80Dより黒っぽいダークとなったのでよしとしましょう。
※23日追記
くだんの知人がX-E2をISO1600、10分でダークを撮ったので、同条件で改造したばかりの80Dでも撮ってみました。上記の画像同様、SI7でレベル補正(255->10)しています。
X-E2のダークは、クールピクセルが見られるくらいでベースは真っ黒なのですが、EOS80Dはレベル補正前こそ真っ黒だったものの、レベル補正後はご覧の通りとなりました。
なんというフジ機との差。
センサー温度は22℃と、昨日より低いのですが。
ノータッチガイド専門なので、長くても露出は1枚あたり5分どまり。
現場では10分も露出をかけることはないのですが、時間によってノイズが増えることがよくわかったので、3~5分の範囲に留めようと改めて思いました。
せめてKissシリーズは、高感度画質及び階調重視の低画素路線でいけばいいのに。
でも、マーケティングでは真逆の要望が出ているのでしょうね。
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新改造 80D、ダークノイズも少なめで、いいですね。改造による変化がどうして起こるのかさっぱり分かりませんが、ノイズが減少する良い変化で何よりでしたね。今後のSatoさんの作品、楽しみにさせていただきます。
さて、先日の拙ブログ記事について、訂正させていただきます。
X-T2のダーク撮影時に光漏れが有った可能性が高いと思われます。
実際のX-T2のノイズ性能について、信憑性の低いデータで誤解を与えてしまった可能性があり、反省しております。こちらでは、記事に引用までしていただいたのに、すみませんでした。
9-19日の拙ブログ記事について、撤回させていただくとともに、お読みいただいた皆様に申し訳なく思っております。
まずは、素人の個人的な調査ゆえ、どうぞご容赦の程、お願い申し上げます。
投稿: ちーすけ | 2016年9月22日 (木) 21時48分
ちーすけさん、コメントありがとうございます。確かにダークを撮るときはカメラを押し入れの中に入れて(ぼくの場合)撮るとか、レンズを付けっぱなしで撮る場合は絞りをF16以上に絞ってなおかつ布かなんかで覆うとよいと思います。あの大きなムラは、光漏れに起因する要素が大である可能性が高いということで了解しました。ぼくが読んだブログの記事をもう一度読もうと探してみたのですが、辿り着けません。なので、ぼくもX-T2に対する評価は白紙に戻そうと思います。まあ80D買ったばっかりだし、他社のカメラに対する情報はしばらく頭に入れないようにしよう(^^;)
投稿: Toshihiko Sato | 2016年9月22日 (木) 22時24分