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2012年7月22日 (日)

星景写真で一工夫

21日、帰宅したら星がよく見えていたので、車で20分の二王子神社へ。
天の川が垂直に立ち上がってくるまで待って撮りたかったのだけど、30分後には曇ってしまい、ひとつ撮っただけで終了。
とっくにホタルの季節は終わっているはずですが、境内を2~3匹ホタルが飛んでいたのにはびっくり。写真には撮らなかったけど、嬉しいサプライズでした。

Img_0957_0958p_2

EOS60Da + EF14mm F2.8L II USM

Img_0958p

EOS60Da + EF14mm F2.8L II USM

使用機材は同じだけど、二つの写真にはある違いがあります。
最初の写真は固定撮影でたっぷり露出をかけて1枚撮り、すぐさま赤道儀のスイッチを入れて2枚目を追尾撮影。このとき、絞りもF3.5からF2.8へ、ISOも800から1600へ変更しています。そして、露光時間は3分から1分にチェンジ。
地上風景を切り取り、2枚目の写真に貼り合わせたのが最初の画像です。
2枚目のそれはISO1600, F2.8, 1分の追尾撮影で撮った画像をそのまま処理したもの。
比較すると、最初のやり方で撮った画像の方が、当たり前だけど林や神社の屋根がシャープに写っています。
天の川は同じ画像なのですが、色合いが違うのはご容赦。
ホタル写真でやり始めたこの方法、これからも積極的に使ってみたいと思っています。
やはり背景もブレがない方が美しいですもんね。地上風景を黒いシルエットとしてではなく、ある程度ディテールを描写するのにも有効な方法です。
林のもじゃもじゃっとした部分を、いかにきれいに選択できるかが処理の鍵。
Photoshopを使えば、この程度のもじゃもじゃならなんとかきれいに選択できます(といいつつ、作例では速攻処理ゆえある程度のところで妥協していますが)。
普通の赤道儀だとモーターの回転が安定するまで数分かかるのですが、スカイバードさんから販売されている最新のポー赤・Panhead EQは10秒でバックラッシュが解消し、すぐ撮影に入れるボタンが用意されており、そのおかげでこんなワザが可能となりました。
これからは星景写真が面白い!

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