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2012年6月30日 (土)

再びアヤメ園へ

24日に今年初めて地元のアヤメ園へ行ったのだけど、天気は曇りがちでした。
翌日から快晴となり、夜間もひたすら晴れ間が続きました。
体力的にはボロボロだったけど、どうしてもアヤメと天の川のコラボの絵を撮りたく、26日もう一度深夜に五十公野へ向かいました。

Img_0019p

EOS60Da + EF14mm F2.8L II USM
ISO1600, F3.2, 45秒 (追尾撮影)

残念ながら、最近まで低温傾向が続いていたのと降雨の少なさから例年よりアヤメたちの生育は大幅に遅れており、この日もまだ5分咲き程度。
従って、花の群生を入れようと思ったら構図はごくごく限られてしまいます。

Img_0023

EOS60Da + EF14mm F2.8L II USM
ISO1600, F2.8, 35秒 (追尾撮影)

空気が乾燥しているので、市心に近いロケーションの割には低空部までクリアな天の川を撮ることができました。
駐車場入り口やトイレ手前に立つ、無意味に明るい水銀灯(及び立ち並ぶ自動販売機の照明)がなければ、湖(ますがた)に写る天の川の姿でさえ撮ることが可能でしょう。

※60Daインプレッション : この日がファーストライトとなった60Daについて、簡単に感想を述べます。まず、ホットピクセルが皆無であることに驚きました。ISO3200でも撮りましたが、輝度ノイズは増えるものの、カラーノイズは1600とほぼ同じレベル。色調に変化もありません。何より画像処理でのカラーバランスの取りやすさは特筆もの。
ほとんど、Photoshopの自動トーン補正一発でこの色になるんです。
人工光源の入り交じった夜景を除き、自然光のみで構成される風景でしたら、一般撮影でも十分このカメラは使えると踏んでいます。

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星景写真(下越)」カテゴリの記事

コメント

60Da良いですね。あやめの花と赤い散光星雲が共存する写真が撮れるのは驚きです。
私は最近になって次期改造一眼を冷却か60Daのどちらにするか悩みに悩んでいます。星だけ撮るなら冷却にアドバンテージがありますが、赤い散光
星雲と地上風景が共存する星景写真は60Daの魅力ですね。佐藤さんとまるひさんの記事を読んではため息の日々です・・・

tantanさん、こんにちは。確かに悩みますよね。次期70Dは画素数アップという噂が入ってきました。ならば、冷却非冷却を問わず60Dが狙い目かも。60Daは夜の室内や都市部の夜景以外は良好なカラーバランスを保ったまま写せるので(思ったより良かったです)、万能機です。緑が場合によっては強めに発色しますが、ノーマル機でピクチャースタイルを風景にしたときと同じ程度。忠実やニュートラル設定にするといい感じになります。

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