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2015年5月10日 (日)

旧山北町周遊

今は村上市に併合されたけど、旧山北町の山間部は新発田から遠いせいもあり、まだ訪れたことがありませんでした。
今回、小俣川、中継川水系に沿って延びる道路をドライブ。
中学の頃から興味があった山熊田集落をはじめ、最奥の地・雷(いかつち)集落、日本国(555m)の登山口である小俣集落などをくまなく散策してきました。
第一印象は、川がきれい!ということ。
どの川も水がとても澄んでいて、夏なら泳いでみたいと思わせる清冽な流れがそこにありました。
各集落の民家の建物も風情があり、40年前の赤谷(新発田市)にタイムスリップしたかのようでした。

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今回訪れた中で一番心が華やいだのは、出羽街道の宿場町として栄え、現在は日本国というユニークな名前の山の登山口として知名度がある小俣でした。
なんていうか、集落全体が活き活きしているのです。
家もどこかしら風格があり、ここがかつての宿場町だったことを想起させます。

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橋の右側が河川敷公園となっており(上の写真)、車をここに停めて散策するといいでしょう。
小俣川ここから大きく右へ迂回しているので、ホタルもその先に多数棲息していそうです。

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雷(いかつち)集落の水田です。
この頃から雨脚が強まり、民家の写真は撮りませんでした。
いかにも山奥に来たなあという雰囲気があり、小俣の次に印象に残りました。
ここから大日峠を経由して山熊田へ抜けたのですが、この峠道全線舗装されているとはいえ、土砂崩れや倒木、道路の部分的陥没など10箇所以上ヤバイ箇所があり、一般向きではありません。
3ナンバー車もNG、オフロードバイクなら問題ないですが・・・

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山熊田中学校の校舎です。
いつ廃校になったのかネットで調べたけど、わかりませんでした。
ぼくが新発田市内の中学校に通っていた頃(40年くらい昔になります)、確か中学2年のときでしたか、山熊田中学校から赴任してきた体育の先生がいました。
風貌が菅原文太そっくりで、その豪快なキャラと共に”山熊田”という地名が脳裏に刻み込まれたのです。

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校舎の入り口には記念碑が建っていました。
自然に胸が締め付けられました。

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山熊田の中心部です。
雷よりやや戸数は少ないでしょうか。

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帰りは朴平、荒川を経て雨坂峠から北中に抜け、村上北部広域農道へ。
上の写真は、新緑の天蓋山(634m)。
左端にマッターホルンによく似た駒ヶ岳が写っています。

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最後に菅谷周辺で、二王子岳の眺めのよい場所を探してみました。
下石川にもそこそこよさげな場所がありましたが、鉄塔がどうしても入ってしまうのがイマイチです。

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