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2013年6月の11件の記事

2013年6月29日 (土)

新規開拓したけれど・・・

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EOS60Da + EF24mm F1.4L II USM (3コマモザイク)

今日は田貝にてホタルまつりが開かれるので、昨年から目を付けていた新しい場所で上の1枚だけ撮影してきました。
前回撮った場所と同じかさらに広い湿原が拡がっており、湿原の中は長靴でもずぶずぶ埋まっていくので、田んぼのあぜ道を歩くしかありません。
場所もちょっとわかりにくいので、このポイントは今後もコンスタントにホタルを見ることができると思います。
パノラマにし、画像処理して初めて気づいたのですが、車のヘッドライトが当たるあたり(赤茶けて写っている部分)はホタルがあまり写っていません。
丁度背後40mの所に道路があり、といっても道路は3~4mの高さの土手の上にあるのでヘッドライトは肉眼ではわずかしか届かないように思えたのですが、こうして見ると見事にその部分だけホタルが避けて飛翔しているのがわかります。
ここ1~2年で、車のヘッドライトの明るさも一気に増しました。フォグランプを常時点けている車も多いですね。
外灯も、どんどん交通量の少ない田んぼの中や山奥へ進出してきています。
無駄な人工光を厳密になくしていったら、どれだけ素晴らしい自然が眼前に蘇ることか。
ホタルが増えるだけでなく、人間の心身のバランスも劇的に良くなるのにね。

2013年6月28日 (金)

復活!田貝のホタルたち

昨年全滅に近かった二王子山山麓・田貝のホタルたちが復活しました!
ホタルたちの乱舞がなかなか始まらないのでやきもきしましたが、20時10分頃から一斉に舞い始めました。
3年前の大乱舞にはまだ及びませんが、取りあえず例年並みの数は見ることができたと思います。
明日の夜は、恒例のホタル・ウォークが田貝を舞台に行われます。
ぼくは最近10年間参加したことありませんが、明日はきっと参加者にとってサプライズとなるでしょう。

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EOS 60Da + EF24mm F1.4L II USM(比較明合成・総露出時間約20分)

乱舞が見られたのは、田貝の入り口の湿原。
登山道へ続く分岐点の付け根の湿原は、こちらより日当たりが悪く標高がほんの少し高い分だけあまり飛んでいませんでした。
ユーレイみたいなのが写っていますが、記念なのでそのコマもコンポジットしました(^^;)

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EOS 60Da + EF24mm F1.4L II USM(比較明合成・総露出時間約50分)

バックの一番高い山は二王子山(1421m)のピークです。
やっとお気に入りのアングルを見つけたので、ここでレンズのテストも兼ね、様々な絞りとシャッタースピードの組み合わせでバシャバシャ撮りながら、1時間くらい粘ったでしょうか。
重ね合わせる枚数を半分に減らした方が絵的には美しくなるけど、あえて全ての画像をコンポジットしました。ホタルたちの復活記念ですから!

2013年6月23日 (日)

二王子山に昇るスーパームーン

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Canon X6i + EF70-200mm F2.8L IS II USM with 2倍テレコン

間抜けなことに、月の出の時刻を30分ほど勘違いしていたので予定の場所へ行くことができず、新発田の郊外でのあわただしい撮影になりました。
月が山頂付近から顔を出した頃はまだ山頂が雲に覆われていたのですが、完全に昇りきると同時に雲も半減し、満月の全容を拝むことができました。
いい月でした。

このあと二王子山山麓の田貝集落へ移動、ホタルの出現状況を確認しました。
まだ半袖だと肌寒いので、ちょっと早いかなというのが第一印象です。
それでも10匹くらい(2箇所の場所合計)は飛んでいましたが。
過去の経験からすると、日没時の外気温が20℃以上にならないとあまり出現しないみたいです。月明かりの影響も非常に大きいものがあります。
だから、下越の標高100m前後のポイントの場合で、今週後半からが好機になると考えます。

2013年6月21日 (金)

瓢湖のアヤメ、見頃です

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あじさいも、ぼちぼち咲き始めていました。

機材:Canon X6i + Sigma Fisheye 10mm F2.8 EX DC HSM (共通)

2013年6月16日 (日)

御坊市(ごぼういち)初参戦

15-16日の2日間、三条市の東本願寺三条別院という大きなお寺で、フリーマーケットのような催しが開催されました。
県内の雑貨屋さんや飲食店など50あまりのお店が本堂の中に店を広げています。
そもそも三条市自体ほとんど来る機会はないため、このお寺も初訪問です。
まず、お寺の大きさに驚きました。
広い本堂の中は本当に独特の雰囲気に満ちており、すぐさまワクワク。

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車は約50台停めることができます。ぼくは総合体育館に停め、そこから歩いてきました。
約20分かかりました。

