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2014年9月 5日 (金)

新発田旧市街探訪 (6) 寺町界隈~前編~

連日のように町歩きをしていたら、はまってしまいました。
湯水のように記憶が蘇ってくる!
40年ぶりくらいに思い出した記憶も少なくありません。すごい!
時に特定の空間にその記憶は刻印されており、時にその感覚は”今ここ”、しいて言えば、ハートの中の秘密の空間に生きていたのです。
やはり徒歩がいいですね。
移動の速度を緩めれば緩めるほど、微細な記憶や精妙な感覚に共鳴しやすくなります。
車は言うに及ばず、自転車でさえも速すぎるのです。
歩くことの楽しさを再発見したような気がします。
ということで、撮った写真は4日間で1000枚を超えました。
もうしばらく~10月下旬まで~は、このシリーズを続けていこうと思います。

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小嶋精肉店さん。今も活気があります。

Img_4551

新発田市の観光パンフレットに必ず載っている宝光寺(曹洞宗)さん。
小学校3年か4年の頃、写真の門の2階部分に上った頃があります。
どうやって上ったのか、今では思い出せません。
秘密の通路が突然目の前に現れたような気がするのですが・・・
もちろん、内部へ立ち入ることはNGですから、念のため。
新発田藩歴代藩主の墓があります。

Img_4617

我が家の菩提寺・福勝寺の向かいにある斎藤釣具店。
ぼくは小・中・高と釣りキチでした。
あとで紹介する倉島釣具店と並び、よく顔を出していたのがここ斎藤釣具店です。
父は倉島のばあちゃんと仲が良かったので倉島ばかり利用していましたが、定価販売の倉島に比べ、こちらはいつも1割引にしてくれるのでぼくは斎藤のおばちゃんをひいきにしていました。
おばちゃん、もうかなり高齢のはず。どうか長生きしてください。

Img_4621

こちらはすぐ近くの商店街にある倉島釣具店。
斎藤さんより店の規模が大きいので、ルアーや竿を買うときはこちらが多かったかな?
ぼくは海も川も渓流もなんでもやりました。特に好きだったのはルアー釣り。
井上博司さんや常見忠さんの本を頼りに、小学校6年生のときからはじめました。
まだ当時は東港へ行っても、ルアーを振っている人は皆無でした。
高校2年のとき、胎内第一ダムで釣った40cmのニジマスや、加治川ダム(湯ノ平温泉手前のダム)で釣ったやはり40cmクラスのイワナの魚拓を店内に飾ってもらったことがあります。
クラシマで魚拓を飾ってもらうのは一種のステータスだったので、当時はぼくは鼻高々でした。ましてや、高校生ではぼくが初めてだったので。唯一の自慢話です。
今はもう釣りはやめましたが。

Img_4627p

ここも息の長いお店です。

Img_4630

中央商店街で今も流行っているといえるお店はもうないかもしれません、この床屋さんを除いては。
ぼくがここへ初めておじいちゃんに連れられてきたのは、もう40数年前になります。
その五十嵐床屋さん、今はルデパールという横文字に店名を変えていますが、ここは今でも結構繁盛している貴重なお店です。
かくいうぼくも、おととしまでは1年に2~3回通っていました。
マッサージとシェービングが異常に丁寧で、かつ時間をかけてやってくれます。
なので、全て終了するまで、1時間15分はかかります。
時間にゆとりのあるときでないと利用すべきではありません。
腕は確かです。請け負います。

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右側のショーウインドウに、かつてはコインや古銭が並んでいました。
ここは、ぼくの父の友人だった片山さんが営んでいた古銭店(というんでしょうか?)の建物。
お店はとっくにやめてしまいました。
向かいには森花屋さんがありましたが、花屋さんも今は廃業。寂しい限り・・・
小学生4~5年の頃、一時的に古銭収集に凝っていたことがあり、このお店にもよく行っていました。

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