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2015年6月21日 (日)

美しい田園風景、しかし・・・

旧三川村を流れる綱木川水系の、黒沢、増谷沢を下見してきました。
特に後者はたきがしら湿原にも似た広大な湿原が水田に前後して拡がっており、日本の原風景ともいえる牧歌的な風景に目を奪われました。
しかしながら、この辺の沢はどれもコンクリートで覆われているのです。
護岸だけでなく河床までも。
巨大なU字溝が渓流を蝕んでいました。
その流れの中には魚も水生昆虫もいません。ということはホタルもその周辺にはあまりいないでしょう。
帰りに、内ノ倉ダムの近くに位置する中々山集落裏の棚田へ立ち寄りました。
ここも奥の方~標高160m付近~まで行くと、蕩々とした水を湛えた湿原が拡がっていました。
だけど、やはり沢はコンクリートで覆われています。
幸い河床はナチュラルのままだったので、多少は水生昆虫がいるかもしれません。
雰囲気的にはホタルが多数いてもおかしくないのですが。
ビミョーですね。

Img_9581_82p

Img_9585

緯度  37 51 5.5 N 経度 139 23 39.6 E

先日、キャノンのGPSレシーバー GP-E2を買いました。
ぼくはスマホではないし、GPS機器はひとつも持っていなかったので。
場所の防備録代わりになるので、重宝しそうです。

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コメント

綱木集落近辺の沢って河床までは覚えていませんが護岸されていたような記憶があります。
特に増谷沢は「昔は良い沢だったが」という親父の嘆いていた言葉を覚えています。
渓流釣りをやっていたかなり昔の、、30年以上前の記憶です。
人工的に繁殖させないと厳しい時代ですかね、、。

小太郎さん、こんにちは。増谷沢をご存じなんですね。
水量が豊富なので、もし自然のままの沢だったら、本当に魚がたくさんいるでしょうね。一度夜来てみたいですが、田貝周辺にもこういう湿原地帯がいくつもあるのですが、コンクリートで覆われた沢は、見た目の雰囲気に反してホタルはほとんどいません。二王子山麓で言えば、寺内川はだめですね。坂井川も部分的には護岸化されていますが、まだまだ自然のままの沢が中流部に残っています。上流部はだめですが。

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