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2016年8月14日 (日)

2日連続のグリーンフラッシュ

8月12日、天体写真家の沼澤茂美さんが村上市の瀬波海岸で、部分的にグリーンに変色した”まだらグリーンフラッシュ”の撮影に成功し、その写真をFBにアップしました。
翌日、ぼくは胎内市の村松浜へ行き、双眼鏡で完璧なグリーンフラッシュを見ました。
そのときはカメラを持って行かなかったので写真は撮っていないのですが、村松浜からは佐渡の東端の岬の上に太陽が沈んでいったにも関わらず、岬に沈む直前に明確にエッジ全体が緑に変わったのです。
もし岬にかかっていなかったら、その後はもっと強く黄緑色に光ったかもしれません。
くだんの沼沢氏は12日もグリーンフラッシュを撮影し、その写真をFBにアップされたのですが、そこにはぼくの観測から想像される通りの、完璧なグリーンフラッシュが写っていました。
あの日の透明度は朝から抜きんでていましたし、やっぱり現れたのです。
そして13日、EOS80Dとシグマの望遠ズームレンズ・150-600mm F5-6.3 DG OS HSM(Contemporary)を持ち出し、村松浜よりもう少し村上側の桃崎浜へ出撃。
透明度は前日より落ちていましたが、なんとかグリーンフラッシュを2日連続で見ることができました。

Img_5023s1

Img_5024dpps

いずれも焦点距離は600mm(35mm換算960mm)で、中央部をトリミングしています。
前日はもっと高い位置にあるときにグリーンセグメントが現れたのですが、この日はそれはなし。
水平線に没する直前になり、ようやく緑のゆらめきが現れたのです。

Img_5025s1

実はこのレンズ、この日がファーストライト。
ほとんど太陽撮影専用レンズになると思いますが、焦点距離的にはこれでもまだ不足ですね。
できれば、1.4倍のテレコンを装着したいところ。
2010年に最初にグリーンフラッシュの写真を撮って以降、2年に1回の割合で双眼鏡でグリーンフラッシュを下越の海岸で目撃してきたのですが、ほとんど夏に見ています。
このレンズの使い勝手も光学性能も満足のいくものだったので、ちょっとモチベーションが上がってきました。
来年もトライしてみたいです。
(14日、写真入れ替え&追加)

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大自然・ネイチャー(下越)」カテゴリの記事

コメント

素晴らしい!
完璧なグリーンフラッシュですね!
12日と13日はたぶん見られるだろうと私も思っていました。
念のため望遠鏡を車に積んでいたのですが、仕事の都合とお墓参りで海に行くことができませんでした。
近いうちにまたこんなチャンスないですかね。私も幸せに預かりたいです。

まるひさん、ありがとうございます。沼沢さんによると、ペルセウス座流星群を一晩中撮影して、レンズが曇らなかったのは今年が初めてだったそうです。なので、グリーンフラッシュが現れてもおかしくない透明度だったとのこと。沼沢さんの撮られたそれは、もっと緑のカーテンが厚く写っています。笹川流れの寒川でも知人が撮りました。9月中にあと1回くらいチャンスがあるのではないでしょうか。

これは素晴らしい!
いまだ海の上のグリーンフラッシュはまだ見たことがありません。
羨ましい限りです。

KEROさん、いつもブログ見ていますよ。北の大地の天の川、見事ですね。そしてオショロコマとの対面、良かったですね。今年の8月は12~14まで3日連続で下越の海岸でグリーンフラッシュが見られたんですよ。今朝の新潟日報の朝刊に、沼沢さんが12日に瀬波で撮影したそれが掲載されたばかりです。そして、なんと今日も笹川流れの寒川で、同地に住む知人がまたまた撮影に成功しました。なんなんでしょうね、こんなに頻繁に現れるとは。
ところで、来週の胎内星まつりは来ないんですか?晴れるといいんですけどね。

ブログ見ていただきありがとうございます。
天気次第ですが、胎内星まつり3年ぶりに見に行く
予定です。
知り合いが誰も出店していないので、ぶらっと行って
どこかで釣りして帰ろうと思ってます。
3日連続グリーンフラッシュとはある意味異常気象ですね。

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