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2015年5月23日 (土)

仁賀保高原からの鳥海山星景

Img_5103_06_20_26p0

EOS60Da + SIGMA 18-35mm F1.8 DC HSM (35mmにて)

22日、満を持して鳥海山北麓へ。
何ヶ所かの撮影候補地をインスペクションした結果、大潟溜池のほとりに決めました。
新田堤に近い、風車の立つ丘の最も鳥海山側の丘もいいと思いましたが、この日は終始風が強く断念。比較的風ノ弱い場所を選んだ次第。
昼間ずっと新潟、山形と遠景がもやったままでしたが、夜になってももやもや度合いは変わらず。アンタレス近くのM4が、双眼鏡でも見えないくらいの透明度。
それどころか、23時を過ぎると一層風は強まり、透明度も一段と悪くなってきました。
よって、撮った構図は2つだけ。強風のためぶれたコマも多く、必要最小限の枚数しか撮れませんでした。
はるばる新潟からここまできてストレスのかかる撮影でしたが、鳥海山の圧倒的な存在感と山の”気”がエネルギーを与えてくれました。
元滝へは何度も足を運んだことがありますが、仁賀保高原まで足を伸ばしたのは初めて。
実はテント泊の予定だったのですが、どこもかしこも風が強かったので泊まりはあきらめ、日帰りしました。

Img_7313_15p

EOS70D + SAMYANG 16mm F2.0 ED AS

こちらは16mmでのショット。同じく、大潟溜池です。
仁賀保高原には無数の溜池や湖沼があり、一部水田もありますので、絵作りの可能性は無限です。
また来年来ます!

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星景写真(県外)」カテゴリの記事

コメント

こんばんは。
これは素晴らしいショットですねー。
私も鳥海山の北側に回って星景を撮りたいとは思っていましたが、なにしろ遠いので実現できていません。
さすが行動力のあるsatoさんです。

skameさん、こんばんは。ぼくも行くときは鶴岡ICから高速に入ったのですが、いつの間にか日本海東北道、あつみ温泉まで伸びているんですね。行くときは4時間かかったけど、帰りはしっかりあつみ温泉まで高速を利用したせいもあり、また夜中だったから飛ばしたし・・・そのため、帰りは3時間で着きました。距離的には新発田から200kmジャストといったところですね。
でも、やっぱり遠いです。疲れました。

鳥海山とは超遠征ですね。でも神秘な光景のすばらしいところです。
私も風が強そうだったので望遠撮影は止めて星景狙いにしました。週末の快晴ってなかなかないので少し遠出しました。しかし高速は高いですね。私は出来るだけ高速使わないようにしたのですが、帰りに2区間だけ使いました。それだけで600円、深夜割引あってもです。日本海東北道のあつみ温泉あたりって無料区間があるんですよね。でもわかりづらいです。また高速どこまで行っても1000円のサービスやらないですかね。

まるひさん、鶴岡からあつみ温泉までは無料でした。ひたすら長いトンネルが続き、途中追い越し車線とかは全くありません。なので、遅い車があるとそれだけでチーンです。今回の新月期はこれで終わりですね。この次はそろそろホタルの季節。今年は現れるのが早くなるのでは。今からシミュレーションしておかないと。

久しぶりに覗きに来たら、これは凄い!
素晴らしい作品が山盛りですね。鳥海山の北側まで行かれたとは、これまた驚きですが、素晴らしい出来栄えに、遠くまで行かれた甲斐がありましたね。
山容の圧倒的存在感と天の川中心部のコラボが迫力です。また、下のSAMYANG 16mmでの固定撮影の作品も雰囲気があってとても気に入りました。

ちーすけさん、ご無沙汰しています。お褒め頂き、恐縮です。でも、ピクセル等倍では鑑賞に耐えないレベルですよ。地上部と星空部のなじませかたが、まだ不自然。どうすればいいかは大体わかってきたのですが、かなり時間がかかるので再処理はできずにいます。山と天の川をコラボする場合、やはり山はできるだけ白い方が絵になると思います。なので、この時期まだ残雪の多い鳥海山まで遠征した次第。三日月の影響を考慮に入れて撮影計画を立てたのですが、それが功を奏したようです。

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