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2011年11月 4日 (金)

イータカリーナ星雲の見える場所

まだ見ぬ南天の対象で、是非とも撮ってみたいのが、カノープスと同じりゅうこつ座に属するイータカリーナ星雲。
ネットを通じて知り合ったてげてげさんがお住まいの南九州を、しばしグーグルアースでバーチャル旅行。
どんどん南へ下っていくと、佐田岬があります。
う~ん、これはいい感じ。南はなんていったって太平洋。光害指数も低そう。
試しにステライメージでどこまで見えるかシュミレーションしてみたら・・・す、すごい、イータカリーナ星雲が半分くらいですが、見えるではありませんか。
シュミレーションした日時は12月25日。時刻は4時から5時にかけて、太平洋上を横断していきます。

Minamiousumimachi

ぼくが見つけた場所は南大隅町佐多馬籠地区、標高449m。県道68号線の近くです(ピンの立っている所)。
もっとも、この駐車場のように見える場所に、一般車が停めることができるのかどうかは定かではありませんが。
すぐにでも駆けつけたい気分ですが、飛行機代が高すぎますよね。

最近知り合いの方が冷却モノクロCCDを導入し、素晴らしい色合いの写真を発表しています。
あの色こそ求めていた色なんですよね。
そんなこんなで理想に近づけるべく、今日も先月撮ったスバルを再々処理。

Img_3545_53p2_3

EOS60D改 + EF70-200mm F2.8L IS II USM
ISO800, F3.2, 180秒 (6枚コンポ)

総露出時間18分ではこれが限界でしょうか。
来年はどんな対象でも、1時間は総露出時間をかけるようにしたい思います。

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天体写真」カテゴリの記事

コメント

すごい。よくこの場所を見つけられましたね。
漁り火がなければ南は抜群にくらいですよ。
ここには風力発電があります。駐車場からは南の低空は見えませんが、ほんの少し下ると水平線が見えます。ただ、坂なので赤道儀の設置は難しいですがTOASTなどの赤道儀なら可能です。
運が良ければ南十字の3つ目まで写せると思います。

鹿児島は東シナ海側の薩摩半島と太平洋側の大隅半島があります。薩摩半島南部はほとんど平地で南の水平線が見えるところも多いです。逆に大隅半島は山地が多く、赤道儀が設置できて南の水平線が見える場所は少ないです。

てげてげさん、こんばんは。そうですか、風力発電所ですか。南十字の三つ目まで写るなんて、想像しただけで卒倒します。最近ガム星雲について詳しく調べているのですが、幾つかある領域の内、個人的にはほ座の超新星残骸付近にすごく惹かれるものがあります。てげてげさん、今度撮って下さいね。楽しみにしてまーす。

佐藤さん、こんばんは。
世の中狭いものですね。
てげてげさん、私の知り合いです。
久しぶりだな、さえきん。
やっぱり南を狙うなら稲尾岳にのぼらな。

Keroさん、おひさです。へえー、そうなんですか。お知り合いでしたか。稲尾岳の標高は・・・930mか。ふ~ん、僕的には許容範囲。登りたい!

こんばんは。
風邪をひいてしまい、ここ数日の好天に撮影に出かけていません(>.<)
なので、家で木星を撮ってます。
稲尾岳は、佐藤さんなら余裕ですよ。
頂上よりはちょっと手前の大岩の上が
最高の眺めです。
あ、でも真南は見えたかな???

KEROさんのお友達、星ナビに写真が掲載されましたね。天ガにはskameさんのも。みなさん、おめでとう。
木星と言えば、NASAのAstronomy picture of the dayの10月23日の記事に、すごい写真が載っていましたよ。ご覧あれ。

ありがとうございます。
天蓋高原の暗さがよくわかりました。
あの写真はもう10分露出をのばしても大丈夫のようです。年内にもう一回大毎、北中あたりにいきたいです。

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