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2012年4月16日 (月)

ケンタウルス座

今年初めてポータブル赤道儀を手に、星を見に行ってきました。
訪れた場所は、胎内平から直線距離で約1km、持倉集落近郊の農道です。
運良く農道は除雪されており、このポイントまでは車で入ることができましたが、そこから先、胎内平へ続く道路はまだ雪に覆われていました。
この場所、空が広いです。南もケンタウルス座までしっかりと見ることができます。
今回どこまで見えるか、ステラナビゲーターの星図と一緒に検証してみたのだけど、オメガ星団は山の端をかすめていくのですが、ぎりぎり見えません。
しかしながら、ケンタウルス座Aは見ることができ、写真に写すことができました。

Img_4086

EOS60D改 + ROKINON 35mm F1.4 AS UMC
ISO1000, F2.8, 60秒

全天薄雲がかかっており、透明度はかなり悪い状況。
この解像度では確認できないと思いますが、オリジナルサイズをピクセル等倍で見るとくだんのケンタウルス座A(N5128)がおぼろげながら写っていました。
日本から見える南の天体では、特にケンタウルス座に惹かれます。
なんていうか、自分のエネルギー体が強く引っ張られる感じがするのです。
とも座からも同じ感じを受けます。

Img_4093

EOS60D改 + ROKINON 35mm F1.4 AS UMC
ISO800, F2.8, 70秒

サソリの目玉が昇ってきました。
こちらも違った意味で、存在感抜群ですね。

Img_4108

EOS60D改 + EF14mm F2.8L II USM
ISO1600, F3.2, 70秒

まだ残雪の残る田んぼを入れて撮ってみました。
この頃には白鳥座も視認できましたが、雲がますます濃くなってきたので撤収。
天の川が山並みによこたわる様を撮るのは次回にお預けです。

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コメント

おっ、とうとう始動ですね!
今年も新潟の素晴らしい星空を見せてください。
私も、直焦点に執着せず星野写真にも取り組まないと。

もっちゃん、こんばんは。相変わらず精力的に取り組んでいますね。ぼくは今年はイマイチ気分が乗りません。始動と言っていいかどうか。今年はスキーに改めて開眼し、まだスキーシーズン終わっていないんです。まだまだ裏磐梯行きますよ、スキーしに。GW開けたらぼちぼちですかね。多分、お気軽な星景写真メインになると思います。

おはようございます。
最近は晴れても透明度が悪いですね。

一枚目のω星団、私の写真と比べてみたら一番右の高圧線鉄塔の下でしょうか。もうしばらくすると右側の山のくびれに出そうです。

3枚目のさそりはすごくよい雰囲気です。残雪のさそり座は雪国の春だと思います。

tantanさん、コメントをありがとうございます。この場所は139.30.38.2、38.02.29.3。
ステラで地形表示を25kmに設定し、実際の地形と現場で比較してみたら、おおむね正確でした。ステラを信用すると、出ないんですよね~。実際、0時10分にも撮ってみましたが、やはり写っていませんでした(ただし、木立が20mくらいあり高いので、その木立の中に現れる可能性は否定できません。透明度がその頃にはさらに悪化していたので、可能性は残っています。しかし、あまりぎりぎりすぎても・・・
サソリはいいですね。ていうか、今のところ撮りたいものはサソリしかないのです。

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