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予想以上に中は賑わっていました。壮観の一言に尽きます。
フリーマーケットとは違い、商品はすべて新品です。
非常に凝ったものや、趣味性の高い商品も多く、見ていて全然飽きません。
これは楽しい~

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離れ(旧御堂)では主に飲食店関係が出店していました。
ぼくは丁度12時にお邪魔したのですが、やはりというか、その頃にはお弁当やら食べ物系はあらかた売り切れていました。
(仕方ないので、帰りに総合体育館近くの”泉食堂”でチャーシュー麺を食べました。いやあ、なかなか美味でした。偶然入った店なのですが、いわゆる燕系ラーメンとは違い、麺も細麺ですし、背脂も浮いていません。完全なオリジナルですね。けれんみがなく、とても気に入りました。カレーラーメンもうまそうでした。)

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このイベントの主催者の一人は、新発田の長徳寺の関根さん。
ぼくは昨年秋から月2回、このお寺でヨガをやっています。
同じ宗派の新潟市の金宝寺も、毎年7月中旬にお寺の墓地を舞台に肝試し大会を開催するなど(長徳寺同様、金宝寺さんも昨年秋から寺ヨガを開始しました)、寺院を身近な存在にするためにいろいろ努力しているのです。
さて、御坊市のもうひとつの目玉は、若手僧侶と一般女性との合コンでした。
”僧侶とのプチ婚活”の斬新なアイデアに三条市長も惚れ込み、市長室で主催者の3人を激励したとか。こういうハナシ、大好きです。
果たして、カップルは誕生したのでしょうか??

2013年6月15日 (土)

虹の引き合わせ

14日は県内のあちこちで虹が目撃されました。
情報をまとめると、なんと十日町、出雲崎、村松、新潟、新発田、神林で少なくとも虹が見られたようです。時間帯も日没前で共通しています。
同時多発レインボー。これってすごくないですか?
同じ日、嬉しい出来事が二つ起こりました。
一つは、1ヶ月半前に採譜を依頼していた、ブルーノ・マーズのヒット曲「Just THe Way You Are」のピアノ楽譜が届いたこと。
もう一つは、先日ネットで購入したキャノンのレンズEF24mm F1.4L II USM (中古)が届いたこと。

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シグマからもデジタル専用の大口径ズーム18-35mm F1.8が発売されたばかりですが、レンズの全長がキャノンのEF24-70mm F2.8L IIよりさらに長い上に、重量も800グラムを超えているヘビー級レンズ。
やはり800グラムあるタムロンの大口径標準ズームを60DやX6iなどで使った経験からすると、バランスが悪いのです。プレートを縦にかまして使うという手もあるけど、めんどうくさい。
せめて専用の三脚座があればなと思うのですが、メーカーはそこまで考えていないようで。だから却下。
ぼくの主力機60Daでの使用(天体写真用途)を考えてみた場合、17-35mmくらいの焦点距離で満足のいく周辺画質が得られたレンズはひとつもないんです。いろいろ使ってきたけど。ホタルの季節もすぐそこまで来ているし、今年後半はこのレンズでビシバシ撮りまくります!

2013年6月14日 (金)

ブルーバユーとフリュイテ

今年はちょうどいい時期に冬鳥越スキーガーデンバラ園(加茂市)へ行くことができました。
ただ、時間帯が決して早朝ではないので花たちはけだるそうだけど・・・
(撮影日:6月12日)

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最初のバラはブルーバユー。2枚目のはフリュイテ。
3枚目のは・・・失念。メモるの忘れた。
どれも大好きなバラたちです。
青紫系のバラは病気に弱い品種が多い中、ブルーバユーは丈夫。
しかも、光に独特の透明感がある。
1枚目の写真のみ、長辺1400ピクセルにてアップしてあります。
このくらいの解像度があればハガキサイズぐらいならプリントできますから、みなさん自由にプリントしてみて下さい。

さて、14日は下越地方のあちこちで虹を見たよ~という報告がなされているようです。
ぼくもその一人。
次の写真は新発田市内での撮影ですが、すごく大きなアーチを描く虹でした。
天頂付近は切れていたけど、場所によってはきれいな半円型の虹が見られたところもあったようです。
日の沈む直前、空が橙色に強く染まった瞬間、虹も鮮やかさを増しました。
これは、その瞬間を写したものです。コンデジでの撮影なので、階調は強調処理のためほとんど飛んでいますが。
前回の満月以降、やっぱり太陽の感じが変わったなあと感じています。
今日の虹を見て、さらにその感を強くしました。

補足:あちこちでアップされた虹の写真を分析すると、少なくとも中越、新発田、神林村の3箇所で虹が現れたようです。こういう、広域に渡る同時発生は聞いたことがありません。
小さな奇跡です。(15日追記)

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2013年6月10日 (月)

バラたちの教え

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人間は、地球のあらゆる事象を味わいつくすように生まれついています。そこに自分が何を見出し、何を得て、何と共振していくかが重要なのです。  by Kan.

