牡丹族を訪問
五泉市の郊外に、牡丹族の暮らす村があります。
非常になれなれしく、人の心の機微が全くわかっていない。
妖怪人間ベムみたいに、もし人間に変身することに成功したら、吉本興業に大量就職するでしょう。
まあとにかく人間族のおばちゃん達と同じで、ウルトラ話し好きでおせっかい。
喋るたびに口からツバならぬ花粉をまき散らす困ったちゃんです。
なので、記念写真を撮るときは、ちょっと距離を置いて撮った方が身のためです。
「ども~。どもどもども。でへへへ」
「ブッハ~~!」
「私ってきれい?」
最後に、美人三姉妹が熱い視線を送ってきました。
う~ん、そろそろおいとましないと・・・。
今日(5月14日月曜日)は5時50分から英会話のレッスンがあるから、新潟へ移動しないといけない。
「悪いんだだけどぉ、オジサンは遊んでいくわけにはいかないんだよね。」
心を鬼にして車に乗り込むワタシでした。
でも、次女のあの子、きれいだったなあ・・・
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