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2016年6月 4日 (土)

溜池から見る天の川

なぜか3日の夜は快晴となる予感があったので、早めに家を出ました。
まずはホタルの下見を兼ねて、甥っ子が数年前ホタルを見たという乙宝寺近くの田んぼへ。
この場所の下見は2回目ですが、さすがにここ1ヶ月で川の土手は草ぼうぼうとなりました。

Img_8191p_2

EOS60Da + SIGMA18-35mm F1.8 (20mmにて)

時刻は20時30分。露出時間10秒のワンショット画像(固定撮影)です。
実写では、ひょっとしたら80Dの方が高感度性能では半段分くらい優れているかもしれません。
ぼくの60Daは経年変化でホットピクセルとクールピクセルが30個以上も出るようになったので、それらを消す作業が結構大変です。
この川の周辺は比較的暗いのですが、遠くの国道を行き来する車の往来が激しい。
それを除けば、平野部でお気軽な星見をするには悪くないポイントだと思います。
ホタルは・・・微妙。2週間後にもう一度来てみるつもりです。
このあと、胎内川の夏井の河川敷へ行ったのですが、ロイヤル胎内パークホテルの、川をはさんで対岸にある野球場でナイターをやっているらしく、とてもじゃないけど明るすぎて星が全く見えません。
なので、次の候補地、5月19日の記事で取り上げた某運動公園奥の溜池へ移動しました。

Img_8204_14p_2

EOS60Da + TOKINAR 14-20mm F2.0 (14mmにて)

夜は暗いと聞いていましたが、期待にたがわぬ暗さ。
もちろん、南~南東に関川村の光害の影響は感じられますが、許容範囲。
外灯も町明かりも直接視界に入らない点が気に入りました。
幸運なことに空の透明度も良く、久々に星見を満喫しました。
軽量機材で撮ったので、星像はややいびつです。
このように条件のいい場所では(三脚を立てている場所は、フラットなコンクリートの路上です)、これからは昨年買い足ししたSWAT300(海外仕様)を積極的に活用しなくてはと反省。

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星景写真(下越)」カテゴリの記事

コメント

溜池に映る天の川Goodですね。
やっぱり星景写真は風景がよくなければとつくづく思います。暗らければどこでもいいという訳ではありません。
私は夕べ樽口へ行ってきました。空は最高に暗いのですが、星景向けかといえば鉄塔があったり、山の形がいまいちだったりで必ずしもそうではないと感じました。直焦点撮影や星野写真撮影に行くところですね。

まるひさん、いつもコメントありがとうございます。おっしゃること、よくわかります。ぼくも全く同感です。そういう観点からすると、樽口はイマイチ中途半端な場所です。鉄塔が立ってからは、魅力が半減しましたね。樽口で撮られた写真、楽しみにしています。

溜池からの天の川、見事ですね!どう言ったらいいのか良くわかりませんが、Satoさんの撮られる星景は星空、地上風景、どちらにも強い存在感を感じます。流石です。

ちーすけさん、嬉しいお言葉をありがとうございます。存在感ということで言えば、ちーすけさんが撮られる星や銀河も圧倒的な存在感があります。世間では画像処理技術や機材のよしあしの観点から語られることが多いですが、ちーすけさんの写真を見ると、そんなことは枝葉にすぎないと思い知らされます。星と対峙するとき、星や暗い空間の向こうに、宇宙空間の向こうに拡がっている世界を超えた世界に同調することがあります。
うまく言えませんが、あの感覚が少しでも写真を見る人に伝わればいいなと思っています。現実的にはまったくもって不可能ですが。

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