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外側を説得すると戦争になりますが、内側に世界を発見すると、相手に出会うことが起きます。  by Kan.

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何かをなそうとした時点で、今を味わうことから離れて、過去や未来、人の人生を生きようとすることになります。「今この瞬間」から湧き上がってきたものを、単純に次の行動に移していく。そうやって積み上がったものが、あなたの人生になっていきます。 by Kan.

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「天命を生きることが大切だ」。そう教えられてきたから、「使命を生きなければ」と思い込んでいるだけです。人からお膳立てされた考え方や生き方に乗らないでください。あなたが探さなければいけないと思っている「人生の使命」は、「馬の前につり下げられたニンジン」です。  by Kan.

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何かをなそうとした時点で、今を味わうことから離れて、過去や未来、人の人生を生きようとすることになります。「今この瞬間」から湧き上がってきたものを、単純に次の行動に移していく。そうやって積み上がったものが、あなたの人生になっていきます。  by Kan.

なんか、他人の土俵で相撲を取ってしまいました。
でも、Kan.さんの本、素晴らしいです。
彼の新作「問題は解決するな」が6月18日、VOICEから発売されます。
宣伝しておきます。
(撮影場所:濁川公園バラ園、冬鳥越スキーガーデンバラ園、二宮家バラ園)

2013年6月 5日 (水)

棚田と天の川

先日の続きです。
星景写真においても、昨年からモザイクという手法を用いています。
とはいえ、PCを現場で使うわけではなく、目分量での移動なので時には失敗することもありますが。

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EOS60Da + EF28mm F2.8L IS USM (4枚モザイク)

これは、縦位置で4枚写したものを繋ぎ合わせました。歪みを減らすため、先日買ったばかりのキャノンの単焦点EF28mm ISを使いました。
ただし、このレンズは結構微妙です。周辺部でややコマ収差が残ります。標準ズームとあまり変わらないような・・・ 中心部の解像度は高いのですが。
やはり、周辺部の画質にこだわったら、Lカテゴリーのレンズを使うしかなさそうですね。

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EOS60Da + EF14mm F2.8L II USM

この棚田地帯には、天蓋高原における天蓋山のような、シンボリックな山があります。
それが、きれいな三角形の山容をしているこの山です。
国土地理院の1/2.5万地形図を見ても、特に名前は付いていないようです。
標高は約530m。等高線を見ても、東西南北まるでピラミッドみたいに均整が取れています。
この山の麓で怪光現象を見たこともあるし、なんだか気になる山です。

2013年6月 4日 (火)

お気に入りの棚田へ

日曜日、今年イチバンの星空を見ることができるという確信があったので、夕方から昨年の今頃も訪れた県北の棚田地帯へ行ってきました。
昨年5月中旬に訪れたときは、田植えを終わったばかりで水面が鏡のようにきらきらと反射していたけど、2週間遅い今年は反射度が半減していました。
その代わり、予想にたがわずこの日の天の川は最高でした。

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EOS60Da + EF14mm F2.8L II USM (4枚モザイク)

これは一番最後に、0時半頃撮ったもの。
いくら深夜とはいえ、わずか標高300m程度の里山でまったく光害の感じられない星空が見られるのです。ありがたいことだと思います。

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EOS 60Da + SIGMA 17-70mm F2.8/4 DC OS HSM (2枚モザイク)

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EOS60Da + EF28mm F2.8 IS USM (2枚モザイク)

かたや、棚田と天の川のコラボは、下見をしておいたここぞというポイントで、星の部分にだけ原因不明のゴーストが多数発生して失敗(上から2枚目の写真)。
もう2週間早ければ棚田全体が鏡のように星の光を反射しただろうけど、思っていたより稲穂が伸びており、緑っぽく写りました。
最後の写真は、この棚田地帯でもっともお気に入りのポイントで写したもの。
やはり、昨年来たときより稲穂が伸びていたので、反射度は控えめ。
棚田星景は今年はこれでおしまいです。
次はバラ星景 or ホタル星景です!

2013年6月 1日 (土)

流れ星一閃

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EOS60Da + EF14mm F2.8L II USM (3枚モザイク、うち1枚は追尾撮影)

こないだ目を付けた、姫田川上流の堰堤下へ行ってきました。
真っ暗闇の中、ずぶずぶ沢の中へ入り、かな~り命がけの撮影(上の写真の撮影時刻は22時50~23時頃)。
前日の雨で水量が多く、しぶきを受けて機材はずぶ濡れ。
運良く大きな流れ星が、まるでこちらに合図を送るかのように正面を流れ、写ってくれました。よく来たね、と言われたような気がした(^-^) 嬉しかった。
30分くらい撮影した後、すぐ撤退。
スパイク付き長靴を忘れたので、スニーカーで水の中へ入っています。身体は凍えきっています。
帰り際、大きな半月が稜線から顔を出しました。
時間は止まり、なんだかシュールな空間がそこにありました。

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