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2012年4月20日 (金)

春の夜空

薄明終了と同時にとも座からほ座にかけて拡がるガム星雲を撮る算段でしたが、春特有の霞がかった空ではとうてい無理。昼間の青空が結構抜けのいい色だったので期待していたのですが、P2フィルター付けても全く写りませんでした。
その後はポテトチップスをほおばりながらリラックスタイム。
しばし星との交歓を楽しんだわけですが、終始ベールのかかったような空だったため、星の光が弱かったのが残念でした。

Img_4159_2

EOS60D改 + ROKINON 35mm F1.4 AS UMC
ISO500, F4, 420秒

北斗七星です。趣味の世界です。
右下、ミザールとアルカイドの中間の下に、回転花火の愛称で親しまれている渦巻き型銀河M101があります。
オリジナル画像をピクセル等倍で見ると、35mmの焦点距離にもかかわらず視認できたのは驚きです。

Img_4161_2

EOS60D改 + ROKINON 35mm F1.4 AS UMC
ISO640, F3.2, 240秒

カラス座と、スピカに土星です。
カラス座の上にはソンブレロ銀河の愛称で知られるM104がありますが、やはりオリジナル画像をピクセル等倍で見ると、なんとか豆粒みたいに写っていました。

Img_4166_2

EOS60D改 + SIGMA FISHEYE 10mm F2.8 EX DC HSM
ISO1250, F3.5, 70秒

場所は15日に訪れた場所と同じ所です。
持倉郊外の農道。この4日間で一気に雪解けが進み、田んぼもほぼ雪がなくなっていました。
2番目の写真のカラス座やスピカ、土星が中央やや下~右よりにかけて写っています。
その上のもやもやっとしているところは、乙女座と髪の毛座。
それにしても春の夜空は地味ですね。
ああ、本当につまらぬものを撮ってしまった(^_^;)

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コメント

つまらなくなんてありませんよ。春の夜空を見上げていると深宇宙を感じされてくれます。
新潟だけが連日晴れていましたね。珍しいこともあるものです。もやの多い空でしたが暗いところでは影響もすくないですね。

まるひさん、こんにちは。ハイブリッドカーの燃費、満足するような数値を出しましたか?もちろん、春の夜空も大好きです。一見地味でも、乙女座方面には無数の系外銀河がありますからねえ。おっしゃるようにディープ宇宙を感じさせてくれます。でも、クローズアップするには200mmのカメラ用望遠レンズでは手も足も出ません。そんな感慨を言外ににおわせています。

やっぱり、始動ですね!
最近、直焦点撮影の安定化ばかりに時間を費やしていて思うんです。
乙女座などの銀河団を200mmで沢山写し込んで、宇宙の深遠さを感じてココロを解き放したらスッキリするだろうな~と。

もっちゃん、始動はまだです。今日も日帰りでグランデコへスキーに行ってきたくらいです。それにしても、今年も昨年同様新月期は好天に恵まれませんね。晴天率自体が昨年から悪化したままです。ぼくは系外銀河見るのが好きです。1500mm以上の長焦点の大砲があったら、散光星雲系は写さず、ひたすら系外銀河ばかり撮り続けるでしょうね。なんかノータッチガイドの精度追求が精神的に疲れてきたので、今年はひたすら星景写真を追求するかもです。

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