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2015年7月14日 (火)

新たなるヒメボタルの生息地を発見

新潟県北部の山間部で、ヒメボタルの新たな生息地を発見しました。
田んぼと広葉樹林帯との境目から森の中にかけて。

 

Img_6677_93

 

EOS60Da + TOKINAR 11-20mm F2.8 PRO DX (共通)

これで総露出時間は約6分。撮影開始時刻は20時25分。
農道を隔てて反対側の田んぼでも同じようにたくさん群れていました。
ヘイケは、このようにそこに巣穴があるかのごとく、ピンポイントの特定の場所から湧いていることが多いです。

 

Img_6718_20

 

あぜ道では、数匹のホタルがほとんど動かず点滅を繰り返しています。
お気に入りの雌を見つけたのでしょうか。
そこへ三脚を折りたたみ、70cmほど離れて撮ってみました。
美しいですね。

 

Img_6722_6737

 

そして、森の中でヒメボタルを発見。
いつものセッティングで撮ったのですが、ここの空間は一段暗いようで、全カット露出不足気味。ISO6400(あまり使いたくないけど)まで上げないと、どうしようもないです。
撮影開始時刻は21時13分。総露出時間約8分。
既に21時を過ぎていますが、森の中はかなり賑やかでした。

ホタル狩りの基本は、やはり徒歩。とにかく歩き回ること。
車で移動していたら全く気づかなかったでしょう。
ヒメボタルは、下越地方においてもそれほど珍しくはないのかもしれません。
誰も夜に森の中へ入ったりしないので、気づかないだけです。
しかもヒメボタルの生息期間は短いですから、よけい人間にその存在を感知されにくいのでしょう。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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ホタル2015(下越)」カテゴリの記事

コメント

もう、条件さえ合えば何処でも居る感じですね。
ともかく、そのバイタリティーに敬服です。

最近、年をとって感じているのは、無理してでもアグレッシブに活動しないと老けてしまう、ということ。
何でも良いから、ポチベーションを維持できるモノが人生には必要ですね。

中学高校時代、渓流釣りにはまっていたし、大学時代は登山三昧だったし、基本的に山歩きが好きなんです。ホタル撮影は、自分で場所探しをする過程がクリエイティブで面白い。彼らの活動期に合わせれば、結構あちこちにいるし、釣りと違ってボウズがあまりありません(おととしまでは結構ボウズの日もありましたが)。特にヒメボタルは面白いですね。今日も昨日の場所を再訪、ちょっと山の中に入って撮ってきました。神秘的でした。ただし、ヒメももう終盤ですね。昨日の半分しかいなかったです。

これはきれい
やっぱりヒメボタルはゲンジやヘイケが混じらないほうがいいですね。
確かに意外とどこにでもいるのかもしれません。気がつかないだけで・・・
観測者がいなければ存在しないと同じだといいますが、まさにそうですね。私も観測者になってみたいです。夢を与えてくれてありがとうございます。

ヒメはその体長にかなり個体差があるような気がします。同じ場所でも、明るさにかなり差があるからです。明るいやつはゲンジよりさらに明るいので、それが暗い森の中で光った日にはかなり迫力がありますよ。今日も昨日の場所へ行ってきたのですが、数は半減していたものの、まだいました。今週一杯はなんとか見られるのでは?

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