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2011年8月12日 (金)

新型テレコンを使ってみる

今年発売されたキャノンの新型テレコンは、メーカー公表のMTF曲線をみると著しく性能が向上しています。特に、2倍のやつは素晴らしい。
先月2倍のそれを買ったのですが、これを300mm F4L ISおよび70-200mm F2.8L IS IIに装着してサーフィンを撮ってみました。
もともとは300mm F4L ISに付けて夕日の写真を撮ることが狙い。
昨年夏、笹川流れでグリーンフラッシュの撮影に成功しましたが、いかんせん300mmと1.4倍テレコンの組み合わせでは迫力不足。
そこで2倍のテレコンに目を付けた次第です。
2日間に渡って試用してみた結果、70-200mm F2.8L IS IIとの組み合わせでは300mmに旧型の1.4倍テレコンを付けたものと同等の早さでAFが効き、画質的にはそれ以上の感触を得ました。
ただし、単焦点300mmと2倍テレコンの組み合わせでは画質的にはぎりぎり許容範囲というところ。
逆光でフレアっぽい描写になり、コントラストが低下します。
でも、夕日を撮ってみた感じでは悪くありません。解像度的には300mmに旧型の1.4倍テレコンを付けた画像とほぼ同等。
もちろん300mm F4に2倍のテレコンを付けるとマニュアルフォーカスとなるので、サーフィン写真には厳しいものがありました。夕日専用というところですね。

Img_8652

 

Img_8832

Img_8660_3

以上、3枚は300mmに2倍テレコンを付けた場合の写真です。
焦点距離は35mm換算で960mmとなりますが、サーフィン写真にはこのくらいあると理想的。これでAFが効けば鬼に金棒なのですが。

Img_9307_5

Img_9257_3

Img_9091

上の3枚は70-200mm F2.8L IS IIに2倍テレコンを付けた場合の写真です。
逆光でもフレアっぽい描写にはならず、AF速度も実用的な範囲。この組み合わせは使えます。
さて、場所は越後七浦シーサイドラインの、通称白岩観音ポイント。
西風の時にいい波が立つ場所です。
ここで帰り際、友人のS君にばったり遭遇。
サーファーの考えていることはみんな一緒ですね。

Img_9380

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