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2011年8月29日 (月)

BENROのアルミフラット三脚

白鳥座の写真、追加です。
実は途中で雲台の取り付けが緩んでいることに気づき、改めて撮り直したのです。

Img_3061_62p

EOS60D改 + Samyang35mm F1.4
ISO800, F2.8, 180秒 (2枚コンポジット)

23時から雲がほとんどなくなったとはいえ、そこは夏の空、透明度は並。
データを見てもらえばわかるように、最小限の露出時間でのお気楽撮影です。
この直後に光害カットフィルターを装着し、もう一度白鳥座を撮ったのですが、改めP2フィルターの威力を知りました。

Img_3059p

EOS60D改 + Samyang35mm F1.4
ISO1600, F2.8, 120秒

もう1枚、カシオペアの二重星団とハート星雲です。
同じアングルで4枚撮ったのですが、コンポしてもハート星雲が浮き出てきません(上の写真はワンショットです)。
肉眼ではよくわからなかったのですが、薄雲が流れていたようです。
今日の目的のレンズの性能を推し量るには問題なく、隅々までシャープに写っているので一人悦に入っています。
胎内星祭りでの戦果は、BENROの三脚とジンバル雲台でした。
ワールドトレードさん、いつになく気合いが入っており、全ての三脚が55%オフでした。
ネットで買うより安いです。いつもブースの前には人だかりができていました。
ぼくは、トーストのTさんも使っているというアルミの32mm径4段フラット三脚(A3180T)を購入。
カーボンのやつだと重量が1.1kgで軽すぎますが、アルミ製だと1.83kgと、GITZOのレベリング三脚などと同じような重量となります。このくらいの重さがとても使いやすい。
今使っているベルボンのやはり32mm径のそれは2.3kgなので、旅行用に400~500gほど軽い三脚を物色していたのです。
今回マウイ島には28mm径のやつを持って行きましたが、広角レンズしか使わないとしてもイマイチ剛性感が心もとない。
無風だったらいいのですが、自然相手ですから、機材の性能には余裕を持たせておきたいもの。
価格もカーボン製の半額以下(定価30450円)と激安。耐荷重はカーボン製と同じ15kgなので、マイナス面はありません。これなら200mmも使えるでしょう。
自分のスーツケースへの収まりもよさげだし、今度海外へ遠征するときのお供にしたいと考えています。
尚、このフラット三脚、今度のモデルチェンジでマグネシウム合金部の形状が変わり、やや軽くなります。そのめ剛性感はスポイルされるので、天体用には現行モデルがお勧めです。

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コメント

BENROの三脚、欲しいです!
現三脚は、だいぶ前に適当に買ったもので、雲台だけスリックのSH-736HDに換装しています。

BENROの三脚、カーボンのやつはGITZOやベルボンよりたわみが出ます。また、開いたときの角度がやや鋭角です。でも軽いし、CP度は高いですよね。特にアルミ製のやつは非常に安いので、車で移動するのでしたらアルミの三脚で十分だと思います。

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