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2015年10月 9日 (金)

西生寺の星空

市域は長岡市になるのですが、弥彦山の裏側、日本海を見下ろす高台に古刹・西生寺があります。
このお寺は、日本最古の即身仏のミイラを安置することで有名。
先月初めて立ち寄ってみたら、非常にいい感じのお寺でした。
寺の雰囲気の良さもさることながら、一番気に入ったのは展望台からの眺めの良さ。
天体ソフトでシュミレーションすると、今の時期はちょうど日本海の水平線上やや左に、日没後天の川が垂直に現れるはず。
昨年9月29日にも白岩観音へ行き、似たような構図の星景写真を撮ったのですが、さて、この場所からはどうでしょう?

Img_7790

EOS60Da + TOKINAR 11-20mm F2.8 PRO DX (12mm)

10月9日は雲が多めで、残念ながら南の天の川は終始雲に覆われていました。
GPVの予報通り、19時過ぎにはやや雲が薄くなっては来ましたが。
それは仕方ないとして、寺泊方面の光害のすごさにびっくり。
足下のR402沿いも野積海岸あたりもピッカピカなのですが、大川津分水路の向こうにナイターの照明があり、それの明るさが別格なのです。
懸念していた漁船は1時間半の滞在の間一艘も見かけなかったけど、ナイター照明には意気消沈。
これなら白岩観音ポイントの方が無難ですね。
北の空から徐々に雲が取れてきたので、帰り際、西生寺の本堂を撮りました。

Img_7799_7802p_2

EOS60Da + TOKINAR 11-20mm F2.8 PRO DX (11mm)

展望台にはがっかりでしたが、このお寺の駐車場には外灯が1本もなく、真っ暗なのです。
こちらは嬉しいサプライズ。
まだ完全にもやが取れていなかったので星の光は弱いですが、それでもアンドロメダ銀河はなんとか見分けられます。
この日あいにくリモコンを忘れてきたので、露出時間は30秒限定。
どちらの写真も固定撮影30秒、追尾撮影30秒の2枚を合体させています。

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星景写真(下越)」カテゴリの記事

コメント

こんばんは。
西生寺で星景を撮られましたか。
お目が高い。
去年の10月にカノープス撮影の候補地として昼間、下見に行ってきました。西生寺の展望台はステラナビゲーターでのシミュレーションではかなり見える可能性が高いと思ったからです。実際に行ってみると真南は木立があって残念ながら見えそうにないと判断しました。寺泊の光害が強いとなると真南がみえてもだめそうですね。そのあとすぐ下の海岸の海抜10メートルの砂丘の上と海抜30メートルの津波退避地は真南が開けているのを確認してきましたが、シミュレーションではカノープスは見えないことがわかりました。
中越からのカノープスは難しそうです。

skameさん、こんばんは。あのナイター照明、金曜の夜だけかもしれませんし、もう一度行ってみないとわかりませんけどね。
まあ、弥彦山の9合目以上でないとカノープスは見えないようなので、平地から見るのは難しいのではないでしょうか。
新発田からだと、焼峰山の8合目だか9合目にある修蔵峰の慰霊碑前の広場からだと見えそうです。しかし、1時間半のぼらないといけない。最近体力が落ちてきているので、下越からのカノープスはあきらめました。

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