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2015年7月16日 (木)

Guardian of the Woods

3日連続で、同じ場所へ。
前日に比べ、ホタルの数はさらに半減。
今シーズンのホタルが、いよいよ終息を迎えつつあることが明らかになりました。
昨日に引き続き、明るさの残るうちに森のあちこちを歩き回り、地形を把握。
今までの場所とは少し離れた場所での2枚です。

Img_1148_1218p

EOS70D + TOKINAR11-20mm F2.8 PRO DX (12mm)

Img_6872_6971p

EOS60Da + SAMYANG 16mm F2.0 ED AS UMC

Img_6874_6971

これは2枚目の写真で、一番最初に撮った地上部のディテールがわかるカットを外したもの。
森の中は20時20分すぎには漆黒の闇となります。
それから撮り始めると、いくら露出をかけても地上部のディテールを写し出すことは不可能となります。
ある程度ぼくは撮影地の地形や林床を写しこみたいと思っているので、早めの時間帯にまず地上部の写真を撮り、それを比較明合成で重ね合わせたホタルの光跡の写真とマッチングさせます。

Img_6973_7008

EOS60Da + SAMYANG 16mm F2.0 ED AS UMC

撮影開始は21時34分。
もうこの頃には、どの種類のホタルもほとんど飛ばなくなってしまいました。
ここは森の入り口でのカットですが、なんだかんだ言って、ここが一番最後までホタルの飛翔が見られました。
やや眠い空でしたが、ちょうどこっち方面の空が晴れ上がってきたので、今期の記念にと写しました。
ピクセル等倍で見ないとわかりにくいのですが、ゲンジやヘイケだけでなく、ヒメボタルもしっかり写っています。
この頃には、ほとんどのヒメボタルは葉っぱにくっついて光り続けていました。
画面左下と右側には、おなじみの光跡で移動しているヒメボタルが写っています。
全体的にはちょっと寂しいですが、フィナーレはこんなものでしょう。

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コメント

森の様子を写せる明るい時間帯に、なかなか行けないんですよね。
でも、バックの風景がないとヒメボタルの点々は、映えませんよね

ソニーのα7Sだったら、遅い時間帯に行っても背景を写せそうですけどね。6DでもF1.8で12800まで上げたら大丈夫かも。
新規の場所でしたらどこにホタルが飛んでくるか、どこがホタルの通り道かわからないので、初回は背景を犠牲にせざるをえません。来年は6Dで挑もうかなと真剣に検討中。

再びフルサイズの扉を開けてしまうのですね。
ヒメボタルの魔力でしょうか・・・。
背景はノイズレスで撮りたいので、やはり薄暗い時間帯には撮影開始したいところです。
明日、晴れそうなのでもう一度行ってみたいと思います。
7Dはノイズモンスターなので、改造60Dを使ってみようと思っています。

年内に5Dmk3の後継機種が出そうなので、その頃にはさらに6Dの実売価格は下がるでしょう。今は14万台ですが、その頃には12万台突入?中古で10万。富士のX-T1もいいですね。2人の知人がこのカメラを持っており、散光星雲の赤もそこそこ出ます。星景用にもバッチリ。
高感度性能も70Dより2/3段分程アドバンテージがあります。X-T1は16mm F1.4というレンズがあるので、それとの組み合わせで使いたい。
だけど、キャノン機はタイマー付きリモコンが使えるので、いろいろと応用が利く。来年6月まで買えばいいので、ゆっくり検討します。

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