無料ブログはココログ

« 流れ星を追って | トップページ | 秘境からの天の川 »

2012年8月22日 (水)

ビッグスワンからの天の川

8月20日、晴天続きの新潟平野、あえて山間部には行かず、都市部から天の川を狙ってみました。
ビッグスワンの向かいの野球場でナイターをやっていたので、まずは第二候補地の信濃川流域へ。
日本一の大河である信濃川と天の川を対比させる意図だったのだけど、三条の街明かりの影響が如実に現れ、天の川の付け根付近がとにかく明るいこと明るいこと。

Img_1063

EOS60Da + SIGMA FISHEYE 10mm F2.8 EX DC HSM
ISO800, F3.2, 30秒 (追尾撮影)

場所は覚路津のあたり。
なかなか河原へ出ることのできる場所はないのですが、船着き場へ通じる小道を発見、下っていくと上手い具合に護岸部がコンクリートで固められていました。
14mmでも撮りましたが、左手の小舟が入ってくれるので、10mmで写した構図の方を採用。
画像処理のテクニックを駆使しましたが、天の川はこのくらいのあぶり出しが限界です。

Img_1083

EOS60Da + SIGMA FISHEYE 10mm F2.8 EX DC HSM
ISO1250, F3.2, 15秒 (追尾撮影)

22時前にビッグスワンへ戻ってくると、上手い具合にナイター照明は消えていました。
それどころか、22時丁度になると公園内の一部の外灯が消灯されたりもしました。
しかしながら、スタジアム周辺部だけは相変わらず明るいまま。
運河沿いの外灯もかなり密な間隔で設置されています。正面入り口のそれを除き、22時以降は全部の外灯を消灯すればいいものを。まるで節度のない明るさです。
さっきの場所では肉眼でも天の川のもやもやがなんとかわかりましたが、こちらでは南斗六星がかろうじて識別できたのみ。
頭上の空も真っ白で、改めて都市部の光害のひどさを実感しました。
やれやれ・・・

« 流れ星を追って | トップページ | 秘境からの天の川 »

星景写真(下越)」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

« 流れ星を追って | トップページ | 秘境からの天の川 »

2022年8月
  1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31