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2013年4月の3件の記事

2013年4月30日 (火)

「Must Say Good Bye」愛の周波数(528Hz)バージョン

最近、巷では528Hzが脚光を浴びているようです。(検索すればたくさんヒットします。)
火付け役になったのはLeonard G Horowitz博士の著書です。日本語版のタイトルはなにやら仰々しい題名が付けられていますが(徳間書店の超知ライブラリーの本はみんなそう・・・逆効果だと思うけど)、中身は深い深い・・・ 天才とはこのような人のことを言うのでしょう。とにかく博識で、視野が異常なまでに広い。 ぼく自身まだこの人の本を読み終えていないし、右脳でしか理解していないので内容の紹介は省きますが、普段耳にする音楽も、ある決まりの元に作曲されているということです。
今の西洋音楽はA=440Hzを国際標準音として採用していますが、この基準音の周波数を変えれば使われない周波数も当然出てきます。 その中のひとつが528Hz。A=444Hzで調律した時のCが528Hzになります。 一方、主要和音が一番協和するように音程を決める”純正律”では、A=440HzのときC=528HZになります。 純正律では、ド~ミのような長3度の音程の周波数比を 4:5、ミ~ソのような短3度の音程の周波数比を 5:6 にするのが基本。A~Cは短3度ですから 5:6、つまり、440Hz×6/5=528Hzとなるわけです。 それなら純正律で調律すれば良いと思うかもしれませんが、転調したときに音程が狂うという欠陥があるのです。 昔から様々な音階が考えられてきたわけですが、どれも一長一短があり、現在は各音が完全調和から均等にずれている(?)”平均律”が一般的になってます。
さて、ぼくの電子ピアノ(KAWAI CA95)には、平均律以外に純正律やピタゴラス音律、中全律など、多数の音律が用意されており、そればかりか自分のオリジナル音律を作ることさえできるようになっています。 いろいろ音律設定を変えて弾き比べてみると、確かに微妙な差が生まれるのがわかります。 これは面白い・・・
平均律に戻し、A=444Hzにチューンして3週間前にYou Tubeにアップしたばかりの曲を弾いてみたら、やはり明らかな違いを感じ取ることができました。 なんていうか、弦と弦の共鳴音の持続時間がかすかに長くなり、その響きのつやが増すといった感じ。
そもそも、クラシックの世界では442Hzを用いることが平均的で(ベルリンフィルなど445Hzを採用しているところもある)、ポップスの世界でも古くはビートルズを初めとして、ピッチを上下させて演奏している人々も多くいます。
ぼくみたいな絶対音感をもっていない素人でもニュアンスの違いは感じられるので、音楽家の方は如実に違いがわかるであろうことは想像に難くありません。 私たちの物理的な肉体や心にポジティブな影響を与える周波数は他にもいろいろあり、528Hzだけを強調するのもなんだかなあという気はしますが、音=波動と人間の肉体や心との相互作用について、今まではあまりに感心が払われなさ過ぎたと思います。
サブリミナルの技術など、大衆を操作しようと目論む勢力はこの分野を本当に真剣に研究しています。 彼らに拮抗するためには、繊細な感覚を洗練させなければいけません。 A=440Hzベースの時、F#=741Hzとなるのですが、古来この音はデビルストーンとして知られてきました。 この音はハートチャクラとのどのチャクラを分断し、松果体にダメージを与える周波数です。
松果体のアクティベートは私たちが意識を高めていく上での、進化という言葉の本当の意味に於いて螺旋階段の上を目指すならば、第三の眼を開くのはキーワードなのです。
本当に心地よく響くものはどんな音か。
陶酔という表現を使うとき、あなたのどの部分がどのように陶酔しているのか。
それは単に酩酊しているか錯乱しているだけではないのか。
そこに温かい感情が伴っているか。
私たちはもっと意識的に、”愛の選択”を行う必要があるのです。

2013年4月 9日 (火)

