無料ブログはココログ

« 十字架 | トップページ | 妙光寺の送り盆 »

2014年8月 3日 (日)

夏空到来!

2日は村上市縄文の里・朝日にて、天体写真家・沼澤茂美さんの講演会と星空観望会が行われました。
ぼくは沼澤さんの大ファン。まだ講演会は行ったことがなかったので、足を運んでみました。
スライドとビデオをふんだんに使った講演会は誰でも楽しめる内容で、とてもよかったです。
ますます沼澤さんのファンになっていまいました。
講演会の後は、広場で天体望遠鏡を数台使っての星空観望会。
薄明終了前で、しかも三日月が出ていたので、観望できる天体は限られますが、透明度が非常によかったため十二分に楽しめました。
シベリアの森林火災の影響もやっと薄れてきたようです。
透明度がとにかくよさげだったので、観望会を途中で抜け出し、天蓋高原方面へ移動。
結局、大毎の棚田に0時くらいまでいましたが、深夜になってもまだホタルが飛んでいたのには驚きました。本当にすごいなあ、この場所。

Img_4475_97pp3

EOS60Da + SIGMA18-35mm F1.8 EX DC HSM (3枚モザイク)

Img_4504_09p

EOS60Da + SIGMA18-35mm F1.8 EX DC HSM (6枚コンポ)

久々に透明度の上がった星空もよかったですが、この日はいつになく大きめの流れ星がバンバン流れてくれました。特に、北と南で多く流れたような気がします。
火球クラスも幾つか。
帰りに天蓋高原へ立ち寄りましたが、家族連れが少なくとも二組いたでしょうか。
お父さんが子供さんに、宇宙について熱心に語っているのが聞こえてきました。
本当に語り口が熱いんです。思わず微笑んでしまいました。
素敵な夏の一夜でした。

« 十字架 | トップページ | 妙光寺の送り盆 »

天体写真」カテゴリの記事

星景写真(下越)」カテゴリの記事

コメント

こんばんは、
何時拝見しても美しい星空写真ですね。

高額なレンズ=良い星像 とならず、もっと撮影技術を磨かなければと思っています。

けんちゃさん、いつもありがとうございます。調整後のレンズでの星像、なかなかよさげですね。なんだかんだ言って、高価な天体望遠鏡で撮影されてきたけんちゃさんの方が、カメラレンズしか知らない私よりはるかに見る目が厳しいです。完璧だと思っていたこのシグマのズームレンズも、周辺部をよく見ると楕円形に写っているものも多くあります。私こそ、撮影技術を磨かねば、と感じている次第です。

上の写真、道をだどって行くと銀河にまで行けるかのような写真ですね。ノイズの無い綺麗な地上風景からこれまた綺麗な天の川までが一体となっていて、凄いです。星の一粒一粒まで綺麗な佐藤さん独特の世界ですね。

ちーすけさん、褒めすぎですよ。ピクセル等倍で見たら、きっとがっかりすると思います。ノイズが少なく見えるのは、Dfine2.0という優秀なソフトのおかげです。この場所ではもう何度も天の川を撮っているので、いつ頃だったら農道と垂直に立った天の川が交わるかが計算できるのです。やっと思い通りの構図で撮ることができ、満足していますが、ここまで辿り着くまで3年かかりました。この農道に自分が立っているセルフポートレート・バージョンも撮りましたが、そちらは恥ずかしいのでボツにしました。

大毎(おおごとと読むんですね)の棚田もロケーション的に素晴らしいところのようで一度行ってみたいです。
60Daの星空は色が美しいですね。私は今回ノーマル60Dでの撮影でした。ダークを引く関係でステライメージで現像しましたがどうしても色が抜けてしまいます。せっかくいい空での撮影でしたのでもう少し工夫してみます。

大毎は、県北最後の聖地という感じです。天蓋から7kmほど岩船北部広域農道を北へ走り、道路から200~300mくらい右に入った田んぼのあたりです。右折地点がわかりにくい。似たような道が前後にありますが、昼間入念に下見しないと迷子になる恐れあり。
やはりステラでの現像でしたか。ぼくのノーマル70Dだと、もっと星雲の赤が出るので、おやっと思っていました。
ダークを引くメリットは星景ではわずかだと思います。それより、星や全体の色味を残すことを優先したいので、ぼくはいつもPSですね。

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

« 十字架 | トップページ | 妙光寺の送り盆 »

2022年8月
  1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31