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2012年6月14日 (木)

銀河絵巻とバラ

タムロン24-70mm F2.8 Di VC USDの中古を買いました。
まだLenstip.comやGANREFでのテストはなされていないけど、APS-C機で使う限りにおいてはまあ問題ないだろうと。
24,35,50,70mmをそれぞれ単焦点で揃えていくと(モノにもよりますが)、今度出るキャノンの24-70mmより高くなってしまいます。
キャノンのそれは残念ながら手ぶれ補正が付いていないので、一般撮影のことを考えたらタムロンの本レンズが断然有利。

Img_4468

てなわけで、せこくヤフオクで中古を(といっても発売されたばかりなので新品同様といえます)ポチった次第。
早速庭のつるバラを撮ってみたのですが、なかなかいい感じ。
ところで、キャノンから天体写真用にフィルター特性を変更したEOS60aなる機種が発売されましたが、このモデルのウリはカラーバランスがある程度一般撮影にも使えるよう調整されている点にあります。
天文ショップでの改造機で昼間の風景を撮ると赤っぽくなりますから。
ところが、誠報社さんで改造を行うと、キャノンの新製品のようにホワイトバランスを調整してくれるんです。
上の写真は誠報社で改造したEOS60Dで写したもの。ホワイトバランスはオートのまま。
ほぼ撮って出しの状態です。わずかに寒色に傾いていますが悪くない。

さて、月の出がどんどん遅くなってきました。
13日の場合、月が沈むのは(日付が変わって)0時36分。
薄明終了が21時4分なので、3時間は闇夜が楽しめます。
県北へ行けば晴れるような気がしたので、天蓋高原へ足を運びました。
(本当は朝日スーパー林道の鳴海金山あたりへ行きたかったが、高根より1km先で道路に柵がしてあり、通行止めの表示が。鳴海金山のオープンは役場のHPによると7月上旬となっているので、それまでは行けないみたい・・・)

Panorama_p

レンズはくだんのタムロン24-70mm、カメラはEOS60D改の組み合わせで撮った画像(焦点距離24mmにて)を、6枚横に繋ぎ合わせたものです。
これはPhotoshopのphotomergeという機能を使ったのですが、なにせPCを使ってモザイク撮影しているわけではないので、このくらいの枚数になるとどうしても上下を大きくカットせざるを得なくなります。
そのため、巻物のようになってしまいました(^^;)
縦位置で写せばいいのでしょうけど、面倒くさい。
この日はくっきり遠くの山が見えていた昼間とは打って変わり、夜間はもや~とした空でした。もっと完璧な透明度で、天の川がもう少し昇ってきたときに縦位置モザイクをやると面白そうです。
(*ココログではアップロードできる画像の横幅が最大1600ピクセルまでとなっているので、これが最大です。もっと大きい画像をお見せしたいのですが・・・)

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天体写真」カテゴリの記事

コメント

またまた良いレンズを購入されましたね!
SIGMA17-70mは購入寸前で思いとどまり、VIXENの話題の製品をポチリました。使うのが楽しみです。次こそ、このレンズを購入したいです。
60Daは、CMOSを厳選しているみたいでノイズ特性がズバ抜けて良いようですね。

もっちゃん、シグマのあのレンズ、解像度は並ですね。あと歪曲が多め。近接撮影時の性能がイマイチです。これはシグマのどのズームにも言えることですが。タムロンのそれは半分は仕事用です。やはりF2.8通しでないと、暗いところでのAFの精度が落ちるからです。MTFはAPS-C機で使う限りにおいては優秀みたいなので、星用にも使えるのではないかと。でも、本当はキャノンの新型に惹かれるのですが(こちらだと、その代わり一般撮影用に使いにくくなります。悩ましい。)
CMOSを厳選しているんですか?それは気になりますね。でも、新型KISSの方がやはり上のような気がします。秋には70Dが出ますし、このどちらかを買い足すつもりです。

SIGMA17-70mmは、18-50mmF2.8通し(OSなし)の後釜として星野用で検討してます。
OS付きなので、開放2.8通しでなくても普段使いには便利かな?と思っています。
周辺星像が盛大に流れるF2.8通しで解像度が良いレンズを、解像度が並だけど周辺像が流れないうえにOSがついているレンズに変更するかどうか?
悩み所です・・・

普段使いには防振機構は必要ですよね。そして、高いCP度。そういう観点からするとシグマの17-70mmは最強でしょう。望遠側が70mmまであるのも助かります。だからタムロンのそれにも惹かれたわけですが。広角側が必要なら、伝家の宝刀キャノンのEF14mmを持ち出せばいいわけで。
でもタムロン、重い。お気楽撮影用にシグマのそれは当面ドナドナせずにキープします。今から思うと、タムロンの17-50mm F2.8vcもいいレンズでしたよ。開放側絞り開放で、最も点に近く写ったのがこいつ。でも超音波モーターでないので動きものの撮影に使えず(AFはずしまくり)、それがいやで手放した経緯があります。
昨夜も2連ちゃんでレンズテストを兼ね出撃してきましたが、タムロンどの焦点距離でも周辺部は口径食が残りますね。F4まで絞ると解消しますが。
レンズが伸びるので望遠側だと超フロントヘビーになり、バランスが悪くなります。それも気になるところ。なにかと微妙なレンズですわ。

星景はSamyang14mmオンリーですが、星野となると18mmも欲しいところで、85mmまで使えるレンズがありません。しいて言えば、Nikon Ai50mmF1.4と28mmF2.8を使うかどうか。オールドレンズですが、周辺像はズームよりはましかな?
そうか、14mm,28mm,50mm,100mm,200mmの単焦点バリエーションで間に合いますね。

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