イルマーレより「Must say good bye」

 韓国映画「イルマーレ」のテーマソングですが、ある人がアレンジを加え、全く新しい曲に生まれ変わらせました。 You Tube上にnaozirokunがアップしている演奏に出会ったのは、昨年秋のこと。 早速、猟奇的な彼女でお世話になった札幌の音楽家の方に採譜を依頼、正月から練習を始めました。
とても難しい曲で、最初はちゃんと弾けるようになるか不安だったけど、なんとか暗譜することができました。
 3ヶ月以上毎日1~2時間練習してきましたが、全く飽きることがありません。弾けば弾くほど元気をもらえるというか、エネルギーがチャージされる感覚があるのです。
 この曲と出会ったとき読んでいた「アナスタシア」という本の印象そのものです。引き寄せの法則が働いたのでしょうね。
ビデオのトップページには「~まだ見ぬ世界へ」というサブタイトルを付けていますが、これは先に述べた印象からぼくが付けたものです。
尚、イルマーレは2006年にアメリカがリメイク版の映画を発表していますが、こちらも素晴らしい出来映えです。しかし、ぼくはMust say good byeとチョン・ジヒョンが好きなので、韓国版がより好みですけど。
 

 
 
 

2013年4月 3日 (水)

目標とする滑り

これは、今期初めてワールドカップスキーのアルペン女子で総合優勝を遂げたティナ・マゼの大回転の映像です。
会場はオーストリアのゼルデン。斜度30度以上の急斜面、もちろんアイスバーンのコンディション。
ここには、スキーのターンにおける運動要素のエッセンスが凝縮されています。
近年、日本の基礎スキー界は、従来バリエーションのひとつにしか過ぎなかった滑りが持ち上げられ、いろいろな意味でおかしな状況が続いていました。
技術戦においても、5年前のビデオと昨年のそれを見比べても、どう進化したのかさっぱりわからない。むしろ、退化している部分もあるのではないか。
ぼく自身、昨シーズンは谷回り系の滑りを主体に練習しましたが、厳密に考えると、どこがハイブリッドなんだかわからなくなるのです。
むしろ、レーサー達のフリースキーイングこそがハイブリッドであり、ラクに早く滑ることができる。雪質や斜面の変化にも対応しやすい。
個人的には今期、アイスバーンに準ずる硬い条件での斜度27~30度の急斜面での滑走に魅せられ、特にアイスバーンが出現する頻度の高い3月以降は、放射冷却の翌朝は逃すことなく滑ってきました。
その仕上げとして今週の月曜火曜と、チャンピオンコース擁する戸隠スキー場で滑ってきました。
特に月曜の朝イチは完全なアイスバーンで、10時半までは全く歯が立たず。
板を横にしないとコントロールができず、悔しい思いをしました。
そんななか、全力で急斜面に飛び込んでいくジュニアレーサーの一団がいました。
上は中学生くらいでしょうか、とても上手い子もいます。板を45度以上横にせず、縦目に滑っているのですから。
共通しているのは、みんな滑りに躍動感があり、速いこと。
これぞスキーです!これぞスポーツです。
見ていて本当に感動しました。
彼らのコーチと思わしき人は、さらに超絶な滑りを披露してくれました(昼飯時に知ったのですが、このコーチは今年の技術戦で9位に入った藤井守之さんでした)。
真に美しいものは、見るものに莫大なエネルギーと勇気を与えてくれます。
10時半過ぎ、アイスバーンがやや緩みかけてきたとき、彼らの滑りから得たインスピレーションを胸に抱いて斜面に飛び込んでいったら、今までにない感覚で斜面をえぐるような滑りをすることができました。
その後は正午までひたすらチャンピオンコースだけを滑ったのですが、滑るたびに身体が新たな感覚を習得していくようで、1時間半の間に劇的に上達しました。
ははあ、こういうことだったのか。
おおむね斜度が25度を超えると、習うよりは慣れろ、まずは実際に滑ってみないことには、どんなに理論的に精通していてもそれは役に立たないのです。
戸隠から帰ってきた翌日、やはり尊敬するワールドカッパー・清澤恵美子さんのブログでティナマゼの滑りを目にすることができました。
これです、これなんです。これが全てです。
これからやらなければならないこと。
こういう滑りを手に入れるには、もっと身体能力を高めていく必要がありますね。
今、スキーが面白くてなりません。




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