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2012年11月20日 (火)

癒やしの笹川邸 (前編)

下越地方には、一般公開されている豪農の館が多数あります。
その中で、もっとも好きなのが旧味方村にある笹川家住宅です。
母屋を含む11棟の建物と土地が国の重要文化財の指定を受けています。
1953年、柳宋悦らと笹川家を訪れたイギリスの陶芸家バーナード・リーチをして、「わたしのこれまでに見たうちで最も魅力ある家屋の一つ」と言わしめたほど。
過去10年間で笹川家住宅の写真を1000枚以上撮ってきたけど、撮るたびに新鮮な感動を味わいます。飽きることがないのです。

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この屋根裏部屋は子供部屋。

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子供部屋の下にある乳母部屋。
撮影機材は全てEOS Kiss X6i + EF14mm F2.8L II USM。

好みのアングルを見つけると、まずじっくり水平出しをします。
もちろん三脚を使います。あとでPCで水平やら傾きやらを補正することもありますが、気持ち的には補正を前提としない一発撮り。
そうやって部屋の空気に同化し、ときに前に住んでいた人の思いや記憶の、空間に刻み込まれているホログラムを読み取ったりします。
建築物や住宅を撮るのは、本当に楽しいです。

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